Viagra Boys(バイアグラ・ボーイズ)デビュー・アルバム『Street Worms』
スウェーデンのポスト・パンク・バンド、バイアグラ・ボーイズのデビュー・アルバム(2018年作)が再リリース
(2019/06/24)
The Flaming Lips(ザ・フレーミング・リップス)、2019年〈レコード・ストア・デイ〉限定作品がCD発売
ウェイン・コインのサイケデリックなアート・インスタレーションに基づく12の新曲を収録したレコード・ストア・デイ限定盤がCDでも登場!ナレーションを務めるのは何と!元クラッシュのミック・ジョーンズ
(2019/06/21)
The Pixies(ザ・ピクシーズ)、約3年振り通算7作目のスタジオ・アルバム
90年代以降のインディ・ロック・シーンに大きな影響を与えたカリスマ・バンド、ピクシーズ。狂気を孕んだ歌詞と、ディストーションや轟音ギターを響かせながらも奇妙なまでに不穏でポップなピクシーズ・サウンドの現在進化形がここに完成
(2019/09/12)
Thom Yorke(トム・ヨーク)、最新ソロ・アルバム『ANIMA』登場
ナイジェル・ゴドリッチ他と作り上げた約5年振りのオリジナル・ソロ・アルバム!シーン最前線の鼓動とシンクロしながら、そこで得てきた発見が見事に咀嚼・吸収された傑作
(2020/02/07)
Ride(ライド)、21年振りとなった前作に続く6枚目のアルバム『This Is Not A Safe Place』
21年振りとなった前作『ウェザー・ダイアリーズ』も好評を博したライドの新作!! 再びエロル・アルカン/アラン・モウルダーを迎えて作られた6枚目のアルバム『ディス・イズ・ノット・ア・セイフ・プレイス』登場
(2019/06/21)
Kindness(カインドネス)、5年振りの最新アルバム『Something Like A War』
2019年、踊るインディ・モードの決定盤!! 2012年のデビュー以降、常にインディー・シーンのトレンドを牽引、最近では盟友ソランジュやブラッド・オレンジ、ロビンのアルバムにも共同プロデューサーとして名を連ねるカインドネスが5年振りとなる待望の最新アルバムをリリース
(2019/06/19)
Plague Vendor(プラグ・ヴェンダー)サード・アルバム『By Night』を〈Epitaph〉よりリリース
走るビート、唸るベースライン、閃くシンセに、鋭く切れ込むギターが刹那主義的な疾走感を生み出す最新作『BY NIGHT』。これは夜を疾走する魂の為のサウンドトラックだ
(2019/06/18)
Remo Drive(レモ・ドライヴ)ニュー・アルバム『Natural, Everyday Degradation』を〈Epitaph〉よりリリース
よりメロディアスに、よりダイナミックに、エモーションを音楽へと昇華させているミネソタ出身の兄弟デュオ、レモ・ドライヴの成長の軌跡がここに
(2019/06/17)
【タワレコメン】洋楽 2019年7月は black midi(ブラック・ミディ)が選出
全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”なのだっ
(2019/06/13)
Girl Band(ガール・バンド)、4年振り2作目のアルバム『The Talkies』
ロックの破壊的衝動を完璧に表現する重要作!アイルランドの硬音ポストパンク・バンド、ガール・バンドが、4年振りの2作目『The Talkies』を〈ROUGH TRADE〉よりリリース
(2019/06/13)
Tycho(ティコ)〈Ninja Tune〉移籍後初となるアルバム『Weather』をリリース
ティコのキャリア全体を通じた集大成と言える新作が完成!国内盤にはボーナストラックが追加収録
(2019/06/12)
Amyl & The Sniffers(アミル & ザ・スニッファーズ)〈Rough Trade Records〉から最新アルバムをリリース
駆け出しの電光石火系パンク・バンドが新作をリリース
(2019/06/10)
UKの国民的ロック・バンド=Feeder(フィーダー)、通算11作目のオリジナル・アルバム
バンドが最も脂が乗っていたといっても過言ではない「Comfort In Sound」(2002年)~「Pushing The Senses」(2005年)期にも通ずる、これぞFEEDERサウンドとも言うべき、疾走感溢れるキャッチーなロックサウンドが中心の作品
(2019/06/10)
Tom Misch(トム・ミッシュ)が出演したNTV系「スッキリ」が6月11日 (火) に放送!/トム・ミッシュ好きにお薦めアーティストをご紹介
人気曲「South of the River」を披露!トム・ミッシュにとって、テレビでパフォーマンスを披露するのは今回が世界で初めて
(2019/06/10)
Emily A. Sprague(エミリー・A・スプレイグ)アルバム『Water Memory / Mount Vision』
Pitchforkにて「Best New Reissue」を獲得(8.2点)!自主カセット・リリースし即完したアンビエント作品2作がリマスター&ボーナス・トラック追加してリリース
(2019/06/07)
ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
Portishead(ポーティスヘッド)のBeth Gibbons(ベス・ギボンズ)が2014年オーケストラと共演した際の演奏がCD/LP化
1976年にヘンリク・グレツキが作曲した「交響曲第3番」"悲歌のシンフォニー"。その楽曲をポーランド国立放送交響楽団と共に演奏した2014年のステージが〈Domino Records〉より登場
(2019/06/07)
オーストラリア出身の新世代女性クリエイター、Rhyme(ライム)自主制作LP『INTERNET GIRL』の正規流通が実現
SoundcloudやBandcampで大きな反響を呼んだ作品が遂に登場!プロデュースや全曲のマスタリングにはあの大沢伸一も参加
(2019/06/07)
ブラー/ゴリラズのデーモン・アルバーン率いるAfrica Express(アフリカ・エクスプレス)、4年振りの新作
ブラー/ゴリラズのデーモン・アルバーンを中心に南アフリカ出身のアーティストとUKのアーティストのコラボレートを展開するアフリカ・エクスプレスがミニマル・ミュージックの巨匠、テリー・ライリー『In C』の驚愕カヴァー・アルバム以来4年ぶりとなるフル・アルバムをリリース
(2019/06/06)
マウンテン・マンのアレクサンドラ・ザウザー・モニグによるソロ・プロジェクト、Daughter Of Swords(ドーター・オブ・ソーズ)のアルバム『Dawnbreaker』
アパラチアン・フォーク・ミュージックの伝統を現代へ継承するインディー・フォーク・グループ、MOUNTAIN MANのAlexandra Sauser-Monnigによるソロ・プロジェクトが始動
(2019/06/03)
Kap Bambino(カップ・バンビーノ)通算第5作目となるニュー・アルバム『Dust, Fierce, Forever』
シンセとビートでライオット!フランス版クリスタル・キャッスルズとも言われ2000年代半ばに急浮上、アンダーグラウンドなインディ・サーキットで確固たる支持を集めてきた男女デュオが復活
(2019/05/30)