はっぴぃえんどやシュガーベイブといった往年のニューミュージックやシティポップを消化してエヴァーグリーンなサウンドを鳴らす東京・吉祥寺を拠点に活動する新星バンド。
シンプルでキャッチーなサウンド、洗練されたメロディ、そして粋なハーモニー。簡潔で適切で雄弁、随所に切れの良いプレイを聴かせる必要最小限の楽器の演奏で、あくまでも「歌」そのものが引き立つような音作り。メンバー全員がソングライターという筆の冴え、 吹き抜けた気分を奏でるメロディアスな名曲が並ぶ傑作の誕生。
ネオ風街。がっつりサニーデイ・サービス~はっぴいえんど由来の情緒も風情もたっぷりのヤングソウル。今の音楽シーンもこういうのを待っていたのでは?楽曲を聴いて、夕焼けが出てくると同時に激しく降っていた雨が止んだような。そんな都会の街並みの美しさを感じました。
2014年、中学の同級生であったモリタナオヒコ(Vo,Gt)、アサノケンジ(Vo,Gt)、ヨシダタカマサ(Ba)、オオイナオユキ(Dr)により結成。自主レーベル「浅野企画」を設立して、これまでフルアルバム2枚、EP3枚、シングル8作品をリリース。
今作はコロナ禍の閉塞感の中で溢れ出す制作意欲が結実し、同時に制作されたという双子アルバム『MONSTER』(2021年4月発売)と『Smoke!!』の物語が完結。全国の、そんな大人になりきれない永遠の悪ガキども、Smoke!!たちに送る全編シング・ア・ロング必至の最高傑作。
グッドメロディー、音楽ファンのツボを絶妙にくすぐるポップネス、ゴキゲンな多幸感に包まれるライブ空間・・・
圧倒的なセンスで、どの曲を聴いても完成度が高い。さらにはアー写、ジャケ、HPすべてがおしゃれで、飾りたくなる、「TENDOUJIがすきだ」と言いたくなるバンド!!
mayu(Vo)、SAKI(Gt.)、葉月(Gt.)、ハラグチサン(Ba.)、むらたたむ(Dr.)の5名でのセッションバンドを経て2019年8月に活動開始。
CDには1st Single「OIRAN」から3rd Single「DISSENSION」までの楽曲から5曲に、新曲6曲含む全11曲、初回盤のDVDには過去のLIVE映像も収録。ラウドからグランジまで幅広いジャンルの楽曲を収録。NEMOPHILAの成長を存分に感じられる1枚に仕上がった。
アルバムリード曲「REVIVE」は、疾走感と鮮やかさのあるナンバー。そしてラストにはNEMOPHILAの代表曲でもある「OIRAN」、今作OIRANとLifeは歌とギターを録り直しマスタリングされており、進化したサウンドで収録されている。マスタリングエンジニアには、スウェーデンにレコーディングスタジオ『Fascination Street Studios』を設立した、イェンス・ボグレンが参加している。
"地獄のゆるふわガールズバンド"1stアルバム。メタルカバー楽曲が話題に話題を呼び、世界からも注目を浴びています。確実に刺さる”嬢メタル”はタワレコメンにするしかありません!
演じるくらいなら、ありのままでいいけどね<タワーレコード限定>
「世界が僕を嫌いになっても」がSNSを中心に話題となり、ティーンズを中心に支持を集める4ピースバンド。初の全国流通となる2ndミニアルバム。
活動開始から1年も経たずして都内外の主要サーキットイベントにも出演し、軒並み入場規制が発生。
今作は、新メンバーを迎え、サウンド面でも進化と勢いを感じる作品に。9月から3ヶ月連続配信シングルの楽曲は勿論、バンド結成当初より演奏し定番曲ともなっている「バンドマンの元彼氏」も収録、CD限定で「19歳(Acoustic ver.)」も収録。メロディアスな名曲が並ぶ傑作の誕生。
渋谷店限定1st mini album「嘘だらけの日常の中で」が3日で完売した彼らが満を持して発売する初の全国流通となる2ndミニアルバム!エッグスの配信サイトのランキングでも常に上位。今すぐにタワレコメンに推したいアーティストです!
2021年1月にTikTokに投稿したオリジナル曲「分かってないよ」がバズを起こし、次々に話題曲を発表し続けたWurtS待望の1st Album。それらの楽曲を縦型のMusic Videoと共に発表し、常に注目を集めてきた。
遊び心ある韻の踏み方や、様々なメッセージが散りばめられた歌詞。一度聴いたらつい口ずさんでしまう、耳から離れない中毒性のあるメロディ。オルタナティブロック、ディスコ、EDM、ラップ、ポップス等、楽曲ごとに新しい表情を見せる、ジャンルレスな音楽性。
全曲どこを切ってもキャッチーなキラーチューンが揃っており、これぞ<新世代ポップの決定版>と言える作品が誕生
楽曲を聴けば「なんだこれは素晴らしすぎないか!?」と誰しもが声を漏らしてしまうと思います。オルタナティブなギターロックをメインとしつつもヒップホップやEDMも取り入れた全方向型ポップミュージック。キャッチーなメロディと耳に残るワードが矢継ぎ早に繰り出され聴けばハマること間違いなし。