TRIX、ユッコ・ミラーが参加したニュー・アルバム『FESTA』を8月22日リリース
話題騒然のサックス・レディ、ユッコ・ミラーを2曲でフィーチャー。1曲は、日本のフュージョン・シーン最大のヒット曲といえる、Tスクエアの「TRUHT」を彷彿とさせる、エアロフォンによる録音。サックスをフィーチャーするのは、TRIX史上初
（2018/08/17）
渋谷 毅の作品を中心としたYumi's Alleyの名盤7作品がリイシュー
'99スイングジャーナル・ジャズ・ディスク大賞受賞作品「エッセンシャル・エリントン」をはじめ、渋谷 毅の作品を中心としたYumi's Alleyの名盤7作品がリイシュー。2018年最新デジタル・リマスタリング
（2018/08/09）
桑原あい ザ・プロジェクト、アルバム『To The End Of This World』8月22日発売
鳥越啓介(Bass)、千住宗臣(Drums)との自身のレギュラー・トリオを軸に、多彩なゲストを迎え、オリジナル曲やスタンダード、現代音楽など、ジャンルにとらわれないエッジの効いたサウンドが満載の意欲作
（2018/07/26）
ポスト・ジャズ・ロック・バンド、jizue（ジズー） 2年ぶりのフルアルバム『ROOM』
個性的でアグレッシブなバンド・サウンドに加え、スペシャル・ゲストとして圧倒的な存在感を放つヴォーカリスト、元ちとせを迎えたエキゾチックなトラックも披露する新作
（2018/07/23）
fox capture plan、7枚目のオリジナル・フル・アルバム『CAPTURISM』9月5日発売
月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」のメイン・テーマ曲のセルフ・カヴァー3や、2007年のR&B大ヒットNe-Yoの「Because Of You」といったカヴァー曲をセレクト。近年取り入れたストリングスやシンセサイザーなどの電子音色も健在で、彼らの「今」すべてがパッケージされた至極の名作
（2018/07/31）
アドリブ(ADLIB) presents ビクター〈和フュージョン〉シリーズ プレミアム・ベスト
全てオリジナル・マスターからの最新リマスタリング（K2HD PROマスタリング）。特に「ベスト・オブ・ベスト」はUHQCDとしては国内初のカッティング・マスター・ダイレクト・カット採用
（2018/07/17）
大髙清美と川口千里のユニット、KIYO*SEN 通算4枚目のアルバム『organizer』
ゲストギタリストに、Kelly SimonzとHIZAKI (Versailles / Jupiter)を迎え、メタルテイストの楽曲にも挑戦した、自信作全9曲を収録
（2018/07/12）
相澤徹カルテット(TOHRU AIZAWA QUARTET)、『TACHIBANA』が遂にアナログ盤でリイシュー
和ジャズ・シーンの中でもトップ・クラスのレアリティと内容を誇る幻の一枚、相澤徹カルテットによる『Tachibana』がUKの名門
（2018/07/10）
バリトンサックス奏者・作曲家Naoto Matsuzaki、ファースト・アルバム『Surrender』
新世代のシンガー、Nao Kawamuraが参加！バリトンサックスの深く繊細なサウンドをトレードマークに、ど様々なサウンドを追求し昇華するバリトンサックス奏者・作曲家による待望のアルバム
（2018/07/03）
スガダイローによるソロピアノ作品『季節はただ流れて行く』2018年7月25日発売
繊細で、時にして狂気に満ちた独特のピアノ・プレイで、あらゆるシーンに衝撃を与えてきたピアニスト、スガダイローによるソロピアノ作品
（2018/06/25）
ジャズ・ピアニストの新星、甲田まひる a.k.a. Mappy デビュー・アルバム『PLANKTON』
ファッション、 アート、 ジャズ。 そして日本と世界を行き来する21世紀のアンファン・テリブル。 ニュー・ジェネレーション・ジャズ！収録曲は「クレオパトラの夢」「ルビー、 マイ・ディア」「ウン・ポコ・ロ-コ」などバド・パウエルやセロニアス・モンクの名曲の他、甲田まひるのオリジナル2曲も収録
（2018/06/21）
J-POP界を支えるギタリスト、YUMA HARA(原ゆうま)初アルバム『THE DAYS』
Little Glee Monster、DEAN FUJIOKAなどJ-POP界を支えるギタリスト初アルバム。カバーの１曲を除く全曲を作曲（内1曲作詞）。楽曲の世界観に合ったシンガーやゲストミュージシャンを采配するなど、プロデューサーとしての一面を打ち出した新たな境地
（2018/06/07）
栗林すみれ『ストーリー・ビハインド』完全限定生産アナログLP/180g重量盤
まるでピアノ一台のオーケストラともいうべき奥行きと拡がりのある音色と、温かく深みあるアナログ盤とのコラボレーションを体感してください
（2018/06/06）
The SKAMOTTS、ファースト・アルバム『Dance with The SKAMOTTS!!!』を〈PLAYWRIGHT〉からリリース
身体踊るグルーヴ、心揺れるブルース THIS ISジャマイカン・ジャズ!9人組Playwright大型新星がアルバムをリリース
（2018/05/30）
Immigrant's Bossa Band(イミグランツ・ボッサ・バンド)約12年の活動集大成ベストアルバムが〈PLAYWRIGHT〉から登場
“Bossa Nova~ 新しい傾向/新しい感覚”の意味通り、JAZZ/BRAZILを基軸にR&BやHIP HOPの要素を心地よくブレンドした新感覚サウンドを提唱してきたIBBの集大成を、自主盤を含むアルバム8枚の中から全23曲を最新ミックス・リマスタリングしてCD2枚に収録
（2018/05/30）
videobrother(ビデオブラザー)、セカンド・フル・アルバム『百喜夜好』
デビューアルバム『馬鹿と煙』から約2年、都内インストシーンで着実に存在感を増すブラスインスト“極楽ジャズ”バンド、videobrotherのセカンド・フル・アルバムが完成
（2018/05/29）
〈universounds presents DEEP JAZZ REALITY〉相澤徹カルテット『タチバナ』他、和ジャズ傑作5アルバムが紙ジャケット化
相澤徹カルテット、林忠男ハープトリオ、森山威男カルテット、渋谷毅、植松孝夫の5タイトルが新規日本語解説付き / 2018年最新デジタル・リマスター / オリジナルLPに忠実なA式紙ジャケットで復刻
（2018/05/28）
鈴木勲カルテット『ブロー・アップ』、山本剛トリオ『ガール・トーク』が超高音質45回転仕様マスター盤プレッシングで登場
最強メンバーによる好演奏、洗練されたジャケット・デザイン、オーディオ・ファンも認める好音質と三拍子揃ったTBMレーベルの代表作『ブロー・アップ』と懐の深いブルース・フィーリングとリリカルなタッチで魅せるガール・トーク』の2作品が超高音質盤で登場
（2018/05/21）
斉藤ノヴ率いるスーパー・インストゥルメンタル・バンド、NOBU CAINE 18年ぶりのアルバム『今ここにあるべき百戦錬磨 ～7人～』
2018年、結成から30年の時を経て第6期となるメンバーにより再始動。キングレコードの老舗フュージョンレーベル〈エレクトリック・バード〉より、実に18年ぶりとなる待望の新作をリリース
（2018/05/21）
ファースト・アルバム『no logic』が大ヒット中！2018年、話題のピアノとドラムによるインスト・デュオ、MIDORINOMARU（ミドリのマル）セカンド・アルバム『GOOD MORNING』
タイトル通り、ぐるぐると回るような感覚に襲われる①「マワル」、彼ら2人らしい高揚感に溢れた②「absurd」、ゲストに高橋飛夢(vo)を迎えた③「Working High」の心地よさ、MASSAN節が全快の⑤「step」は静かな立ち上がりからの、後半の盛り上がり必聴です
（2018/05/18）
