『リヒター1969年来日ライヴ集成 SACD3タイトルセット<完全限定生産盤>』(SACDシングルレイヤー3枚組)
ALTUSから発売されている1969年リヒター来日公演のSACDシングルレイヤー盤3タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。各ディスクはシングルレイヤーの特性を生かし1枚に長時間収録!強烈なまでに峻厳な畢生の名演をたっぷりと味わえます。J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲、オルガン作品集、マタイ受難曲、ミサ曲 ロ短調を収録!総収録時間は7時間超!
(2024/05/17)
『ヴァント NHK交響楽団ライヴ集成 SACD3タイトルセット<完全限定生産盤>』(SACDシングルレイヤー3枚組)
ALTUSのヴァント&N響のSACD3タイトルをクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セット。【ALTSA-258】白熱的な「ローマの謝肉祭」序曲、シューマン4番の堂々あたりを払うたたずまいは当時のヴァントとN響ならでは。【ALTSA-260】ブルックナー4番は冒頭のホルンも美しく、曲が進むほどにヴォルテージがあがっていき、崇高な太団円で曲がとじられます。【ALTSA-261】ブラームス1番は高揚感が素晴らしく、シューベルト3番の品格も見事
(2024/05/17)
ヤン・ヴィレム・デ・フリーント&読売日本交響楽団/ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」(SACDハイブリッド)
古楽界に新風を吹き込み、自身が創設したコンバッティメント・コンソート・アムステルダムでは名曲・秘曲で多くの名盤を生み出している、ヤン・ヴィレム・デ・フリーント。モダン楽器によるピリオド奏法は今では一般的ではあるものの、2023年末読売日本交響楽団との本ライヴには、デ・フリーントの才覚が全編にほとばしり出ています。響きも音もここでは驚くほど独創的であり、聴き手は「まったく新しい第九」を耳にすることになるでしょう
(2024/05/17)
小林研一郎&コバケンとその仲間たちオーケストラ/ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」(SACDハイブリッド)
「コバケンとその仲間たちオーケストラ」は、2005年のスペシャルオリンピックスの公式文化事業の企画を機に設立されたオーケストラで、プロ・アマチュア・学生・障がいの有無に関わらず、活動趣旨に賛同する奏者が集まり演奏しています。この録音は、2023年末の第九演奏会で、参加したオーケストラと合唱団は総勢200名以上という大スケールのコンサートで話題となりました。音楽の持つ情熱とエネルギーが収められた、“史上最高の第九”への挑戦をお楽しみください。(オクタヴィア・レコード)
(2024/05/17)
周防亮介&酒井有彩『歌う旅路―Voyage lyrique à deux』(SACDハイブリッド)
近年目覚ましい活躍で注目を集める二人の音楽家の初共演となるデュオ・アルバム。イタリアからスペイン、フランス、ポーランドへと続く音楽の旅路は、周防の凛とした艶やかな音色と、酒井の抜群のセンスとテクニックで、幻想的で歌心に満ちた世界へと誘います。圧倒的表現力で奏でられる名曲の数々、それぞれの色彩やドラマをお楽しみください。(オクタヴィア・レコード)
(2024/05/17)
『カルロス・クライバー ベスト・オブ・ベスト』(2枚組)~没後20周年
没後20年をむかえる伝説的な指揮者、カルロス・クライバー(1930-2004)。コンサートの指揮の回数だけでなく、録音の回数についても著名な指揮者の中では極端に少なかった人物ですが、のこした録音の内容の質の高さから世界有数の指揮者の一人に数えられています。その彼がのこした録音の中から、交響曲とオペラ作品を中心に2枚組に収めました
(2024/05/17)
『マリア・ジョアン・ピリス ベスト・オブ・ベスト』(2枚組)~生誕80周年記念
マリア・ジョアン・ピリス生誕80周年記念!ピアニストとしてだけでなく、教育者としても広く知られているマリア・ジョアン・ピリス。その彼女の幅広いレパートリーから、ピアノソロ曲とピアノ協奏曲、室内楽曲を中心に2枚組に収めました
(2024/05/17)
コジェナー、ラトル&チェコ・フィル『チェコの歌曲集』~マルティヌー、ドヴォルザーク、クラーサ、クライン
マグダレーナ・コジェナーの新録音は、サー・サイモン・ラトル率いるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演でチェコの歌曲集!当アルバムでは和歌の独語訳からチェコ語訳されたマルティヌーの「ニッポナリ」に「1 ページの歌曲集」、ドヴォルザーク、ハンス・クラーサ、ギデオン・クラインの作品を収録
(2024/05/17)
オーバーリンガー&アンサンブル1700/ベルナスコーニ:歌劇『ルオモ』(全曲)(3枚組)~200年以上の時を超え再演!
1754年にプロイセン王のフリードリヒ大王の訪問の際にバイロイト辺境伯歌劇場で初演されたアンドレア・ベルナスコーニの歌劇『ルオモ』。今回、バイロイト大学などの長年にわたる広範な研究を経て、ドロテー・オーバーリンガーとアンサンブル1700、そして優秀なソリスト陣を起用し、初演と同じバイロイト辺境伯歌劇場で再演されました
(2024/05/17)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈5月第3週分〉
2024年5月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/05/17)
「THE IDOLM@STER SHINY COLORS ECHOES」シリーズ発売記念抽選会開催決定!!
「THE IDOLM@STER SHINY COLORS ECHOES 」シリーズの発売を記念して、各商品の発売日に抽選会を開催いたします!!対象商品をご購入された方に、抽選のチャンス!当選された方には【豪華景品】をプレゼント!
(2024/05/17)
never young beach|アルバム『YASHINOKI HOUSE』と『fam fam』アナログ盤が7月31日発売
2024年に結成10周年を迎えたネバヤンことnever young beachの初期インディーズ2作品のアナログ12inchがリマスター盤で待望の再発!
(2024/05/17)
Wink Music Service(サリー久保田&高浪慶太郎)|白鳥沙南をゲストボーカルに招いた『ミツバチのささやき』7inchシングルが6月26日発売
ゲストボーカルにさくら学院出身で現在LIT MOONで活躍している白鳥沙南を招き、オリジナル新曲「ミツバチのささやき」と 90年代の渋谷系を象徴するような1曲、原田知世の「ロマンス」をカヴァーを収録!
(2024/05/17)
稲葉浩志|ニューアルバム『只者』6月26日発売
稲葉浩志、10年ぶりとなるソロアルバム!詞で、旋律で、歌声で。表現者・稲葉浩志が紡いだ「只者」=「何者でもないひとりの人間」のドラマ12編を収めた渾身の1枚がついに完成…!
(2024/05/17)
柿原徹也 7thシングル「Give It To Me」発売記念キャンペーン
柿原徹也さんの7thシングル「Give It To Me」発売を記念し、タワーレコード一部店舗にてキャンペーンの開催が決定!複製サイン&コメント入り特別レシートの発行や動画コメントの放映を実施いたします。
(2024/05/17)
「マスターピース・コレクション」フィーメル・シティポップ名作選第3弾5タイトルが7月3日発売
アン・ルイス『ピンク・キャット +5』、桜田淳子『MY DEAR +4』、松本伊代『サムシングI・Y・O +1』、麻生真美子&キャプテン『エキゾチック浪漫 +9』、高村亜留『ARU FIRST』の5タイトルがリリース!
(2024/05/17)
今井麻美|ミニアルバム「Uneriba」発売記念イベント@タワーレコード名古屋パルコ店
【日時】2024年7月14日(日)10:30開場/11:00開演 【イベント内容】 ミニライブ&トークイベント 【注文受付期間(オンライン)】2024年5月17日(金)20:00~2024年6月16日(日)23:59受注分まで
(2024/05/14)
Travis(トラヴィス)|『L.A. Times』グラスゴー出身のUKロックを代表するバンドによる10枚目のスタジオ・アルバム
コールドプレイのクリス・マーティン、ザ・キラーズのブランドン・フラワーズらが参加!限定デラックス2CDには別バージョン(stripped-back version)も収録!
(2024/05/17)
Milton Nascimento、Esperanza Spalding(ミルトン・ナシメント、エスペランサ・スポルディング)|実力派ジャズ・ベーシスト/シンガーとブラジル音楽界の生ける伝説のコラボ作品
アルバムのプロデュースはエスペランサが務め、ポール・サイモン、ダイアン・リーヴス、リアン・ラ・ハヴァス、キャロライナ・ショーター、シャバカ・ハッチングス、チン・べルナルデス、マリア・ガドゥがゲスト参加した豪華作品!
(2024/05/17)