注目アイテム

オーストリアのEVERLANDからマニア垂涎のソウル/ジャズのレア盤が復刻

Chapparrals、Gary、Gift Of Dreams、Snoopy Dean等など、オリジナル盤LPでは入手困難な作品が続々と登場
(2017/11/24)

ソウル/クラブ/ラップ ジャズ カントリー/ブルース

ジョン・リー・フッカー(John Lee Hooker)生誕100年記念ボックス『King Of The Boogie』

「100曲を収録してもジョン・リーの影響力あるすばらしいキャリアを考慮するとただのスナップショットにしかならないんだ。でも、デトロイト時代の初期からVee-Jayに録音していたシカゴ時代、さらに後期の Van Morrison, Bonnie RaittやSantanaなどとのコラボまで生涯を感じることのできる作品」と本作のディレクター、Mason Williams
(2017/10/30)

カントリー/ブルース

リー・アン・ウーマック(Lee Ann Womack)が9作目となるアルバム『The Lonely, The Lonesome & The Gone』をリリース

メインストリーム・カントリー・シーンで、最もトラディショナルなカントリー・ボイスとサウンドを持つ女性シンガーと言われているリー・アン・ウーマック、へ移籍し、3年ぶりの新作『ザ・ロンリー、ザ・ロンサム&ザ・ゴーン』をリリース
(2017/10/30)

カントリー/ブルース

ベラ・フレック(Bela Fleck)&アビゲイル・ウォシュバーン(Abigail Washburn)、ニュー・アルバム『Echo In The Valley』

前作でグラミー賞も受賞した公私パートナーの2人、ベラ・フレック&アビゲイル・ウォシュバーンの新作が登場。オリジナルを中心にトラディショナル曲も若干加えた全11曲で構成。現代を代表するアメリカーナ作品の仕上がり
(2017/10/30)

カントリー/ブルース

ジェシー・ジェームス・デッカー(Jessie James Decker)、アルバム『Southern Girl, City Lights』をリリース

2009年にはポップ・シンガーとしてデビューしていたこともあるジェシー・ジェームスが、ルーツともいえるカントリーをふんだんに取り入れた今作で再びミュージック・シーンに返り咲く
(2017/10/30)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)、息子達と奏でるスタンダード集『Willie and the Boys: Willie's Stash』第2弾

"Willie's Stash(ウィリーの宝物)"シリーズの第一弾として2014年にリリースした妹シスター・ボビーとのデュエット作『December Day』に続く、第二弾が登場
(2017/10/30)

カントリー/ブルース

ドリー・パートン(Dolly Parton)初の子供向けアルバム『I Believe in You』

全曲自身による書き下ろし作。ボーナストラックとして自身の朗読で収録される「Coat of Many Colors」は2015年にアメリカでテレビ放映された彼女の自伝であり、貧しくも温かな家族の絆に支えられて育った少女時代を描いたもの
(2017/10/30)

カントリー/ブルース

サヴォイ・ブラウン(Savoy Brown)、デビュー50周年 紙ジャケット/SHM-CDコレクション

フリートウッド・マック、チキン・シャックと並ぶ、3大ブリティッシュ・ブルース・バンドの一角、サヴォイ・ブラウンのデビュー50周年を記念して、彼らが英デッカに残したアルバムを紙ジャケット/SHM-CDで発売!全10作中8作が初紙ジャケ化
(2017/10/25)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

テイラー・スウィフト(Taylor Swift)、世界が待ちわびた約3年振りのアルバム『Reputation』

新生テイラー・スウィフト世界が待ちわびた約3年振り6枚目のアルバムが登場!先行シングル「ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥ~私にこんなマネ、させるなんて」は、ミュージック・ビデオ公開から24時間で2,800万回の再生回数を記録し歴代1位に
(2017/09/14)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

ジョニー・ラング(Jonny Lang)、4年振りのアルバム『Signs』

初期のブルースのようにギターをフロントのセンターに置き録音、ロバート・ジョンソンやハウリン・ウルフのようなより生で荒い音作りに励んだとのこと。 そして自然に出来た曲をメインに収録しているが、ブルースに限ってものではなく、ファンク、ロックの要素も濃い作品
(2017/08/21)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

ケニー・ウェイン・シェパード(Kenny Wayne Shepherd)、3年振り8枚目のアルバム『Lay It On Down』

本作はコンテンポラリーなサウンドのブルースを追求した作品で、ケニー・ウェイン・シェパードのトレードマークであるギター・プレイを存分に堪能することができる
(2017/08/21)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)の息子ルーカス・ウィルソン(Lukas Nelson)のニュー・アルバム

今回バンド名をアルバム・タイトルにしたFANTASY第一弾アルバム。アメリカン王道ロックを正しく継承した本作には、ウィリー・ネルソンがギター・ソロで、そして86歳の叔母さんボビー・ネルソンがピアノで1曲参加
(2017/08/21)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

キャンド・ヒート(Canned Heat)、デビュー50周年 紙ジャケット/SHM-CDコレクション

“史上最強の白人ブルース・バンド”、キャンド・ヒートの10作品を、米国初回盤LPをミニチュア再現し、2017年最新リマスター音源をして一挙初紙ジャケット化
(2017/08/21)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

甲本ヒロト氏も推薦!マイナー系ブルース・シングル・コンピ『Do The Blues 45s!』

渋いんじゃなくてカッコイイ!選んでみたのはオブスキュア…でも実はこんなに楽しい!ありそうでなかったマイナー系ブルース・シングルのコンピレーションが登場
(2017/07/28)

カントリー/ブルース J-Pop

ラル (Lal) &マイク・ウォーターソン (Mike Waterson) 名盤『Bright Phoebus』リマスター復刻

美しいヴァーカル・ハーモニーに使用楽器はフルート、ホイッスルを中心とし、フィドル、メロディオン、アングロ・コンサルティーナ等様々な楽器が使われている本作。リチャード・トンプソン、マーティン・カーシー、アシュリー・ハッチングス他、豪華ゲストが参加
(2017/07/21)

カントリー/ブルース

現代スライド・ギターの巨人サニー・ランドレス (Sonny Landreth) 2枚組ライヴ・アルバム『Recorded Live In Lafayette』

かのERIC CLAPTONが「Sonny Landrethはこの地球上で最も過小評価されているギタリストの一人であると同時に、最も先進的なギタリストの一人だ」と評価するサニー・ランドレスのキャリアを総括するかのような2枚組ライヴ・アルバムが登場
(2017/07/21)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

リヴィングストン・テイラー (Livingston Taylor) 活動50周年記念作品『Safe Home』

ヴェテラン・シンガー・ソングライター、リヴィングストン・テイラーの活動50周年記念作品。テイラーのオリジナル「I Must Be Doing Something Right」はじめ、ミュージカル・クラシッなども収録したニュー・アルバム
(2017/07/21)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

スティーヴ・アール (Steve Earle) を父に持つジャスティン・タウンズ・アール (Justin Townes Earle) 最新作『Kids In The Street』

伝統を受け継ぎながら自らのサウンドをかき鳴らす。アコースティックからバンド・サウンドまで様々なサウンドを織り交ぜながら現代のアメリカーナを響かせる最新作が今登場する…
(2017/07/21)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

人気ブリティッシュ・ブルース・ギター・ウーマン=ダニー・ワイルド (Dani Wilde)新作

磨きをかけたソウルフルなヴォーカルとギターで聴かせる勝負作『Live At Brighton Road』が完成!ゴスペルフィーリング溢れるフォーキー・サイドとブルースロックなエレクトリック・サイドで構成されたスタジオライブ盤だ! 弟で実力派ハーピストのウィル・ワイルドも全面参加。
(2017/07/21)

カントリー/ブルース

ロレッタ・リン (Loretta Lynn) ニュー・アルバム『Wouldn't It Be Great』

2017年85歳を迎えたカントリー・ミュージックを代表するアーティスト、ロレッタ・リンの新作。プロデュースは愛娘パッツィー・リン・ラッセルとジョン・カーター・キャッシュ。カントリー・ミュージックにとっては伝説の、テネシー州にあるキャッシュ・キャビン・スタジオでレコーディングされた
(2017/07/21)

カントリー/ブルース