Youtubeで“circus”のミュージックビデオが300万回再生を超え自主企画ライブは全てソールドアウトするなどシーンで急速に存在感を示してきたshowmoreが、前作『overnight』より1年半ぶりとなる待望のセカンド・アルバムをリリース。
今作はフィーチャリングに盟友SIRUPを迎えた“now”を始め全10曲を収録予定。その他、Friday Night Plansの楽曲プロデュースを手がけるTepppeiや、SIRUP“Do Well”などで知られるMori Zentaroをはじめ、Shin Sakiura、Pam(ODOLA)、熊井吾郎、田口恵人(LUCKY TAPES)、Funky D(Soulflex)、タイヘイ(Shunské G & The Peas)など数多くの親交の深いアーティストが参加する。
根津まなみと井上惇志の2人によるユニット、showmoreの2ndアルバム。フィーチャリングに盟友SIRUPを迎えた「now」を始め、Mori Zentaro、Shin Sakiura、Pam(ODOLA)、田口恵人(LUCKY TAPES)、Funky D(Soulflex)など親交の深いアーティストが多数参加。前作がノンプロモーションに近い状況から口コミ等によりロングセラー化、前述の参加アーティストの好状況もあり更に伸びる可能性を秘めていると思います!
茨城県出身4人組バンド『オレンジスパイニクラブ』初の全国流通盤をTOWER RECORDS限定リリース!!
2019年に発売したライブ会場限定シングル「敏感少女」「モザイク」は合計2,000枚以上販売。サーキットイベントでは入場規制を連発するなどライブハウスシーンで話題沸騰中の、茨城県出身4人組バンド『オレンジスパイニクラブ』初の全国流通盤は、MVが公開からわずか10ヶ月で55万回再生を記録した「キンモクセイ」を含む、全7曲を収録。
すでにバズってます!注目度爆上がり!今押すべき!!
茨城出身の4人組バンド。初の全国流通盤がTOWER RECORDS限定発売!今作リードトラックとなる「キンモクセイ」はYoutube再生回数60万回超え、同じく「敏感少女」のライブ映像は公開後たったの5日で2万5千回再生。どちらの曲もすでに廃盤となった会場限定シングルに収録されていたため、再収録を待ち望んだ音楽ファンは多いはずです。親しみやすくどこか懐かしいメロディと変則的な曲展開、少し拗らせたようなリアルな歌詞が若い世代の心をグッとつかんでいます。エモい。マカロニえんぴつ、ハンブレッダーズが好きならオレンジスパイニクラブも間違いなく刺さるはず!
BASI feat.唾奇"愛のままに"のカバー動画が話題のkojikojiがファーストEP『127』をリリース!
全曲作詞をBASI、編曲を東里起(Small Circle of Friends)が担当。
日常を切り取るBASIのリリックにChillwave/Lo-fi Hip Hopな東里起のサウンド。
そして独特な彼女のウィスパーボイスで織りなす全4曲!
弾き語り動画がSNSで話題、YouTubeで公開されたデモ音源「ほろよい」は2週間足らずでなんと再生回数15万回越え!の女性シンガー・ソングライター"kojikoji"。初音源となる今作『127』は、全曲作詞をBASI、編曲を東里起(Small Circle of Friends)が担当した1st EP。韻シストBASIの最新アルバム『切愛』に参加したり、尼崎出身弱冠18歳のラッパー空音とコラボしたりなど、今後も話題を呼びそうなアーティストです!
kiki vivi lily界隈のファンにもハマると思います!
新世代のエレクトロ/シンセ・ポップシーンを牽引する存在として多方面から注目を集めている、〈UKエレクトロ・ポップの次世代女王〉ジョージアによるセカンド・アルバム。ダンスフロアの多幸感とエネルギーをそのまま閉じ込めたような全12曲を収録。
まるでチャーチズ×グライムス!UKエレクトロ・ポップの次世代を担うジョージアの2作目。ニュー・オーダー直系のエレポップからロビン、チャーチズを彷彿とさせるポップでキャッチーなキラー・チューン連発は圧巻。テン年代を経て、20年代の幕開けを告げるかのようなジャケットにも注目です。
ザ・チェインスモーカーズ名義の楽曲 “Closer (feat. Halsey)”や、自身名義の楽曲”Without Me“などで全米シングル・チャート1位を獲得するなど話題を集めてきた、米出身のシンガー・ソングライター、ホールジーによる待望のサード・アルバム。1st、2ndと全米アルバム・チャート1位を獲得してきた彼女の最新作という事で大きな注目を集めている。
ファースト、セカンドと全米アルバム・チャート首位を獲得し、今や新世代ポップ・アイコン筆頭に躍り出た女性シンガー・ソングライター=ホールジー。ビリー・アイリッシュにも通じるどことなくダウナーな表現とメランコリックな美しさを両立させたドラマティックな楽曲は日本のリスナーにも親和性の高いものだと思います。