90’s,00’sオルタナティブロックを軸とし、カラフルで個性的かつ、情緒的なサウンドを武器に活動する、「Ezoshika Gourmet Club」が 初の全国流通CDをリリース!早耳リスナーからの評判も高く、College Radio Japanチャートでの1位獲得や、 音楽コンシェルジュ「ふくりゅう」が選ぶ、2020年要注目アーティスト30にも選出されるなど、期待値急上昇中。
"ナードな君に、アーバンなエレクトリック音楽を。"
フジファブリックの再来か!? 90年代オルタナティブ・ロックを軸に、どこか懐かしく感じるメロディーライン、キーボードとギターによるカラフルで個性的かつ、 情緒的なサウンドが魅力。これからもっとたくさんの人に聴いてほしいアーティスト!バンド名がかわいい。
EP4枚でNMEアワード"Radar Award(新人賞)"を受賞!YouTube「Artist On The Rise 2020」、Dazed誌の有力新人アーティスト・リスト「100」にも選出された、Z世代の心を掴む20才のシンガーソングライター、ビーバドゥービーによる大注目のデビュー・アルバム。敬愛するスマッシング・パンプキンズ、ソニック・ユース、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、エリオット・スミスなどから影響を受けた、90年代オルタナティヴ・ロックやグランジを感じさせるバンド・サウンド。プロデューサーには元ザ・ヴァクシーンズのピート・ロバートソンを起用。ベッドルーム・ポップの温かみとローファイながら厚みのあるサウンドを構築している。
英BBCが有力新人を選出する名物企画「Sound of 2020」にノミネートされ、The 1975のUKアリーナ・ツアーのサポートアクトも務めた注目新人のデビュー作。90年代オルタナを現代にアップデートさせたサウンドはスネイル・メイルやサッカー・マミーに続くと同時にThe 1975やハイム等のメインストリームの路線にも間違いなく受け入れられるはず。
これまでCDの発売や音源のダウンロード配信も行わずに、YouTube100万再生超のリスナー体験を生んだ、共感が連鎖する自己内省型ロックバンド"まちがいさがし"。あまり表に出ないスタイルで活動しながらも着実にシンパを増やしてきた彼らによるファーストフルアルバム『八畳間放蕩紀行』は、真の意味で2020年邦楽シーンの「待望の一枚」になるだろう。
ポップロック×内省型の歌詞で 、幅広いファン層を取り込めそうな可能性を持っているバンド。一瞬で虜にされてしまうキャッチーな楽曲たち。ポップでありながら洗練されたギターサウンドとヴォーカル佐々木の繊細な歌声が絶妙にマッチし、リスナーの心をぎゅっと掴む。