注目アイテム

ハリソン・ケネディ(Harrison Kennedy)、ジャン・ジャック・ミルトゥ(Jean Jacques Milteau)、ヴァンサン・セガール(Vincent Segal)によるアコースティック・ブルース作『CrossBorder Blues』

フォーク・ブルース系バンジョー奏者、ハーモニカ奏者、チェロ奏者の3人が繰り広げる異色のアコースティック・ブルース
(2018/07/30)

カントリー/ブルース

〈ギター・レジェンド・シリーズ〉第2弾、名盤50タイトルが期間限定1,000円(税抜)

多くの音楽ファンから支持を得た第一弾同様、Columbia、RCAの2大レーベルを中心にソニーミュージックが所有する豊富なカタログから偉大なレジェンド達の名盤を50タイトル厳選
(2018/07/30)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)、遂に「マイ・ウェイ(My Way)」を歌うニュー・アルバムがリリース

2018年、85歳を迎えたウィリー・ネルソンの新作は、アメリカを代表するエンタテイナー、フランク・シナトラのレパートリーを新たに録音したもの。ネルソンとシナトラ、対極にある様な二人が同じ曲を歌う妙味が今作の聴き処となっています。米音楽界の奔放なビッグスターが遂に「マイ・ウェイ」を歌います
(2018/07/27)

カントリー/ブルース

70年代カントリー重要曲が満載のコンピ『アウトロー&アルマジロ: カントリーの騒然たる70年代(Outlaws & Armadillos: Country's Roaring '70s)』

アウトロー・カントリーを代表するビッグネームからオースティンをベースに活躍するアーティストに至るまで、レーベルを超えて重要曲が全36曲収録。封入の32Pブックレットには当展示会制作者による詳細な楽曲解説が収められている
(2018/07/27)

カントリー/ブルース

秘蔵ブルース~リズム&ブルース音源を纏めたコンピレーション『Music City Blues & Rhythm』

ブルース・ファン歓喜!なんと28曲中22曲が未発表音源!ロイ・ホーキンスやリトル・ウィリー・リトルフィールド、ジミー「T99」ネルスンのこんな音源が遺されていたとは驚きです
(2018/07/27)

カントリー/ブルース

〈LIVE MAGIC!〉出演!ジョン・クリアリー(Jon Cleary)、アルバム『Dyna-mite』をリリース

ピーター・バラカンが監修を務める音楽フェスティバル〈Peter Barakan's LIVE MAGIC!〉へ2014年に続き、出演が決定したジョン・クリアリーがニュー・アルバム『Dyna-mite』をリリース
(2018/07/17)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

不死身のブルースマン、ファンタスティック・ネグリート(Fantastic Negrito)のセカンド・アルバム『Please Don't Be Dead』

二度、死の淵をさまよった不死身のブルースマンが、グラミー賞の最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバムを受賞した衝撃のデビュー作『ザ・ラスト・デイズ・オブ・オークランド』(2016年)につづく新作をリリース
(2018/06/29)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

エルヴィン・ビショップス・ビッグ・ファン・トリオ(Elvin Bishop's Big Fun Trio)セカンド・アルバム『Something Smells Funky 'Round Here』が早くも登場

グラミー賞にノミネートされたデビュー作(2017年)につづくセカンド・アルバムが早くも完成!前作以上に超ゴキゲンに楽しい痛快娯楽大作
(2018/06/29)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

ニューオーリンズのブルース・ギタリスト/シンガー、ウォルター・ウルフマン・ワシントン最新アルバム『My Future Is My Past』

齢74歳。骨の髄までニューオーリンズ。ギャラクティックのベン・エルマンのプロデュース、そしてアーマ・トーマス、イヴァン・ネヴィル、ジョン・クリアリーをゲストに迎えて完成させた“オール・ニューオーリンズ”な最新作
(2018/06/25)

カントリー/ブルース

パンチ・ブラザーズ(Punch Brothers)、ニュー・アルバム『All Ashore』

超絶技巧と魂が結びついた先には、いったいどんなサウンドスケープが広がっているのだろう――。 過去・現代・未来を融合し、ブルーグラスもジャズもクラシックも超越した、超進化型アメリカーナへ聴くものを誘う超絶技巧派バンド新作
(2018/06/25)

カントリー/ブルース

チャールス・ロイド(Charles Lloyd)、ザ・マーヴェルズ(The Marvels)との2作目は、ルシンダ・ウィリアムズ(Lucinda Williams)とのコラボレーション・アルバム『Vanished Gardens』

本作品はルシンダ・ウィリアムズが2017年4月UCLAのロイス・ホールでのライヴにゲスト参加し、バンドも観客も意気投合し喜びに満ち溢れたことをきっかけに、そのライヴのエネルギーをそのままにスタジオに入り録音
(2018/06/25)

ジャズ カントリー/ブルース

エミルー・ハリス(Emmylou Harris)、『The Ballad Of Sally Rose』最新リマスター&未発表音源を追加収録して再発

今回発表される2枚組エクスパンデッド・エディション、1枚目にはオリジナル収録楽曲の最新リマスター音源を収録、2枚目には、未発表となっていた10曲のデモ音源を収録
(2018/06/04)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

チェット・ベイカー(Chet Baker)、マイルス・デイヴィス(Miles Davies)他、名盤が180g重量盤カラー・ヴァイナル化〈WAX TIME IN COLOR〉

チェット・ベイカー『Sings』、マイルス・デイヴィス『Birth Of Cool』、ハウリン・ウルフ『Moanin’ in the Moonlight』などジャズやブルースの名盤10タイトルが、〈WAX TIME IN COLOR〉より180g重量盤カラー・ヴァイナルでリリース
(2018/05/17)

カントリー/ブルース ジャズ

フジロックフェスティバル '18 出演決定!ケイシー・マスグレイヴス(Kacey Musgraves)、ニュー・アルバム『Golden Hour』が日本盤でリリース

全米初登場4位!ケイシーにとって3作目の全米Top5入り作品に!全英初登場6位!全英チャート最高位!麗しヴォイスであなたの心を潤す、グラミー賞受賞歴のある実力派シンガーが日本デビュー・アルバム
(2018/05/17)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

ジョン・リー・フッカーを叔父に持つアーチー・リー・フッカー(Archie Lee Hooker)、最新作『Chilling』

リアル・ブルース!かのジョン・リー・フッカーを叔父に持つアーチー・リー・フッカーが日本発登場!叔父譲りのディープなヴォーカルで、ミシシッピ・スタイルからアーバンなファンキー・ブルースまで存分に歌い上げた強力作
(2018/05/15)

カントリー/ブルース

デルタ・ブルースの傑作!トミー・マクレナン(Tommy McClennan)、歴史的作品集『Bottle It Up And Go : Bluebird Years 1939-40』

ロバート・ジョンソンと並ぶデルタ・ブルースの傑作がコレだ!デルタ・ブルースのもつザラザラや、ドロドロや、ガサガサをデフォルメして聴かせたトミー・マクレナンのブルースは、ある意味とても解りやすく、ロック小僧のハートを軽々とぶち抜くインパクト
(2018/05/15)

カントリー/ブルース

<5月11日公開>タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉

タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉。今週は1stが2017年のグラミー賞、最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバムを受賞したブルースシンガーFantastic Negritoなど
(2018/05/11)

J-Pop J-Pop ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ カントリー/ブルース

バディ・ガイ(Buddy Guy)、ニュー・アルバム『ザ・ブルース・イズ・アライヴ・アンド・ウェル』発売!ジェフ・ベック、キース・リチャーズ、ミック・ジャガー参加

今作でも年齢を感じさせない、アグレッシヴなギター・プレイとヴォーカルは健在。ジェフ・ベック、キース・リチャーズ、ミック・ジャガー、ジェイムズ・ベイの豪華4アーティストが参加していることも注目
(2018/05/10)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

ブルース・ロックの秘宝 SHM-CD/紙ジャケット・シリーズ

1960年代後半にピークを迎えて以降も、細分化するスタイルの中で脈々と息づいてきたブルース・ロック。その誕生や進化、継承を担ったアーティスト達による、重要作から発掘作までバラエティに溢れるタイトルを一挙紙ジャケ化
(2018/05/10)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)、85才の誕生日を祝し新作『ラスト・マン・スタンディング』を発売

歌わずに死ねるか!2018年4月に85歳となるウィリー・ネルソン、SMS(ショート・メール)を介して生まれた書き下ろしの新曲11曲を収録した新作スタジオ・アルバム『ラスト・マン・スタンディング』を発売
(2018/04/24)

カントリー/ブルース