ヒーリング/ニューエイジ
ピエール・アンリ(Pierre Henry)、生誕90周年記念CD12枚組『Polyphonies』
すべての録音が作曲者自身による選曲、リマスタリングとなっています。112ページに及ぶブックレットには、すべての楽曲の解説(ほぼピエール・アンリ自身によるもの)、新規ライナーノーツ(英語、フランス語)、多くの貴重な写真が含まれています。9作品が未発表曲
(2017/12/22)
ヒーリング/ニューエイジ
ジャズ
ヨンシー(Jonsi)や Olafur Arnalds(オーラヴル・アルナルズ)を支える新鋭ウルブル(Ulfur)のソロ第2弾『Arborescence』
アルバム内容は、前作を踏襲したチェンバー・エレクトロとも言えるストリングスやブラスを贅沢に配した壮大なアンサンブルもので、アカデミックな音楽の知識とオルタナティヴな実験性をベースにした繊細かつ大胆な音世界が健在
(2017/12/11)
ロック/ポップス
ヒーリング/ニューエイジ
三宅純(JUN MIYAKE)、失われた記憶をめぐる幻想と覚醒の三部作『Lost Memory Theatre』完結編
ピナ・バウシュやヴィム・ヴェンダースとのコラボ、リオ五輪「君が代」のアレンジも記憶に新しい世界的作曲家が放つ3部作の最終章が完成!アート・リンゼイ、リサ・パピノー、コスミック・ヴォイセズらが参加
(2017/11/30)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
アンドロメダ・メガ・エクスプレス・オーケストラ(Andromeda Mega Express Orchestra)結成10年を記念した4枚目のアルバム『Vula』
若手ジャズ演奏家による総勢18人のクロスオーヴァー・アンサンブル。結成10年を記念した4thアルバム。日本盤のみのボーナス・トラック入り!
(2017/11/29)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
ペンギン・カフェ・オーケストラ(Penguin Cafe Orchestra)、93年の名作『Union Cafe』がErased Tapesより再発
本作はペンギン・カフェ・オーケストラが1993年に最後のスタジオレコーディングしたアルバム。ニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズなどの作品をリリースするErased Tapesがサイモン・ジェフスの遺志を引き継いだ息子アーサー・ジェフスから受け取り復刻
(2017/11/27)
ヒーリング/ニューエイジ
Eriko Uegaki(上柿 絵梨子)、9つのソロ・ピアノ作品を集めたアルバム『.i』
自然に身をまかせ、ありのままの気持ちをピアノの音でシンプルかつ繊細に響かせる。聴くものの心にインティメイトに寄り添う、ピアニストEriko Uegakiによる9つのソロ・ピアノ作品を集めたアルバム
(2017/11/27)
ヒーリング/ニューエイジ
オーラヴル・アルナルズ(Olafur Arnalds)とヤヌス(Janus Rasmussen)によるユニット、キアスモス(Kiasmos)の日本独自編集盤が登場
今作は2015年に12インチでリリースされていた『Swept EP』と、新作『Blurred EP』を収録した日本独自編集盤で、憂いを帯びたオーラヴルの美しいピアノ/シンセのメロディーと、ヤヌスの柔らかなミニマルトラックが融合した理想的なリスニング/クラブ両使用可能なサウンドを収録
(2017/11/27)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
Radio Ensembles Aiida(ラヂオ Ensembles アイーダ)、VLZ PRODUKTより初の作品集『「IN A ROOM (Radio of the Day#1)」』をリリース
BCLラジオを複数台使用したパフォーマンスを行う、女性アーティストA.Mizukiによるソロユニット「Radio ensembles Aiida」の初の作品集が完成。日常に溢れる環境音や飛び交う電磁ノイズ全てを引き込む「解放された密室」で精製されたこの音楽は、2017年最新の「都市型フォルクローレ」と呼べるかもしれない。
(2017/11/21)
ヒーリング/ニューエイジ
ニルス・フラーム(Nils Frahm)約4年振りとなるスタジオ・アルバム『All Melody』
スタジオを作るところから始めた壮大な計画は、自分の理想の音を自由に追求し続けた初めての作品。シンセサイザー/ハーモニウム/パイプオルガン/ピアノ/ヴォーカルなど多くの楽器が織りなす夢のような新世界
(2017/11/21)
ヒーリング/ニューエイジ
ジャズ
ステファノ・グッツェッテイ(Stefano Guzzetti)世界的漫画家イゴルトのコラボレーション
イタリアのピアニスト、ステファノ・グッツェッティと世界的漫画家イゴルトのコラボレーションによって「幻想の日本」を表現した、うつくしきピアノ音楽集
(2017/11/21)
ヒーリング/ニューエイジ
ジャズ
アレキサンドラ・アトニフ(Alexandra Atnif)『リズミック・ブルータリズム(Rhythmic Brutalism) 』2作品をCD[1枚にコンパイル
ポスト・プルリアント? EG?? ムスリムガーゼの再来??? 現役最強のリズミック・ノイズ/ドラムンノイズ・テクノ女子、衝撃のアレキサンドラ・アトニフ『リズミック・ブルータリズム』をEM RecordsがCD1枚にまとめた新編集盤が登場
(2017/11/09)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
ビジブル・クロークス(Visible Cloaks)、ニュー・アルバム『Lex』を限定国内CD化
エレクトロニックの色彩、ニューエイジの理想郷!現代アンビエントの大傑作『Reassemblage』につづく新作が限定数で国内CD化
(2017/11/07)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
コリーン(Colleen)、6枚目のアルバム『A flame my love, a frequency』
フランスの女性マルチ・インストゥルメンタリストの新作は、これぞ現代版アーサー・ラッセル(Arthur Russell)とでも呼べそうなエクスペリメンタルで美しい世界観を展開
(2017/10/31)
ヒーリング/ニューエイジ
ソウル/クラブ/ラップ
ロック/ポップス
オーラヴル・アルナルズ(Olafur Arnalds)、名作『Eulogy For Evolution』が新たなミックス&ニルス・フラーム(Nils Frahm)によるマスタリングで登場
オーラヴル・アルナルズが2007年に作り上げたデビューアルバムが本人による新たなミックス/ニルス・フラームによるマスタリング/新たなアートワーク、そして当時の写真を収録したブックレットを加えて復活です
(2017/10/23)
ヒーリング/ニューエイジ
クラシック
ヴィジョニスト(Visionist)、衝撃のセカンド・アルバム『Value』
この男だけがまだ畏敬であり、異形であり続ける。ヴェイパーウェイヴ~ミュータント・ベースが産み出した最後の怪物=Visionist衝撃のセカンド・アルバムが到着
(2017/10/12)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
スーソ・サイス(Suso Saiz)2017年最新アルバム『Rainworks』が〈Music From Memory〉より登場
『Odisea』で垣間見ることのできた彼独特の世界観はこの新作でも健在!繊細なエレクトロニクス、環境音やギター・サウンド、ダンスフロアとベッドルームの狭間に、この世のものとは思えぬ音のユートピア!あの世まで持っていかれること確実
(2017/10/12)
ソウル/クラブ/ラップ
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
ケイトリン・アウレリア・スミス(Kaitlyn Aurelia Smith)、ニュー・アルバム『The Kid』
2016年のエクスペリメンタルシーンを席巻したKaitlyn Aurelia Smithによる新作が早くも登場!Mark PritchardとのコラボレーションやAnimal Collectiveとのツアーなどで培ったプロデューサーとしての才能が開花した万華鏡サウンド
(2017/10/05)
ヒーリング/ニューエイジ
ロック/ポップス
ソウル/クラブ/ラップ
渡邊琢磨、奇想天外なアンビエント・アルバム『ブランク』
天才音楽家・渡邊琢磨が、俳優・染谷将太監督の短編映画3作品のためのサウンドトラックを解体・再構築して作り上げたアルバムをリリース
(2017/09/29)
J-Pop
ヒーリング/ニューエイジ
部屋の中で流れる穏やかな時間『ジ・エアー・イン・ザ・ルーム (The Air in the Room)』
2000年代初頭のオリジナルなエレクトロニカが盛り上がる中、シーンの名曲を収録した決定盤コンピレーションが登場。すでに廃盤となっている楽曲やデジタル配信限定だった楽曲など多数収録
(2017/09/26)
ヒーリング/ニューエイジ
ソウル/クラブ/ラップ
小瀬村晶(Akira Kosemura)のニュー・アルバム『In The Dark Woods』
自らの演奏によるピアノやウーリッツァー、シンセサイザーを中心に、ストリングス・クインテットを用いて、アコースティックとエレクトロニクスを融合させながら、よりパーソナルな環境下で作り上げられた作品
(2017/09/13)
ヒーリング/ニューエイジ
J-Pop



















