MIZUは19歳のジンジン、ガンガンの二人からなる2人組デュオで、自称”雫型フォークエンターティナー。19歳とは思えない成熟されたトークまわしと、人気アーティスト・ゆずを彷彿とさせる歌のハーモニーで、SNSを中心に話題を集めている。
MIZUにとって初のCDリリースとなる『MIZU』には、配信リリースされた「水色」を始め、「サヨナラチャリ」、「成功のなにがし」など、どこかゆずの名曲を連想させるタイトルが並ぶ全6曲入り。19歳らしい瑞々しいサウンドや歌声を武器に、ユーモアさと普遍性を兼ね備えた楽曲、大衆性を帯びたとびっきりキャッチーな歌声で、令和2年の音楽シーンに旋風を巻き起こす!
ゆずを彷彿とさせる歌のハーモニーがSNSで話題となっている自称雫型フォークエンターティナー、MIZUのデビューミニアルバム。ゆずの名曲を連想させるタイトルが並び、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN / XIIX)がギターで参加するなど話題性も抜群の1枚!
栃木県宇都宮市出身のソロアーティスト・秋山黄色、待望のファーストフルアルバム!
活動開始からわずか2年、Youtubeに投稿された“やさぐれカイドー”、“猿上がりシティーポップ”のミュージックビデオは再生回数200万回超え、2019年9月に行われた初ワンマンライヴは即完売。VIVA LA ROCKやROCK IN JAPAN FESTIVAL、SUMMER SONICなどの大型フェスにも出演し、大きな注目を集めている。
本作には、ドラマ「10の秘密」主題歌“モノローグ”、複雑なギターフレーズが満載の“やさぐれカイドー”、ピアノの旋律が印象的な“夕暮れに映して”などを含む全10曲を収録。
力強いギターフレーズに、若さあふれる咆哮のような歌声が魅力。一発でハマるキャッチーなサビは頭から一生離れません。寝ても覚めても秋山黄色。YouTubeでは「広告でMVが流れて最後まで見てしまった」というコメントがとても多いです(私もその一人です)。彼の曲には広告のスキップボタンを押させない程、一瞬で人を魅了する力があります。
時代に逆行してこそ、新たなシーンを予感させるロックンロールのニューアイコン、"錯乱前戦"がいよいよ初となる全国流通フルアルバム「おれは錯乱前戦だ!!」をリリース!
スマッシュヒットとなった『あッe.p.』(※現在は廃盤)から「ロッキンロール」、ライブで爆発的は盛り上がりを見せる「カレーライス」「ロンドンブーツ」そして新たな代表曲「君のハートはブルーだよ」など、若干21歳となる今の彼らにしか出せない衝動が詰まった全11曲を収録。
ブルーハーツを想起させるストレートなロックは新たなロックンロールのニューアイコンと呼べる!佇まいや存在感に只者ではない雰囲気をまとっており、オーラもすごい。 愚直なまでの熱くストレートなロックンロール、彼らはその塊のようなロックバンドだと思う。四の五の言わずに爆音で聴けば誰しも胸アツになるはず!
スペインのマドリッドで活動するシンガーソングライター、Elena Nieto(エレナ・ニエト)によるバンド・プロジェクト、Yawners(ヨーナーズ)が2019年にリリースしたアルバムにボーナストラックを1曲追加した日本デビュー盤。話題となったシングル曲“The Friend Song”、"Please, Please, Please"を筆頭に、爽快なギター・ポップを聴かせてくれます。
疾走感あふれるメロディとダイナミックなギター・アレンジが、Dinosaur Jr.やWeezerなどのグランジ/パワー・ポップを想起させる、エモくポップでパワフルなサウンド!Snail Mailなどに続く優良シンガーソングライターとしても期待の逸材です!
東京都内を拠点に活動中の現役高校3年生の3ピース・バンド「リュックと添い寝ごはん」が、初の全国流通によるファースト・ミニ・アルバム『青春日記』が3月4日タワーレコード限定発売決定。
眩しすぎるほどの輝きを放つ処女作『青春日記』には、彼らの代表曲"ノーマル"やアルバムのリード曲"青春日記"を含む全6曲が収録。
インディーズおよび新人アーティストの音楽活動支援を行う「Eggs」が発表した『Eggs 年間ランキング2019』でアーティスト部門・楽曲部門ともに1位を獲得したリュックと添い寝ごはん。疾走感のあるサウンドと甘くてどこか切ないメロディと歌詞はまさに青春そのもの!高校生とは思えぬバンドスキル、いい風味で醸し出す淡白さ、しかし熱は内に秘めている感覚があり、そこがまたたまらない「先」を見ていきたいバンドだと思います。