Jackie Lynn(ジャッキー・リン)|変幻自在の歌声で贈る、驚きのシンセ・ポップ・サウンド!
アヴァン・フォーク・シンガーとしてきわめて高い評価を受けるヘイリー・フォア=サーキット・ディズ・ユーのもう一つのプロジェクトがバンドとなってリリースする新作!2020年4月8日発売
(2020/03/11)
Beach Bunny(ビーチ・バニー)|2020年大ブレイク筆頭格!シカゴ発の現行エモ/パワーポップ最前線となる4人組のデビュー作
キャッチーなメロディーに甘酸っぱい癖になるサウンドを鳴らす注目バンドの日本デビュー・アルバムが2020年4月22日に発売決定
(2020/03/10)
yMusic(ワイミュージック)|4作目のアルバム『Ecstatic Science』が完成
ボン・イヴェールのメンバー兼アレンジャーが中心に結成、いま注目を集める「インディー・クラシック」界の象徴的アンサンブル
(2020/03/09)
ロック/ポップス
ヒーリング/ニューエイジ
DMA's(ディーエムエーズ)|往年のブリット・ポップの魂を21世紀に蘇らせたオーストラリアのスリーピース・バンド最新作
メロディアスでエモーショナルなポップ・ロック・サウンドに壮大はスケール感が加わった『THE GLOW』2020年7月10日発売
(2020/03/09)
Sparks(スパークス)|デビューから(ほぼ)半世紀。完全無敵のポップ・デュオが放つ通算24作目となる新作『A Steady Drip, Drip, Drip』
世界各地でカルト的人気を集め、最近ではミュージカル映画にドキュメンタリーと、その”ポップ・アート“の幅を広げている彼らのニュー・アルバムが2020年7月3日発売!変態ポップのDNAはその進化を留めることはない!
(2020/03/06)
Everything Is Recorded(エヴリシング・イズ・レコーデッド)|〈XL Recordings〉の総帥にしてプロデューサーでもあるリチャード・ラッセルが指揮を執るコラボ・プロジェクト第2弾
最先鋭な新人から大御所まで豪華ゲストが多数参加した前作から2年、今作でも要注目アーティストとのコラボが実現
(2020/03/06)
Best Coast(ベスト・コースト)|る4枚目のアルバム『Always Tomorrow』がリリース
70年代に大きなインスパイアを受け、メロディック・ギターとキーボードのハーモニック・ブレンドによりインディ・ポップ・サウンドが心地よいLAベースのデュオによる新作
(2020/03/06)
Hazel English(ヘイゼル・イングリッシュ)|レトロ&ドリーミーな新世代の天才SSW、今年のインディポップ・シーンを代表する話題作!
どこまでもキャッチーで甘酸っぱいメロディに、60’sガールポップを現代インディのセンスで再解釈した懐かしくも新しい夢心地サウンド―ジャンル、世代を超えて聴き継がれるべき新たなポップ名盤が誕生!2020年4月24日発売
(2020/03/05)
Four Tet(フォー・テット)|ニュー・アルバム『Sixteen Oceans』をリリース
キエラン・ヘブデンのソロ・ユニット、フォー・テットが2017年の『New Energy』以来、約2年半ぶりとなるニュー・アルバム『Sixteen Oceans』をリリース
(2020/03/04)
Paul Weller(ポール・ウェラー)ニュー・アルバム『On Sunset』をリリース
2018年の『True Meanings』から2年ぶりとなるアルバムが登場
(2020/03/19)
The Lemon Twigs(ザ・レモン・ツイッグス)|ロック界の申し子、天才ダダリオ兄弟率いるバンド最新作『Songs For The General Public』
メロディーセンス抜群の光り輝く黄金ポップチューン満載の3作目
(2020/03/04)
Yves Tumor(イヴ・トゥモア)|最新アルバム『Heaven To A Tortured Mind』をリリース
鋭利な実験性はそのままに、サイケロックとモダンポップの絶妙なバランスをさらに追い求めた新作が完成
(2020/03/03)
Perfume Genius(パフューム・ジーニアス)|世界が認めるUSインディー・シーンの貴公子によるキャリア最高傑作
テーム・インパラとの北米ツアーも決定!猛々しいディストーションと揺らぐスライドギターサウンドが鳴る傑作
(2020/03/03)
Chapterhouse(チャプターハウス)|91年のアルバム『Whirlpool』がカラーヴァイナル化
ヘヴィーなサイケ感と浮遊感溢れる極甘メロディーが絶品の名盤が180g重量盤で登場
(2020/03/03)
Car Seat Headrest(カー・シート・ヘッドレスト)|USロックシーン再燃の鍵を握る最重要バンドによる最新作『Making A Door Less Open』
まるでベックがプロデュースしたストロークス!?ローファイ・ガレージ感とハイセンスなポップが絶妙にブレンドされた大傑作
(2020/03/03)
Waxahatchee(ワクサハッチー)| 新世代の女性SSWが描くモダンなアメリカーナ・サウンド
先行シングル“Lilacs”がPitchforkの〈BEST NEW TRACK〉に選出された本年度大注目株のインディー傑作
(2020/03/02)
Kevin Krauter(ケビン・クラウター)ソロ・アルバム『フル・ハンド』をリリース
Hoopsのギタリストケビン・クラウターによるソロ作が完成!前作のシティーポップ路線に90sグランジ/ギターポップを加えた傑作
(2020/03/02)
Reality Club(リアリティ・クラブ)待望のセカンド・アルバム『ワット・ドゥー・ユー・リアリー・ノウ?』
インドネシアでいま最も勢いのあるインディー・ロック・バンド、リアリティ・クラブ。2019年2月にファースト・アルバム『Never Get Better』(本国は2017年リリース)が日本でもリリースされ、初来日も果たした彼らの待望のセカンド・アルバム
(2020/03/02)
Bon Iver(ボン・イヴェール)2009年にリリースされた記念碑的作品『Blood BankEP』発売10周年記念盤
新作アルバム『i,i』を携えた来日公演は両日共にソールドアウト!圧倒的なパフォーマンスで多くの観客を魅了した彼の、ライブ・ヴァーションを追加しアートワークを一新した新装盤
(2020/03/02)



















