ヒーリング/ニューエイジ
Rei Harakami|『暗やみの色』クリア・ヴァイナル仕様の180g重量盤アナログレコードで再発
当時レコードは即完売となり、中古市場で高値が付いたレア盤として知られる。特殊ジャケットかつ、限定クリア・ヴァイナル仕様、180グラム重量盤アナログレコードでの再発リリース!
(2023/05/29)
冥丁|傑作デビューアルバム『怪談』5周年記念盤が発売
広島を拠点に活動するアーティスト・冥丁の2018年傑作デビューアルバム『怪談』が、ボーナストラック2曲を追加した5周年記念盤として初CD化!冥丁本人の曲解説が掲載された8ページブックレットも付属。マスタリングはテイラー・デュプリーが担当。
(2023/05/25)
haruka nakamura|THE NORTH FACE Sphereとのコラボアルバム・ベスト盤『春秋』と『冬夏』が新アナログ・マスタリングにより12インチLPリリース
orbeの田辺玄(studio camel house)が新たにアナログ・マスタリングを行い、待望の発売
(2023/05/11)
Akira Kosemura(小瀬村晶)|待望のメジャー・デビュー・アルバム『SEASONS』が名門デッカ・レコードからリリース
国内外で活躍を続ける小瀬村晶が日本の四季をコンセプトとしそれぞれの季節を3曲のソロ・ピアノで描いた全12曲を収録のアルバム
(2023/04/25)
Andres Beeuwsaert(アンドレス・ベエウサエルト)|アルゼンチンを代表するピアニスト/作曲家の大名作『Dos Rios』が紙ジャケット仕様にて初の国内盤CD化/完全限定プレスにて世界初レコード化
フォルクローレの豊かな音楽を室内楽的に昇華した美しくも儚い至高のサウンドスケープが広がる2009年リリースの自身名義でのデビュー作
(2023/04/06)
Akira Kosemura|2年振りのニュー・アルバム、ピアノソロ作品『88 Keys II』
穏やかでどこか懐かしさも感じさせるピースフルなピアノ小品が17曲収められた音楽集
(2023/03/28)
東儀秀樹|プログレッシブロックと雅楽を完璧に融合させた壮大な作品『NEO TOGISM』
四人囃子の岡井大二や、息子・東儀典親も参加。新曲から伝統的な雅楽の名曲まで13曲を収録
(2023/03/28)
指揮者兼クラシカルDJ水野蒼生の第4弾アルバム『HYPER NEO POST ROMANTIC』
今作の『HYPER NEO POST ROMANTIC』は、ロマン主義の再定義と現代化を試みる「ポスト・ロマンティック」をコンセプトに、水野蒼生が全曲を作曲した自身初のオリジナルアルバムとなる。水野は、アルバム一枚を一本の映画と捉え、没入感を与えるクラシカルなサウンドスケープと散りばめられたロマン主義的な言葉による演出で、唯一無二の音の世界を創り上げている。(ユニバーサルミュージック)
(2023/03/10)
第65回グラミー賞(R)受賞!Masa Takumi(宅見将典)のアルバム『Sakura』取り扱い開始!
作曲家、編曲家として活動している宅見将典が、”Masa Takumi”名義で9月1日にリリースしたソロアルバム。「第65回グラミー賞授賞式(R)」の最優秀グローバル・ミュージック・アルバム部門にて同賞を受賞。 グローバルミュージック部門(旧ワールドミュージック部門)において日本人の受賞は初めての快挙。日本の伝統楽器を中心に創り、日本文化の美意識とアメリカンサウンドを融合してできた本作品がグラミー賞に認められた。
(2023/02/09)
Yaffleが向き合うポスト・クラシカル。ドイツ・グラモフォンからニューアルバム『After the chaos』をリリース!
小袋成彬と共に TOKA(旧 Tokyo Recordings)を設立し、藤井 風や iri、adieu などの楽曲をプロデュースするプロデューサー/トラックメイカー、Yaffleが、クラシック音楽の名門レーベル、ドイツ・グラモフォンからアルバム『After the chaos』をリリース。アイスランド・レイキャビクのGreenhouse Studiosで、CeaseTone、KARÍTAS、RAKELといったアイスランドの注目アーティストたちとレコーディングした楽曲も収録
(2023/02/21)
三宅純|ファースト・アルバム『June Night Love』とセカンド・アルバム『Especially Sexy』が世界初リイシュー!CD/LP発売
『June Night Love』は日野元彦、清水靖晃、村上秀一ら参加、アンディ・ウォーホル出演TVCM使用曲「Could it be real?」他収録。『Especially Sexy』にはロン・カーター、マイケル・ブレッカーら参加
(2022/12/27)
Sam Wilkes(サム・ウィルクス) & Jacob Mann(ジェイコブ・マン)|極上アンビエント・ジャズな共演作『Perform the Compositions of Sam Wilkes & Jacob Mann』
サム・ゲンデルとの活動で知られるジャズ・ベーシスト/コンポーザーと、ムーンチャイルドやジェイコブ・コリアーの演奏にも参加してきたピアニストによる作品
(2022/12/13)
映画『ある男』オリジナル・サウンドトラックが11月16日発売|台湾の室内楽アンサンブルCicadaが音楽を担当!
第79回ヴェネチア国際映画祭 オリゾンティ・コンペティション部門正式出品された映画『ある男』。平野啓一郎のベストセラー小説を、鬼才・石川慶監督が映画化。妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝など、実力派俳優を迎え、身元不明の”ある男”の正体を巡り繰り広げられる感動のヒューマンミステリー。音楽は台湾のポストクラシカルジャンルを牽引してきた室内楽アンサンブルCicadaが手掛けています。
(2022/10/28)
チェリストであり現代作曲家のピーター・グレッグソンが弦楽四重奏曲集を作曲!『Quartets: One - Four』(2枚組)
チェリスト、現代作曲家として活躍するピーター・グレッグソン。今作はシンセサイザーと弦楽四重奏で作り上げられた独創的な弦楽四重奏曲集をリリース。「One」と「Two」はバレエ『Eight Years of Silence』のスコアとして使われています
(2022/10/20)
2022年は生誕90年!ミシェル・ルグランの名曲の数々を、世界最高峰のアーティストたちがソロ・ピアノで綴る注目作!『ミシェル・ルグラン・リイマジンド』
2022年生誕90年を迎えたミシェル・ルグランの音楽を、「自らの心の声に耳を傾けルグランの作品を選び、他にはない新たな解釈をすること」というコンセプトのもと、世界最高峰のピアニスト達がソロ・ピアノで解釈したプロジェクト『ミシェル・ルグラン・リイマジンド』がリリース。チリー・ゴンザレス、ステファン・モッキオ、チャド・ローソンなどの世界最高峰のピアニスト/作曲家が集結し、日本からは小瀬村晶が参加
(2022/09/13)
ポスト・クラシカルの美しい音楽の数々!アメリカのピアニスト/作曲家チャド・ローソンのニュー・アルバム『breathe』
安らぎの音楽で世界から注目されるアメリカのピアニスト/作曲家チャド・ローソン。デッカ・レーベルからの第2弾は、オリジナル作品のソロ・ピアノ版とピアノ+ストリングス版が収録されています。ゲストにチェリストのピーター・グレッグソン、ヴァイオリニストのエスター・ユー、そしてロイヤル・フィルのメンバーなどが参加。LPも発売
(2022/07/27)
冥丁|名盤『古風』アナログ盤が待望の再入荷!
唯一無比のオリジナリティーで一躍世界のエレクトロニック~アンビエントシーンに躍り出た広島在住の冥丁のサードアルバム『古風』アナログ盤が待望の再入荷!
(2022/07/01)
COMPUMA|待望のソロ名義初のアルバム作品『A View』を自身のレーベル〈SOMETHING ABOUT〉からCDリリース
演劇「眺め」の為の楽曲を素材に新たにアルバムとして作り直されたオリジナル楽曲9曲+ダブ・ミックス2曲、計11曲のオリジナル・フル・アルバム
(2022/06/13)
SAULT(ソー)|ミステリアスなファンク・コレクティブによる完全ジャンルレスな最新作『Air』
一言では形容できない完全ジャンルレスな音楽。そして新しい音楽に触れる楽しさを思い出させてくれる1枚
(2022/06/06)
レコードで聴きたい「日本のニューエイジ/アンビエント/バレアリック」特集
世界的に注目される日本産のニューエイジ・ミュージック、アンビエント・ミュージック[環境音楽]、バレアリック・サウンドなどのレコードをまとめてご紹介。
(2022/05/25)