Mad Professor(マッド・プロフェッサー)|UKレゲエ/ダブの名プロデューサーのキャリア黎明期をまとめた名コンピ『Ariwa Sounds:The Early Session』が再発!
後に様々なジャンルで名を残すアーティストたちとARIWA初期のサウンドの生々しいエッセンスを捉えた作品!
(2023/08/15)
Carlton & The Shoes(カールトン&ザ・シューズ)|奇跡のニュー・アルバムと言われた2011年作品『Heart Throbs』が待望のアナログ化!
ジャマイカ・ロック・ステディー界の至宝!ロック・ステディ/レゲエ/ダブ/ジャズのリズムに、年齢を重ねたからこそ滲み出る慈愛に満ちた優しい歌声と、夢心地なハーモニーを乗せた全12曲!
(2023/08/15)
Creation Rebel(クリエイション・レベル)|40年以上振りとなる最新作『Hostile Environment』を〈On-U Sound〉からリリース!
クルーシャル・トニー、エスキモー・フォックス、マグーのトリオが、エイドリアンとともに、ヘビー級にダブワイズされたリディムに現代的なスピンを加えた傑作と共に帰還!プロデュースはエイドリアン・シャーウッド!
(2023/08/04)
Burning Spear(バーニング・スピア)|ジャマイカン・ミュージックの重要人!1980年カリフォルニアでのライブを収録した作品『Live At Coconut Groove』
「Slavery Days」「Columbus」「Old Marcus Garvey」「African Postman」などの不滅のルーツ・アンセムを含む、高密度でヒプノティックな楽曲を披露!
(2023/08/02)
Pierre Barouh(ピエール・バルー)|1982年に行われた日本で初のホール公演音源が奇跡的に発掘!『ル・ポレン~伝説のライヴ1982』
加藤和彦/高橋幸宏/ムーンライダーズ/清水靖晃他が参加した伝説の1982年郵便貯金ホール・コンサートが40年の時を超えてリリース!
(2023/08/02)
Windrush Rockers|1967年から1975年の間にイギリスで作られた、レアでアンダーグラウンドなロック、アフロ、ファンク、レゲエ楽曲を収録した3枚組コンピレーション
リマスタリングされたオリジナル・サウンド・レコーディングを使用して、ファンキーでプログレッシブなノイズの饗宴を提供!貴重な写真満載のブックレットも付属!
(2023/08/01)
Anthology Of Electroacoustic Music From Finland|世界のアンダーグラウンド・シーンを探求するシリーズから現行フィンランド実験音楽シーンを切り取ったコンピレーションが登場!
古くから伝わる現地民族の伝統的な叙事詩「カレワラ」や伝統楽器と電子音楽が融合した素晴らしい内容!
(2023/07/25)
Daniel Ogren(ダニエル・エグレン)|スヴェン・ワンダーの録音に参加するギタリストによる才気溢れるソロ作品『Fastingen - 92』
Fleetwood Macとモータウンがミックスしたような心地よいグルーヴと夢見心地なソフトサイケ・サウンドを奏でるDina Ogonの源泉がここに!
(2023/07/25)
Prince Fatty(プリンス・ファッティ)|現行UKダブ最重要プロデューサー!ロニー・リストン・スミスの70sジャズファンク・クラシックをレゲエ~ダブ化した限定7インチ『Expansions』
ドラム&オルガンに盟友Horseman、ピアノにCarlton "Bubblers" Ogilvie、フルートにFinn Petersが参加。限定枚数につき争奪戦必至のサマー・ジャム!
(2023/07/21)
Moons(ムーンズ)|ブラジル・ミナスの英詩ロックバンドによる3RDアルバム『DREAMING FULLY AWAKE』が待望のレコード・リイシュー!
繊細なメロディと音数の少ないアンサンブルで彩られた、真夜中のサイレント・ポップ。
(2023/07/19)
【追悼】Jane Birkin(ジェーン・バーキン)
フランス映画界を代表する女優にしてシンガー、稀代のフレンチ・アイコン、ジェーン・バーキンが逝去。享年76歳。
(2023/07/18)
STUDIO ONE 007|名門〈SOUL JAZZ RECORDS〉よりRSDボックス・セットとして発売されていたスカ・カバー名コンピが新装版で登場!
スカタライツ、リー・ペリー、ジャッキー・ミットゥー、ボブ・マーリー・ザ・ウェイラーズなどジャマイカ音楽を彩るスタジオ・ワンのレアでクラシックなトラックのみでコンパイルされた素晴らしい内容!
(2023/07/12)
Sonhos Secretos|リオ在住のDJ/プロデューサーTEE CARDACIセレクトによるブラジリアンAOR~SSWのメガレア秘蔵音源集!
ブラジルの都市部で制作された膨大な80年代マイナー・レーベル/自主制作盤の中から、エバーグリーンでハートウォーミングなAOR、SSW、フォーキー・サイケな歌もの、7インチのレア盤のみにフォーカスした内容!
(2023/07/12)
Hollie Cook(ホリー・クック)|ラヴァーズ・ロックの女王が2022年にリリースした4枚目のアルバムのダブ・ヴァージョン『HAPPY HOUR IN DUB』
Josh SkintsとKiko Bunを新たにヴォーカルとしてフィーチャー!Hollieのソウルフルな作品を音の限界まで引き伸ばしたダブ盤!
(2023/07/11)
Susan Cadogan(スーザン・カドガン)|レゲエ/ソウルクラシック・カバー『You Don't Love Me (No No No) / You Know How To Make Me Feel So Good』が7インチ化!
Side Aにはいつの時代も愛されるDawn Pennのメガヒット・ナンバー"You Don't Love Me (No No No)"、Side BにはHarold Melvin&The Blue Notesのスウィート・ソウル・クラシック"You Know How To Make Me Feel So Good"のカバーを収録!
(2023/07/11)
Tamba Trio(タンバ・トリオ)|名サンバジャズ・トリオが1974年に残した「早すぎた音響派」通称ブラック・タンバ『Tamba』が歓喜のLPリイシュー!
どこかこの世のものとは思えない世界観と、各人がそれぞれに探求してきた音楽性が奇跡的に融合!音響派的感覚を先取りしていたともいえる、当時のブラジル音楽の先進性を示す一枚!
(2023/07/11)
Ed Motta(エヂ・モッタ)|ブラジリアン・ソウル~MPB、AOR、ファンク、シティ・ポップまでをも呑み込んだグルーヴ・マスターによる最新作『Behind The Tea Chronicles』
Steely Danに勝るとも劣らないハイスペックなプロダクションは、前作から5年の歳月を費やした超大作と呼ぶに相応しい1枚!
(2023/06/30)
Tokyo Riddim 1976-1985|レゲエと融合した昭和の歌謡曲を中心に集めた魅惑の和製ラバーズ・ロック・コンピレーション
当時の写真と日本語、英語の両方を掲載した4ページ分ライナーノーツに加え、Wilfred Limonious を彷彿させる福岡在住の人気イラストレーターNoncheleeeによる書き下ろしアートワークをフィーチャー!
(2023/06/27)
Faye Wong(フェイ・ウォン)|日本でも広く知られるアジアの歌姫によるアルバム4作品が限定盤アナログ化
テレサ・テンの楽曲をカヴァーしたトリビュート・アルバムや広東語、北京語アルバム全4作品!
(2023/06/20)