Rin 音のフィーチャリングでも注目を集める大阪のシンガーソングライター<asmi>の1stアルバムが発売決定。十代白書2020 にてグランプリを獲得し、5月には配信限定シングル「Lemon tea」をリリース。Apple 公式プレイリスト「ブレイキングJ-Pop」、Spotify「NEW MUSIC WEDENESDAY」に選出されるなど早耳リスナーからの支持も受けているなか、待望の1st アルバムをリリース!
Rin音の楽曲でフィーチャーされ、「この声は誰だ!?」と、そこから彼女を知った方も多いと思います。POP でJAZZY な歌声で日常を切り取るasmiの1st アルバム。女の子が抱く恋愛の悩みや日常の想いを綴った歌詞が印象的で、ゆったりとしたメロディーと甘い歌声が心地良い。本当に大注目必須のシンガーソングライター!
アジアのゲートウェイとして躍動する都市、福岡発の4人組。VocalのTaroはインドネシア生まれ、家庭内言語は英語という環境で育った、クロスカルチャー世代。ロック、ファンク、ヒップホップ、ディスコ、ソウル、パンクなどのサウンドの境界線をクロススオーバーし、2020年代を予見したハイブリッドなサウンドと、VocalのTaroの平易な英語で生み出される独特な世界観を持った歌が魅力。収録曲の「Last Magic」(共同プロデュース)「Fabulous,Infamous & Dangerous」「Chain Reaction」「The Streets of Neo City」(アディショナルアレンジ)は、共同制作者に 中村佳穂バンド、レミ街のキーボーディスト、コンポーザーとして活躍中の荒木正比呂氏を迎えて制作。ビートミュージックのエッセンスを取り入れ、オルタナティブとポップ感覚をマッチング。4月配信シングル「Chain Reaction」がJ-WAVE TOKIO HOT100の5位にランクイン。6/24には日本語詞を大胆に取り入れた新曲”Blood Pressure”を配信リリースし、満を持して本作アルバムをGetting Better Recordsよりリリースする。
以前から話題となっていたバンドですが、昨年はスピッツ主催イベント「新木場サンセット」にも出演、ほとんど誰も彼らを知らないアウェイな中、見事に盛り上げ好評を博しました。華やかで聴き心地のいいバンドサウンド、彼らが敬愛する90年代の音楽を踏襲した楽曲。オルタナティヴとポップスの絶妙な融合で心地よい世界にトリップ!
2019年末に活動開始したバンドである事以外、詳細不明のバンド「PEOPLE 1」。「中毒性がある」「エモい」と形容される振り幅のある楽曲と、「レトロ」「おしゃれ」と形容される個性的なアートワークで、インターネットを中心にリスナーを増やしている。米津玄師や、King Gnu、Vaundyらと並べて聴かれることが多く、YouTube上のMVはまだ3作品しか発表されていないにも関わらず、7月28日時点で総再生回数100万回、コメント数3000件を越える勢いだ。今回フィジカル化される1st EP『大衆音楽』は昨年末に配信限定でリリースされたもので、『アイワナビーフリー』や『東京』を含む全5曲収録。2nd EP『GANG AGE』は、バンド初のフィジカルリリースであり、既発曲の『フロップニク』や『常夜燈』を含む全5曲収録となっている。
メンバーの素性も明かされていない謎の多さでありながら、Instagramなどから広まり今ジワジワと名を広めているバンド。King Gnuとは世界観は違うもののジャンルレスな音楽性はあらゆる音楽好きに刺さりそう!唯一無二の歌声、中毒性有り、正体不明というミステリアス感、センス抜群の楽曲たち、一度聴いたらハマる要素しかないです。抽象的なのに、だからこそ聴くほどに意味が深く気になってくる歌詞の言葉選びや、レトロでオシャレなアートワークなど、どこから見ても光るセンスの良さにやられます。
自主企画は軒並みソールドアウト、アルバムに先駆けてリリースした1000枚限定シングルは予約受付開始後即日完売と、加速の勢いが止まらない名古屋発、激情の日本語ロックバンドMakiが待望のファーストフルアルバム『RINNE』を発売!
限定シングルのリードソングで、抜群の切れ味を持つ"フタリ"、疾走感溢れるバンドサウンドにエモーショナルな美メロディー、シンガロングはもはやMaki節とも言える"銀河鉄道"、"火垂る"、"虎"、2ビートで駆け抜ける"ユース"、"こころ"に、対照的なスローテンポで歌い上げる"日常"、"三角公園"はフルアルバムでの重要なスパイスを担っている。
更にセカンドミニアルバム『グッドバイ』のリードソングでMakiの代表曲とも言える"秋、香る"、ファーストシングル『Tao』から名曲"エバーグリーン"、デモ時代からの楽曲で流通音源化を熱望されていた"五月雨"は今この絶好のタイミングで再録。それら11曲を全てまとめ上げる12曲目はアルバムタイトルでもある"RINNE"と2020年代のロックシーンをひっくり返す狼煙を上げる1枚がここに誕生した。
タワーレコード限定の前作『フタリ』は即予約満了!名古屋の3ピース、Maki待望の1stフル。代表曲ともいえる"秋、香る"から流通音源化を熱望されていた"五月雨"まで、エモーショナルで勢いに満ちたバンドサウンドに圧倒される!