Andy Shauf(アンディー・シャウフ)ニュー・アルバム『The Neon Skyline』をリリース
〈エリオット・スミスの再来〉ともいわれる、カナダはサスカチュワン州出身のシンガー・ソングライターの新作
(2020/01/30)
Morrissey(モリッシー)、通算13作目のソロ・アルバム『I AM NOT A DOG ON A CHAIN』
モリッシー足り得るのは只、モリッシーのみ。戦慄く唇を震わせ、声を上げよ、手を掲げよ――善人である必要なぞない、鎖に繋がれた犬ではないのだから。言いたいことが有り過ぎる孤高のカリスマが放つ大胆な挑戦。通算13作目のソロ・アルバム完成
(2020/03/18)
The Soapgirls(ザ・ソープ・ガールズ)日本初上陸作品『悩殺のジョニー・ロットン』
ポップ・パンク~ヘヴィ・ロック~ミクスチャー~グランジをセクシー&パンキッシュに鳴らす日本初登場作品
(2020/01/24)
メロディーセンスと疾走感溢れる大傑作!スペインのギターポップ・バンド=Yawners(ヨーナーズ)
疾走感溢れるメロディーとダイナミックなギターアレンジはウィーザー/ダイナソーJr.などの90年代ギターポップ/グランジを想起させるサウンドでSnail MailやWaxahatcheeに続くシンガーソングライターの登場として期待のアーティスト
(2020/03/06)
10年代USインディーを代表するReal Estate(リアル・エステート)、3年振り5作目の新作『The Main Thing』
USインディー屈指の黄金律と音楽愛の宝庫──10年代のUSインディーを代表するロック・バンド、リアル・エステートが3年ぶり5作目となる最新アルバム『The Main Thing』をリリース
(2020/01/23)
Khruangbin(クルアンビン)とLeon Bridges(レオン・ブリッジズ)によるコラボEP『Texas Sun』登場
ラテンなポリリズム、ワウ・ギター、そして印象的なヴィブラフォンで構成されたメロウなナンバー「C-Side」他、全4曲収録
(2020/01/21)
Algiers(アルジェ)US名門レーベル〈MATADOR〉移籍第1弾『There Is No Year』
これは雷鳴が背後で轟くニーナ・シモンか!?エレクトロ・ゴスペル調のポップ・グループか!?唯一無二のUSバンドが帰還
(2020/01/17)
Beat Happening(ビート・ハプニング)最新リマスター・アナログBOX『We Are Beat Happening』
アビー・ロード・スタジオの匠フランク・アークライトによる最新リマスターを施した180g重量盤、バンドの未公開写真や絵画を収めた36ページに渡るブックレットを収録
(2020/01/15)
サウス・ロンドン・シーンの真打ち登場!異形のニューカマー、HMLTDのデビュー・アルバム
あらゆるジャンルを飲み込み、吐き出すそのカオティックなフューチャー・エレクトロ・パンク・サウンドは、グラマラスでキンキーなビジュアルと共に世界を挑発し、時代の覚醒を促すもの。暴動寸前の熱狂を生み出す過激なライブ・パフォーマンスも話題のHMLTD、ついに日本上陸
(2020/01/14)
Vant(ヴァント)セカンド・アルバム『復活の空』をリリース
2016年のフジロックでは日本初ライヴにもかかわらずホワイトステージへ登場し大反響を得たヴァントが活動休止宣言から約2年、同時代性なサウンドを身にまとい待望の新作が完成
(2020/01/14)
21世紀のシューゲイズ・モンスター=Ringo Deathstarr(リンゴ・デススター)約5年振りの新作
約5年振りにセルフタイトルとなる新作を発表。2020年、また彼らの轟音が日本各地に鳴り響く。日本盤のみ歌詞、対訳、解説、ボーナストラック3曲入り
(2020/01/10)
台湾・高雄出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym(エレファントジム)アルバム『Underwater』が好評発売中
今や全世界で活動する台湾スリーピースバンドが、2020年1月、日本では初となるワンマンツアーを開催
(2020/01/10)
Caribou(カリブー)5年ぶりの新作『Suddenly』をリリース
トレードマークであるドリーミーな暖かさとテクニカラーは保持されつつ、曲がりくねるような予想外の変化が「突然」ちりばめられた傑作
(2020/01/09)
Easy Life(イージー・ライフ)サード・ミックス・テープ『Junk Food』登場
UKの新人登竜門、BBC "SOUND OF 2020"のロングリストにノミネートされた注目バンド
(2020/01/09)
90年代~00年代のネオアコ/ギターポップを代表するバンド、Pernice Brothers(パーニス・ブラザーズ)、9年振りの新作
日本のネオアコ/ギターポップファンからも根強い人気を誇り、マイペースながら良質でエヴァーグリーンなギターポップサウンドを紡ぎ出してきたパーニス・ブラザーズ。待望の9年振りとなる通算8作目となるオリジナル・アルバムが完成
(2019/12/24)
Courtney Barnett(コートニー・バーネット)初のライヴ盤『MTVアンプラグド(ライヴ・イン・メルボルン)』
2019年の〈フジロックフェスティバル〉でベスト・アクトの一人にあげられるなど、現代を代表するライヴ・パフォーマーであるコートニー・バーネット初のライヴ盤!
(2020/01/29)
祝・復活!Supergrass(スーパーグラス)、ベスト・コレクションが登場
ブリット・ポップ・シーンの人気者、スーパーグラスが戻ってくる! デビュー・アルバムの発売から25年、そして解散から10年を迎える2020年に再結成ツアーを行うことを発表した彼らの歩んできた軌跡を辿るベスト・コレクションが登場
(2019/12/20)
Ash(アッシュ)、メンバー選曲による完全版ベスト・アルバム『TEENAGE WILDLIFE: 25 YEARS OF ASH』
ティーンエイジのまばゆさと切なさ、そして不安と期待を、胸を焦がすメロディと煌めくポップさで彩る、北アイルランド出身のロック・トリオ、アッシュ。25年のキャリアを2枚組CDに封じ込めた、新たなるベスト・アルバム
(2019/12/20)
Tame Impala(テーム・インパラ)、大注目の4枚目のアルバム『The Slow Rush』
2019年度、コーチェラ、ロラパルーザ、ACL等、世界有数のフェスにてヘッドライナーを務めたテーム・インパラ、大注目の4thアルバム!「It Might Be Time」「Borderline」他を収録
(2020/03/17)



















