※検索結果を全件表示するには「検索」ボタンを押してください。
全国のタワーレコードスタッフが、己の耳と直感だけ信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”である。
Sou
深層から
twitterフォロワー37万人、YouTubeチャンネル登録者数53万人など、インターネットの世界を原点に、すでに堂々たる存在感と才能を飛躍させるボーカリスト「Sou」の3年8ヶ月ぶりとなるセカンドアルバム。自身初の作詞・作曲となるオリジナル楽曲“愚者のパレード”を始め、歌い手活動を行いながらシンガーへ成長を続けるSouの姿を垣間見える1枚!
カムラミカウ
ENVY
注目のシンガーソングクリエイター"カムラ ミカウ"初の全国流通盤となるE.P『ENVY』が8月7日発売。アンビエントやエレクトロニカなどの電子音楽の影響下にある浮遊感に満ちたトラックに、温かみのあるギターと繊細に言葉を紡ぐ歌声が特徴の音楽性が凝縮されながらも、前作までとは違った振れ幅の楽曲が収録された、カムラ ミカウの進化を感じさせる1枚となっている。
SPiCYSOL
EASY-EP
KENNY(Vo,Gt)が「テラスハウス」に出演し話題となっているバンド、SPiCYSOLが夏に送る最新EP『EASY-EP』。ロングセールスを続ける2018年の夏リリースのアルバム『Mellow Yellow』の地続きにあるような夏の雰囲気を漂わせた1枚。軽やかでグルーヴィーなドライブ・チューン“Traffic Jam”や、リラックスしたヴァイヴスが心地良い“The Night Is Still Young feat. Rude-α”など全6トラックを収録。
Gus Dapperton
Where Polly People Go to Read
2016年にシーンへ登場して以来、センセーショナルな再生回数を誇る数々のアンセムと奇抜なファッション・センスで注目を集めてきたガス・ダパートン。その天才的なメロディー・センスと歌声に加え、作曲、エンジニアリング、ミキシング、マスタリング、そして 調子外れのピアノ、DX7エレクトリック・ピアノ、チューニングを変えたクリーンなギターまで演奏もすべて自分で行うマルチな才能を発揮した今作は、2019年型のムーディーなドリーム・ポップとしてポップ・カルチャーの新しい領域へとリスナーを誘う。
Cuco
Para Mi
これまでに、配信にて数々のバイラル・ヒットを放ってきた、米ロサンゼルス拠点の注目シンガー/マルチ・インストゥルメンタリスト=Cuco待望のデビュー・アルバム。マック・デマルコ等USインディーの世界観を吸収したサイケデリックでよれたサウンドに、トラップ以降を感じさせるビートやボサノバの影響などを散りばめ、人懐っこいメロディーとヴォーカルでくるんだ音楽性は、中毒性の高い魅力を放つ。
タワレコメンの歴史を振り返ろう!