注目アイテム

森川之雄|ライブBlu-ray&DVD『森川之雄 生誕60年記念 -VOICE OF GOLD-』7月8日発売

ANTHEMのフロントマン森川之雄の生誕60年を記念して行なわれた一夜限りのスペシャル・ライヴが映像作品化!
(2024/05/19)

J-Pop

江﨑文武|アルバム『はじまりの夜』アナログ盤が7月24日発売

影の彼方から、聴こえる音楽。江崎文武の傑作ファーストアルバム『はじまりの夜』が待望のアナログ化。
(2024/05/19)

J-Pop ジャズ ヒーリング/ニューエイジ

岩崎良美|シングル『タッチ(2024)/おさるのジョージ』7月24日発売

アニソンの金字塔「タッチ」と80年以上にわたり世代を超えて親しまれてきた人気絵本「ひとまねこざる」/「おさるのジョージ」(原作:H.A.レイ)をもとに制作されたテレビアニメ「おさるのジョージ」の日本語版主題歌がダブルA面としてリリース。
(2024/05/19)

J-Pop

DOPING PANDA|アルバム『PINK PaNK』アナログ盤が8月21日発売

「ドーパン」キャリア初のLP作品化!オリジナルリリースから約20年経つ現在も色褪せない人気を誇るインディーズ時代の名盤がアナログで再発!
(2024/05/19)

J-Pop

≠ME|9thシングル『夏が来たから』8月28日発売

≠MEが9枚目のシングルをリリース!
(2024/05/19)

J-Pop

坂東祐大が手掛ける『怪獣8号』オリジナル・サウンドトラックが6月26日発売

「怪獣8号のテーマ」や劇中歌「Scream」など全65曲を収録した坂東祐大によるアニメ『怪獣8号』のオリジナル・サウンドトラックが発売!
(2024/05/19)

J-Pop サウンドトラック

『Tribute to Ryuichi Sakamoto "Micro Ambient Music"』Vol. 1~6がアナログレコード重量盤でリリース

自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。直接間接問わず、坂本龍一と関わりや影響のあった国内外の41アーティストによる39作品が、4時間にわたり収録された。「Micro Ambient Music」はその時代の坂本龍一の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。
(2024/05/19)

J-Pop ヒーリング/ニューエイジ

FRUITS ZIPPER|ライブBlu-ray&DVD『1st LIVE FILM at 日本武道館 FRUITS ZIPPER 2nd ANNIVERSARY 超めでたいライブ~NEW KAWAII~』9月18日発売

2024年5月18日・19日に日本武道館にて開催されたFRUITS ZIPPERグループ結成2周年を記念するライブ「FRUITS ZIPPER 2nd ANNIVERSARY SPECIAL LIVE 2024」を収録するほか、メンバーインタビューも収めたライブの裏側に追ったBehind the scenesを収録。
(2024/05/19)

J-Pop

BUDDiiS|ファーストミニアルバム『UtopiiA』9月18日発売

BUDDiiSが、新たなサウンドを追い求めて制作し進化を遂げた曲を詰め込んだMini Album!
(2024/05/19)

J-Pop

10-FEET|ニューシングル『helm'N bass』7月3日発売

「3x3.EXE PREMIER」応援ソングとなるリード曲「helm’N bass」をはじめ、2024 ABCプロ野球テーマソング「gg燦然」、TBS系金曜ドラマ(23年10~12月放送)「フェルマーの料理」主題歌「Re方程式」など、全てタイアップ曲となる全3曲が収録。
(2024/05/19)

J-Pop

レトロマイガール!!|初の東名阪ツアー『レトロマイガール!!の修学旅行』~レトマイ東名阪ツアー2024~開催に伴い、タワレコ オンラインにてグッズ販売開始!

『レトロマイガール!!の修学旅行』~レトマイ東名阪ツアー2024~開催に伴い、2024年5月18日(土)16:30よりレトロマイガール!!のグッズ通販がスタート!
(2024/05/18)

グッズ J-Pop ロック/ポップス

TM NETWORK|ライブBlu-ray『TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days ~STAND 3 FINAL~ LIVE Blu-ray』7月10日発売

TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days~STAND 3 FINAL~の最終公演、Day34 3月8日立川ステージガーデンの模様を収録。
(2024/05/18)

J-Pop

BALLISTIK BOYZ『HIGHER EX』リリース記念パネル展実施&プレゼントキャンペーン開催決定!

BALLISTIK BOYZ「HIGHER EX」のリリースを記念して、全国各地のCDショップで、パネル展を開催いたします!是非実施店舗へ足をお運びください!
(2024/05/18)

J-Pop

WEARTHEMUSIC|タワレコのアパレルブランド WEARTHEMUSIC から新シリーズ「TOWER THINGS」が登場!

新シリーズでは、レトロな広告やオリジナルキャラクターがデザインされたTシャツが登場!ビッグシルエットデザインで重ね着や、オーバーサイズで自由にお楽しみいただけます!
(2024/11/20)

グッズ

井上道義&新日本フィル『新日鉄コンサート《最終回》』~シュトラウス、アンダーソン、プロコフィエフ、マーラーの名曲集

「新日鉄コンサート」は1955年から半世紀にわたりオンエアされたクラシックの人気音楽番組。まだFM放送のない時代、演奏家たちの熱い楽想はラジオの波に乗り、多くのファンの心をつかみ、その後のクラシック界隆盛の礎ともなりました。これは2005年春、サントリーホールでの番組最終回のライヴ記録です。井上道義マエストロのMCとアンコールで円環を結んだコンサートは、楽しさ満載、録音から20年を経て蘇る、一期一会のモニュメントをお聴きください
(2024/05/17)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

ネゼ=セガン&ヨーロッパ室内管/ブラームス:交響曲全集(UHQCD x MQA-CD 3枚組) 日本先行リリース!

4度のグラミー賞に輝く天才指揮者、ヤニック・ネゼ=セガンの新作『ブラームス:交響曲全集』が6月の来日公演を記念して、国内盤CDは6月19日に先行発売(輸入盤は7月12日発売)。2017年から名誉団員に就任しているヨーロッパ室内管弦楽団との共演作。ヨーロッパ室内管弦楽団とは『シューマン:交響曲全集』(2014)、『メンデルスゾーン:交響曲全集』(2017)、『ベートーヴェン:交響曲全集』(2022) に続く4度目の全集録音となります
(2024/05/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送響『シェーンベルク&フォーレ: ペレアスとメリザンド』

ヤルヴィ&フランクフルト放送響のAlpha第1弾はメーテルリンクの戯曲を元にした「ペレアスとメリザンド」2曲の組み合わせ。無調音楽に入る前のシェーンベルクによる大管弦楽のための交響詩は、ドビュッシーが歌劇《ペレアスとメリザンド》を成功させた1902年から翌3年にかけて書かれたもので、物語の筋を追いながら全体で単一楽章の交響曲のような構造を取ったもの。フォーレの劇音楽はドビュッシーの歌劇の数年前に発表されており、組曲版は小規模な二管編成で書かれています
(2024/05/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

オルガ・パシチェンコ&イル・ガルデリーノ/モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番、第23番

アムステルダムとヘントの音楽院で教鞭をとりながら世界的な活躍を続けるフォルテピアノ奏者オルガ・パシチェンコ(アレクセイ・リュビモフ門下)と、ベルギーの実力派古楽器集団イル・ガルデリーノによるモーツァルトのピアノ協奏曲録音シリーズに待望の第2弾が登場。『レクイエム』などと並ぶニ短調の傑作=第20番と、オーボエの代わりに一対のクラリネットが印象的な響きを添える第23番!
(2024/05/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~第17弾 最終巻 ブルックナー: 交響曲第9番&交響曲ヘ短調(2枚組)

CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導でブルックナーの交響曲全11曲全18バージョン(稿)を録音するプロジェクト、#bruckner2024が遂に完結。同一指揮者による全稿録音は史上初の快挙です。最終巻には交響曲ヘ短調(別名「習作交響曲」、通称「第00番」とも)と未完の遺作となった第9番を収録。どちらも異稿は無く、使用楽譜はノーヴァク版ですが、このプロジェクトに一貫する「スコアの読み直し」によって新鮮なサウンドと解釈が聞かれます
(2024/03/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~第16弾 ブルックナー: 交響曲第3番(第2稿/ノーヴァク版)、アダージョ(1876年/ノーヴァク版)

「ワーグナー」のニックネームを持つ第3番には3つの稿があり、改訂の度に全体は短くなって、ワーグナー作品からの引用は削られてゆきます。この経過を「完成度を高めた」と取るか、「オリジナリティが減じた」と取るか、研究者でも評価が分かれます。当シリーズでは3つの稿すべてに加え、第1稿と第2稿の間に作曲された1876年のアダージョも収録(ノーヴァクが「アダージョ2」と命名)。これで第3番創作と改訂の軌跡を同一指揮者の解釈でたどれることとなりました
(2024/05/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲