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Rhiannon Giddens(リアノン・ギデンズ)|アメリカン・ミュージックの未来を紡ぎだすアーティストがイタリアのジャズ・ミュージシャンとデュオ・アルバム『They're Calling Me Home』を完成

アメリカン・ルーツ・ミュージックの歴史を自らに取り込み、アメリカン・ミュージックの未来を紡ぎだす才媛=リアノン・ギデンズと、イタリアのジャズ・ミュージシャン=フランチェスコ・トゥリッシが再びデュオ・アルバムを完成
(2021/02/25)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

Loretta Lynn(ロレッタ・リン)|カントリー・ミュージック界のレジェンドの最新アルバム『Still Woman Enough』

キャリー・アンダーウッド、タニヤ・タッカー、リーバ・マッキンタイア等の豪華ゲスト陣が参加。ソロ名義としては実に50枚目のアルバム
(2021/02/16)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

CANDID RECORDS(キャンディド・レコード)復刻第2期!幻のレーベルの音源が最新モノラルマスタリングで復刻

チャールズ・ミンガス、マックス・ローチからナンシー・ハーロウ、クラーク・テリーさらにはライトニン・ホプキンスやメンフィス・スリム等のブルース・アルバムまで。伝説の音源が蘇る
(2021/02/04)

ジャズ カントリー/ブルース

Declan O'Rourke(デクラン・オルーク)|アイルランド出身のシンガー・ソングライターがポール・ウェラーのプロデュースによるアルバム『Arrivals』をリリース

哀愁を帯びた滋味深い声、そして叙情的なストーリーテリングで聴くものの心を捉えては離さない、アイルランドの口承文化の伝統を受け継ぐシンガー・ソングライターの最新アルバム
(2021/01/28)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

Rev. Louis Overstreet(レヴァランド・ルイス・オーヴァーストリート)|貴重なフィールド・レコーディング作品『セント・ルークス・パワーハウス教会のオーヴァーストリート牧師』

魅力に満ち溢れたアメリカン・ルーツ・ミュージックをこれまで数限りなく発掘してきたアーフリー・レコードに残されていた貴重な音源
(2021/01/19)

カントリー/ブルース ソウル/クラブ/ラップ

Lightnin' Hopkins(ライトニン・ホプキンス)|アルバム『Lightnin' And The Blues』『Mojo Hand』国内盤LPで復刻

帯付き、完全限定生産、逆刷りジャケット、重量盤(180g)仕様で2作品が登場
(2021/01/19)

カントリー/ブルース

フランス録音のブルース名作を復刻〈True Blues Masters~Black and Blue(トゥルー・ブルース・マスターズ~ブラック・アンド・ブルー)〉2021年1月20日(水)発売

全7タイトルが最新リマスター、日本語解説書き下ろし、オリジナルジャケット使用 / 定価:¥1,800(+税)で発売
(2021/01/18)

カントリー/ブルース

Waylon Jennings(ウェイロン・ジェニングス)|初期作12曲をコンパイルしたコンピレーション『White Lightnin'』がリイシュー

最初期59年のシングルとしてバディ・ホリーをフィーチャーした「Jole Blon」、「When Sin Stops」から60 年代に入っての楽曲を中心にコンパイルした貴重な音源が満載
(2021/01/05)

カントリー/ブルース

The Bad Day Blues Band(ザ・バッド・デイ・ブルース・バンド)|ブリティッシュ・ブルースの逆襲!アルバム『テーブル・バイ・ザ・ウォール』をリリース

BBC RADIO 2でのレコメンドや DIGITAL BLUES AWARDS - NEW BLUES BAND 2019にも選出!こちらの作品には「Hoochie Coochie Man」のカバーを日本国内盤CDのみボーナストラックとして追加収録
(2021/01/04)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

Barry Gibb(バリー・ギブ)|ビー・ジーズの名曲をアメリカ音楽界を代表するアーティストたちとコラボレーションしたアルバム

ドリー・パートン、オリビア・ニュートン・ジョン、シェリル・クロウ、キース・アーバン、ブランディ・カーライル、リトル・ビッグ・タウン、ミランダ・ランバート他、豪華なゲストが参加!
(2020/12/29)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

Buck Meek(バック・ミーク)|ビッグ・シーフのギタリスト最新ソロ作『Two Saviors』

Big Thief のギタリスト Buck Meek によるソロ作が完成!赤裸々に、 告白するように、 繋ぐ言葉による物語
(2020/12/29)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

エレクトリックな刺激に満ちた〈シカゴ・ブルース〉のコンピレーション『ザ・ラフ・ガイド・トゥ・シカゴ・ブルース』

シカゴ・ブルースの第一人者となったビッグ・ビル・ブルーンジーはじめ、マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、オーティス・ラッシュなど、シカゴ・ブルースを代表するブルースマンたちの歴史的名曲全27曲をコンパイル
(2020/12/25)

カントリー/ブルース

The War and Treaty(ザ・ウォー・アンド・トリーティ)|マイケル・トロッター・Jr.とターニャ・ブラウント・トロッターの夫妻デュオによる2年ぶりの作品『Hearts Town』

大絶賛された『Healing Tide』から2年振りとなる本作では、サザン・ソウルとの融合、ゴスペル、カントリー、ロックンロール、ブルースの要素を取り入れたソウルを楽しむことができる
(2020/12/24)

カントリー/ブルース ソウル/クラブ/ラップ

Willie Nelson(ウィリー・ネルソン)|フランク・シナトラへのオマージュ作第二弾『That's Life』

12月12日に生誕105周年を迎えたフランク・シナトラの不朽の影響力と創造性を讃える新作が登場!ダイアナ・クラールとのデュエット曲も収録
(2020/12/23)

カントリー/ブルース

Mica Paris(ミーシャ・パリス)|自身のルーツであるゴスペルに立ち返り作り上げた約11年振りとなるアルバム『GOSPEL』

トラディショナルなゴスペルの名曲から、新たに書き下ろした楽曲、U2やRag N Bone Manといった時代を超えたポピュラー・ヒットのゴスペル・カヴァーなど全12曲
(2020/12/18)

ソウル/クラブ/ラップ ロック/ポップス カントリー/ブルース

K.D. Lang(ケイ・ディー・ラング)|2008年の傑作『WATHERSHED』がファン待望の初アナログ化

カントリーからジャズ、ブラジリアン風な要素や『INGENUE』を彷彿させる部分まで、様々なスタイルやジャンルが入り混じった、ケイ・ディー・ラングの音楽性の深さをうかがえる傑作
(2020/12/18)

カントリー/ブルース ジャズ ロック/ポップス

神保彰|アルバム3タイトル『28 NY Blue』『29 NY Red』『30 Tokyo Yellow』を2021年1月1日に同時発売

サウンドも音楽性も極端に異なる3枚。通して聴くことによって、様々な角度から神保彰の“今”を味わえるつくりになっている
(2020/12/04)

ジャズ ロック/ポップス カントリー/ブルース