ヒーリング/ニューエイジ
Sofie Birch(ソフィー・バーチ)、Antonina Nowacka(アントニーナ・ノヴァツカ)|スピリチュアルでドリーミーなアンビエント・アルバム『Languoria』
サウンド・アーティスト/プロデューサーと、自身の声を主な楽器とした複雑で重層的な作品をリリースするアーティストとのコラボ作品
(2023/08/01)
Helios(ヘリオス)|ゴールドムンドとしても活躍するキース・ケニフのソロ・プロジェクト新作『Espera』
生楽器、エレクトロニクスをバランスよくブレンドし、より温かみがありつつ広がりもある極上のアンビエント~エレクトロニカ
(2023/07/28)
Mark McGuire(マーク・マグワイヤ)|2009年のギター・アンビエント/ドローン傑作『A Pocket Full Of Rain』が初ヴァイナル化!
研ぎ澄まされた造形感覚とスター性が色濃く反映された傑作!
(2023/07/25)
Sven Wunder(スヴェン・ワンダー)|待望の2023年新作『LATE AGAIN / 夜がまた』のアナログが登場
ピアノとオーケストラを軸に、フルート、金管、弦楽を加えた瀟洒なアレンジメントを堪能できる作品
(2023/07/25)
Carmen Villain(カルメン・ヴィラン)|ノルウェー/メキシコ出身の才女によるニューアルバム『Music From The Living Monument』
APHEX TWIN『SELECTED AMBIENT WORKS VOL.II』、CHAIN REACTION、RHYTHM & SOUND、そしてJIM O'ROURKEのエクスペリメンタル・サイドの中間に位置する内容!
(2023/07/21)
Blue Lake(ブルー・レイク)|デンマークの音楽家によるソロ・プロジェクト、独創的なインストゥルメンタル作品『Sun Arcs』
柔らかなフォーキー・グルーヴとジャズ、インプロヴィゼーションへの愛情、自作のツィターが存在感を発揮しており、ララージに比類するアンビエンスが全編に渡って貫かれたインスト作品!
(2023/07/19)
Felbm(フェルボム)|オランダ人ミュージシャン/プロデューサーEELCO TOPPEによるソロ・プロジェクト、待望のニューアルバム『Cycli Infini』
エリック・サティ、ララージ、メレーヌ・ダルベールといったアーティストのミニマル・ミュージック的要素にフォーカスし、その開放感や柔らかさ心地良さを自身の音楽へと落とし込んだコンセプト・アルバム!
(2023/07/13)
Soshi Takeda|日本人作家による2022年傑作モダン・バレアリック作品『Same Place, Another Time』が初アナログ化
日本人的琴線を刺激する郷愁が現行2023年の電子音楽/環境音楽にマッチした国産バレアリック作品の名盤群に刻まれる新たな一枚
(2023/07/13)
Giovanni Di Domenico(ヴォーナ・ヴェッラ)|坂田明、秋山徹次、ジム・オルークとのコラボでもお馴染みベルギーのピアニスト/コンポーザーの新作『Succo Di Formiche』
ジャズ・フュージョンやアンビエント、ミニマルの要素に音響の効果を加えた美しいサウンドスケープ 7曲を収録!
(2023/07/11)
Penguin Cafe(ペンギン・カフェ)|英国独特の楽観主義と異なる地域のテクスチャーが融合した新作『Rain Before Seven...』
ウクレレ、クアトロ、メロディカ、バラフォンなどを用いた、モリコーネを意識したオープニング「Welcome to London」から始まり「Goldfinch Yodel」まで、映画を見ているような余韻に浸れる内容
(2023/06/29)
Rei Harakami|『暗やみの色』クリア・ヴァイナル仕様の180g重量盤アナログレコードで再発
当時レコードは即完売となり、中古市場で高値が付いたレア盤として知られる。特殊ジャケットかつ、限定クリア・ヴァイナル仕様、180グラム重量盤アナログレコードでの再発リリース!
(2023/05/29)
冥丁|傑作デビューアルバム『怪談』5周年記念盤が発売
広島を拠点に活動するアーティスト・冥丁の2018年傑作デビューアルバム『怪談』が、ボーナストラック2曲を追加した5周年記念盤として初CD化!冥丁本人の曲解説が掲載された8ページブックレットも付属。マスタリングはテイラー・デュプリーが担当。
(2023/05/25)
haruka nakamura|THE NORTH FACE Sphereとのコラボアルバム・ベスト盤『春秋』と『冬夏』が新アナログ・マスタリングにより12インチLPリリース
orbeの田辺玄(studio camel house)が新たにアナログ・マスタリングを行い、待望の発売
(2023/05/11)
Akira Kosemura(小瀬村晶)|待望のメジャー・デビュー・アルバム『SEASONS』が名門デッカ・レコードからリリース
国内外で活躍を続ける小瀬村晶が日本の四季をコンセプトとしそれぞれの季節を3曲のソロ・ピアノで描いた全12曲を収録のアルバム
(2023/04/25)
Andres Beeuwsaert(アンドレス・ベエウサエルト)|アルゼンチンを代表するピアニスト/作曲家の大名作『Dos Rios』が紙ジャケット仕様にて初の国内盤CD化/完全限定プレスにて世界初レコード化
フォルクローレの豊かな音楽を室内楽的に昇華した美しくも儚い至高のサウンドスケープが広がる2009年リリースの自身名義でのデビュー作
(2023/04/06)
Akira Kosemura|2年振りのニュー・アルバム、ピアノソロ作品『88 Keys II』
穏やかでどこか懐かしさも感じさせるピースフルなピアノ小品が17曲収められた音楽集
(2023/03/28)
東儀秀樹|プログレッシブロックと雅楽を完璧に融合させた壮大な作品『NEO TOGISM』
四人囃子の岡井大二や、息子・東儀典親も参加。新曲から伝統的な雅楽の名曲まで13曲を収録
(2023/03/28)
指揮者兼クラシカルDJ水野蒼生の第4弾アルバム『HYPER NEO POST ROMANTIC』
今作の『HYPER NEO POST ROMANTIC』は、ロマン主義の再定義と現代化を試みる「ポスト・ロマンティック」をコンセプトに、水野蒼生が全曲を作曲した自身初のオリジナルアルバムとなる。水野は、アルバム一枚を一本の映画と捉え、没入感を与えるクラシカルなサウンドスケープと散りばめられたロマン主義的な言葉による演出で、唯一無二の音の世界を創り上げている。(ユニバーサルミュージック)
(2023/03/10)
第65回グラミー賞(R)受賞!Masa Takumi(宅見将典)のアルバム『Sakura』取り扱い開始!
作曲家、編曲家として活動している宅見将典が、”Masa Takumi”名義で9月1日にリリースしたソロアルバム。「第65回グラミー賞授賞式(R)」の最優秀グローバル・ミュージック・アルバム部門にて同賞を受賞。 グローバルミュージック部門(旧ワールドミュージック部門)において日本人の受賞は初めての快挙。日本の伝統楽器を中心に創り、日本文化の美意識とアメリカンサウンドを融合してできた本作品がグラミー賞に認められた。
(2023/02/09)
Yaffleが向き合うポスト・クラシカル。ドイツ・グラモフォンからニューアルバム『After the chaos』をリリース!
小袋成彬と共に TOKA(旧 Tokyo Recordings)を設立し、藤井 風や iri、adieu などの楽曲をプロデュースするプロデューサー/トラックメイカー、Yaffleが、クラシック音楽の名門レーベル、ドイツ・グラモフォンからアルバム『After the chaos』をリリース。アイスランド・レイキャビクのGreenhouse Studiosで、CeaseTone、KARÍTAS、RAKELといったアイスランドの注目アーティストたちとレコーディングした楽曲も収録
(2023/02/21)



















