ロンドン響の首席奏者たちが、モーツァルトの管楽器をソロにした協奏曲(ホルン協奏曲、オーボエ協奏曲、クラリネット協奏曲)と協奏交響曲を録音しました(“グラン・パルティータ”は既発音源)。すみずみまで行き届いた自然な音楽、そして非の打ち所がないテクニックと、どのソリストをとってもまさに完璧の出来栄え。同じオーケストラで奏でる仲間を支えるオーケストラも、まるで室内楽のように濃密な空気でアンサンブルしています
人気合唱作曲家&指揮者ボブ・チルコットの“サークルソング”は北米の先住民族の詩に見られる人間のライフサイクルを音楽で表現したという野心作。2台のピアノと4人の打楽器奏者によるエネルギッシュな伴奏、トゥッティ・コーラスのためのクライマックス、優しい無伴奏のパッセージや独唱など、印象的なドラマ、多様性、深みのある壮大な合唱作品です。2019年グラミー賞を受賞したヒューストン室内合唱団による演奏です
ノルウェーのジャズ・サクソフォン奏者&作曲家として注目を浴びるマリウス・ネセット。このアルバムではガードナー&ベルゲン・フィルとの共演で、彼が作曲したサクソフォンをフィーチャーした協奏的作品3曲と、管弦楽作品の新作を録音。マリウス・ネセット自身がソリストとして華麗な技術と音楽性を披露します
オーボエをはじめ様々な楽器でクラシックからポップスまでマルチな活動を展開する庄司さとしと、オルガン奏者として多方面で活躍を続ける和田純子が洒脱な対話で共鳴する。太く深みのあるイングリッシュ・ホルン、躍動的で優美なバス・オーボエ、柔らかく豊かなバロック様式オルガン…独特な響きに包まれた空間に、テレマンとバッハの名曲に潜む普遍的な魅力が薫り立つ。(東武ランドシステム)
ドイツの作曲家エヴァルト・シュトラッサー。ブラームスの後継者とも言われるほど当時作曲家として高く評価されていましたが、現在では完全に忘れられた作曲家となっています。200曲以上の作品を残しており、今回ヴァイオリン作品を4曲収録
年に1度パリ・オペラ座で開催される、フランス・バレエの体系と技術を、パリ・オペラ座バレエ学校の生徒たちが一般に公開する人気イベント『デモンストレーション』。2020年はコロナ禍のため開催されませんでしたが、イベントに向けてのトレーニングとして実施され、映像収録されました。バレエ学校の生徒たちが、入門クラスから最上級クラスまでクラス分けされ教師の指導のもとで様々なパ(ステップ)と踊りを披露しています。ドキュメンタリーも収録。日本語字幕付き
ITZY、初のシーズングリーティング『ITZY 2022 SEASON'S GREETINGS "BEST FRIENDS FOREVER"』が発売決定!。フォトブック、ビハインドDVD、カレンダー、ステッカーセット、ダイアリー、フォトカード10種、ポストカード10種など収録した豪華セット!
阪神・淡路大震災、あれから25年。春夏秋冬、めぐる時間のなかで二人は生きていく。 『つぐない』のいまおかしんじ監督が、震災で娘を亡くした夫婦の葛藤と絆を描く、2020年度日本映画界に燦然と輝く最高傑作!
オイストラフとクリュイタンスによるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は、定番中の定番としてあまりにも有名です。当シリーズでも2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用して復刻しましたが、早期に完売してしまいました。今回は心残りにならないようにマスタリングの全行程をプロ用の機器で行い、現状での最善を尽くしました。それにともない、解説書も珍しいLPジャケットの写真を掲載するなど、見ごたえのあるものに作り変えました。(平林直哉)
スピヴァコフスキーは特に卓越したボウイングで知られ、専門家による研究書が出ているほど。1950年代にはバロック音楽の演奏に大きく湾曲した弓(いわゆる「バッハ弓」に相当)を併用し、原盤解説によれば、バッハのソナタ第1番では速い楽章は通常の弓を、緩徐楽章やフーガでは「バッハ弓」を使用しています。また、同時代作品にも積極的で、ここに収録されたメノッティはスピヴァコフスキーが頻繁に演奏したことによって彼の代名詞のようになりました
メッゾ・ソプラノ歌手エリーナ・ガランチャが、2020年と2021年の夏、クリスティアン・ティーレマン指揮のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とともにザルツブルク音楽祭に出演しました。どちらもパンデミックという特別な状況の中で行われています。そのライヴ録音がドイツ・グラモフォンよりリリースされます。収録曲はワーグナーの『ヴェーゼンドンク歌曲集』とマーラーの『リュッケルト歌曲集』です
歌うこと、特に合唱として共に歌うことはパンデミックの中、難しいことでした。コロナの検査、マスク着用、消毒、換気、可能であれば12歳以上の少年のワクチン接種といった予防策が求められました。こうしたことは皆で協力して行わなければなりません。そこでウィーン少年合唱団は連帯感から遠ざかってしまった特別な感情を表現する19曲の歌を選びました。これらの曲はすべて様々な文化の中から生まれ、世界中で愛され歌い継がれているヒット・ソングです
ザ・クラリノッツ(アンドレアス、ダニエル&エルンスト・オッテンザマー)とアンドリス・ネルソンス、そしてセミヨン・ビシュコフの未発売録音を収録。過去70年にわたる24人の指揮者が登場します。100ページの豪華写真入りハードカバー・ブック(英語・日本語・ドイツ語)には、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団長ダニエル・フロシャウアーの序文が掲載されています
映画本編は30年以上ぶりのリヴァイヴァルとなり、その戦慄を映画ファンが再確認したサイコ・サスペンス・アクションの80年代クラシック『ヒッチャー』、マーク・アイシャムによる冷ややかに乾いたシンセサウンドが心に残る名スコアのサウンドトラックも、ほぼ30年ぶりにリリース!
元IZ*ONEのKwon Eunbi(クォン・ウンビ)、初のソロ・フォトブック『The First Photobook [Silver Rain]』11月発売決定!フォトブック、ポストカード・セット、フィルム・ステッカーなど収録。
現代の若者の痛みを鋭く描く気鋭エリザ・ヒットマン監督の長編第3作にして、 少女たちの心象風景に奇蹟的にまで近づいた傑作誕生
きわめて斬新な企画、ヴァイオリン独奏に編曲した「四季」と「悪魔のトリル」です。演奏者のマウロ・トルトレッリは、自らが編曲したこれらの作品について、「この録音は、ソロパートとオーケストラパートを同時に演奏するという演奏面での挑戦だけでなく、編曲面での挑戦でもあります。」と語っています。あらゆるテクニックを駆使した演奏、苦心した編曲。広く知られた名曲だけに、新たな編曲版の誕生に大きな興味が湧いてくることでしょう
ロッシーニが10代のときに作曲した名作。多くの編曲版が存在しますが、この録音はスカラ座管の首席奏者たちにより原典版で演奏されており、イタリアの伝統的な弦楽器によるベルカントの醍醐味を味わうことができます。半音階的な動きで盛り上がる終楽章や、ヴァイオリンの音の動きを時折コントラバスが見せる疾走感などに魅了されることでしょう。カップリングのチェロとコントラバスのための二重奏曲は、ロッシーニの円熟期に作曲された3楽章からなる充実した作品です
リストの2台ピアノ用編曲の第9交響曲に、ベートーヴェンの楽譜からティンパニを抜き出してリスト編曲の2台ピアノに加えて演奏。これだけでガラッと印象が変わるのが面白い。オルハ・チパクとオレクシー=クシュニルは共にロストック音楽舞台大学とウクライナのリヴィウ国立音楽アカデミーで指導に当たっている。フランシスコ・マヌエル・アンガス・ロドリゲス1990年、セビリア生まれの打楽器奏者。ベルリンを中心にドイツで活躍している(東武ランドシステム)
ドイツのデトモルト音楽大学の創立75周年を記念して、教授たちによる1966年から1981年までの様々なライヴ録音が集められている。なかでもヴァルガが弾くベルクのヴァイオリン協奏曲は貴重。名ピアニスト、リヒター=ハーザーは、まずアンコールも含めたリサイタルが素晴らしい。得意のベートーヴェンを前半に、メインはなんとムソルグルスキーの「展覧会の絵」。さらにヴィンシャーマンのバッハや、ナヴァラのブラームスなど、興味深い音源を多々収録しています



















