Number_i特別版『ELLE JAPON(エル・ジャポン) 2024年 8月号』6月28日発売
『エル・ジャポン』2024年8月号 Number_i特別版(A ver./B ver.)は、Number_iが表紙を飾るだけでなく、通常版より拡大の13ページにわたりその魅力をお届けするスペシャルバージョンです
(2024/06/17)
蛭田愛梨(虹のコンキスタドール) | 1st写真集『あい』6月28日発売!オンライン先着特典は「ブロマイド」
大人気アイドルグループ「虹のコンキスタドール」にて活躍し、顔面偏差値最強アイドルと謳われる蛭田愛梨さん待望のファースト写真集!
(2024/06/04)
mayu(ExWHYZ) × 月ノウサギ(GANG PARADE) 表紙『月刊WACK vol.11』発売中
mayu(ExWHYZ) × 月ノウサギ(GANG PARADE)が表紙に登場!
(2024/06/04)
映画『マイホームヒーロー』コレクターズBlu-ray&DVDセット3枚組が9月6日発売
父:殺人犯 vs 娘:警察 vs 半グレ組織──【ノンストップ・ファミリー・サスペンス】ついに完結!佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、高橋恭平、木村多江、音尾琢真らドラマからのキャストに加えて、津田健次郎、宮世琉弥、板倉俊之、立川談春ほか個性豊かな実力派が勢揃い!
(2024/06/04)
ドラマ『Destiny』Blu-ray&DVD BOXが10月30日発売
主演・石原さとみが3年ぶり連続ドラマ復帰!亀梨和也と初共演!人間ドラマの名手・吉田紀子が紡ぐ“20年の時をかけるサスペンス×ラブストーリー”!
(2024/06/04)
『ルイス・レーン・コンダクツ・クリーヴランド - コンプリート・エピック&コロンビア・アルバム・コレクション』(14枚組)
1959年から1972年にかけて、クリーヴランド管弦楽団のフル編成、やや小規模なクリーヴランド・ポップス、室内楽規模のクリーヴランド・シンフォニエッタとともに、ルイス・レーンはコロンビア・レコードに批評家から高い評価を得た録音を行いました。それらは「並外れた幅広さと非の打ち所のないセンス」を示しており、この才能に恵まれながらも常にあまり目立たなかった指揮者は、オーケストラのエグゼクティブ・ディレクターによって称賛されました
(2024/06/04)
『ルドルフ・フィルクスニー・エディション』(12枚組)~シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番とモーツァルト:デュポール変奏曲は初出!
チェコのピアニスト、ルドルフ・フィルクスニー(1912-1994)がドイツ・グラモフォン、イギリスとアメリカのデッカ、そしてウェストミンスターに行った録音がまとめて発売されます。CD12枚組ボックス・セット。限定盤。フィルクスニーにとって重要なヤナーチェクのアルバムから未発表のシューベルトとモーツァルトのアルバムまで、1960年から1975年の間に録音されたものです
(2024/06/04)
『ラファエル・オロスコ~フィリップス・レガシー』(8枚組)~スペインの名ピアニストの録音集成!
スペインのピアニスト、ラファエル・オロスコ(1946-1996)が1972年から1975年にかけてフィリップスに行った録音が初めてまとめて発売されます。CD8枚組ボックス・セット。限定盤。オロスコは20歳の時に1966年のリーズ国際ピアノ・コンクールで優勝し、世界の注目を集めました。このセットは彼が真の芸術的成熟期に達した頃の録音です
(2024/06/04)
ニコライ・ゴロワーノフ『ゴロワノフ血演集 CD5タイトルセット』(6枚組)
ALTUSから発売されているゴロワノフのCD5タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。ムラヴィンスキーと対を成すロシアのカリスマにして強烈な爆演で知られる伝説的指揮者ニコライ・ゴロワノフ(1891-1953)の脳も灼けつく怒涛の大演奏、異様なまでの大迫力をとことんお楽しみください
(2024/06/04)
セル、ケンペ、シェルヘン、シューリヒト、マタチッチ、バーンスタイン『ラジオ・フランス傑作集 SACD4タイトルセット』(6SACD+2SACDハイブリッド)
シューリヒトのベートーヴェン、バーンスタインのショスタコーヴィチ、マタチッチのブルックナーなど、ALTUSから発売されているINA(フランス国立視聴覚研究所)音源のSACD盤4タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです
(2024/06/04)
ロイヤル・フィルと6人の指揮者による『ベートーヴェン:交響曲全集』(6枚組) 1993~95年デジタル録音
1993年から95年に英Tringレーベルの「The Royal Philharmonic Collection」シリーズの一環として録音されたロイヤル・フィルと6人の指揮者によるベートーヴェン:交響曲全集です。第6番以外は20 Bitでデジタル録音され、ソニーのSBM(Super Bit Mapping)技術により20 Bit相当の音質で16 Bitに変換されています
(2024/06/04)
カラヤン&ベルリン・フィル 1961~62年録音『ベートーヴェン:交響曲全集』(6枚組)が廉価BOX化!
カラヤン&ベルリン・フィルが最も上り坂の時、1961&62年にベルリン、イエス・キリスト教会でステレオ録音された同コンビ初のベートーヴェン/交響曲全集が廉価BOX化されました。初発売時にフランスのACCディスク大賞を受賞した名盤で、日本でも1960年代にベストセラーを記録しました。カラヤンの直截な解釈にベルリン・フィル伝統の重厚なサウンドが加わった瑞々しくもエネルギッシュな演奏は今なお魅力たっぷりです。音質も良好です
(2024/06/04)
フランス6人組の女神~マルセル・メイエ『1925年~57年スタジオ録音全集』(17枚組)
フランス、リール出身のマルセル・メイエ(1897~1958)は、フランスの若手作曲家グループ「6人組」の作品を積極的に紹介し「6人組の女神」と呼ばれたピアニストです。フランス・コロムビアやディスコフィル・フランセへ数多くの録音を行いましたが、ほとんど日本未発売に終わり、長い間「知られざるピアニスト」でした。1990年代にCD化が進み、徐々に認知が高まり、現在では日本でも20世紀前半のフランス文化を体現した名手として高く評価されています
(2024/06/04)
フランスの名ピアニスト、イヴ・ナット録音全集『ザ・フレンチ・ピアノ・レジェンド』(15枚組)
このBOXセットには、イヴ・ナット(1890~1956)の1929~43年のパリでのSP録音、1950年から亡くなるまでのLPレコードへのモノラル録音が全て収められています。彼の演奏の自在なアゴーギグと引き締まった形式、美しいタッチは、とくに1950年以降のLPレコードのための録音に見事に刻み込まれています。中でも、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集は名技師アンドレ・シャルランによる美しい録音も相まって、モノラル時代を代表する名盤として知られています
(2024/06/04)
アンジュルム 34thシングル『美々たる一撃/うわさのナルシー/THANK YOU,HELLO GOOD BYE』発売記念~ショップキャンペーン!!
2024年6月12日(水)発売、アンジュルム 34thシングル『美々たる一撃/うわさのナルシー/THANK YOU,HELLO GOOD BYE』のリリースを記念して、下記記載のショップキャンペーンを実施いたします!
詳しくは各店舗にお問い合わせください。
(2024/06/04)
渡辺美里|セルフカバーアルバム『HELLO LOVERS』アナログ盤が7月10日発売|購入先着特典「トートバッグ」
1992年7月8日に発売された、過去に発売された数々のヒットアルバムから選曲、豪華プロデューサー陣による再アレンジで新録音したセルフカバー楽曲に加えて新曲を2曲収録した、当時オリコンウィークリーチャートにて1位を獲得したヒット作品で、アナログ盤としてリリースされるのは今回が初めて。
(2024/06/04)
岩田剛典|ライブBlu-ray&DVD『Takanori Iwata LIVE TOUR 2024 "ARTLESS"』9月4日発売
2024年3月6日に発売した2ndアルバム『ARTLESS』を引っ提げ、3月23日よりスタートした自身初となるソロアリーナツアー「Takanori Iwata LIVE TOUR 2024 ""ARTLESS""」が映像作品としてリリース!
(2024/06/04)
STU48|ファーストアルバム『懐かしい明日』6月12日発売
「これまでの集大成」 と 「新たな出発」を内容に込めたSTU48初のフルアルバム。1stシングル「暗闇」から、10thシングル「君は何を後悔するのか?」まではもちろん、新曲も収録。
(2024/06/04)
阿部芙蓉美|アルバム『Super Legend』がアナログ化!
2024年にリリースされた前作から11年ぶりのフルアルバム。シンプルながらも洗練された内容で、近年の阿部芙蓉美を感じられる必聴盤。
(2024/06/04)
ユニコーン|ライブBlu-ray『MOVIE 42 ユニコーン2023-2024 ツアー「クロスロード」』7月24日発売
山形・やまぎん県民ホールで開催されたツアーファイナル公演に加え、ツアードキュメンタリー映像も加えた2枚組Blu-ray。
(2024/06/04)