ミハイル・プレトニョフ『ベルリン・フィルハーモニーでのピアノ・リサイタル』~ブラームス、ショー&プレトニョフ、ショパン
2023年にベルリンのフィルハーモニーでピアノ・リサイタルを行いました。そのベルリンでのリサイタルを収録した久しぶりのピアノ・ソロ・アルバムです。プレトニョフのピアニストとしての今が詰まった注目盤。ブラームス、ショパンに、アレクセイ・ショーとの合作による2021年の“ピアノ・ソナタ”を世界初CD化
(2024/04/03)
『北村明日人 IN CONCERT』~大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第12弾!(SACDハイブリッド+DVD)<初回限定盤>
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第十二弾。第46回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリをはじめ、数々の受賞歴を誇る北村明日人。東京藝術大学やスイス・チューリッヒ芸術大学で実力を磨き、本格派として評価の高いピアニストの初ソロCD+DVD。[発売元・(公財)高崎財団](初回限定盤のみDVD付き)
(2024/04/03)
井上道義 ショスタコーヴィチ・シリーズ第6弾!NHK交響楽団との交響曲第10番(SACDハイブリッド)
井上道義のショスタコーヴィチ最新盤は、NHK交響楽団との2022年11月のライヴ録音です。指揮者井上道義にとってショスタコーヴィチは生涯のテーマであり、その深く錯綜する心情に共鳴しつつ寄り添ってきました。2022年11月のN響との録音ですが、すでにロシア・ウクライナ戦争(2022年2月24日~)が始まっており、ショスタコが憑依したかの如く聴く者に様々な感情を抱かせる渾身の演奏となりました
(2024/04/03)
THE YELLOW MONKEY|ニューアルバム『Sparkle X』5月29日発売
再集結後の2019年の19年ぶりのアルバム『9999』から5年、いよいよTHE YELLOW MONKEYが5年ぶり10枚目のアルバムをリリース。THE YELLOW MONKEYの真髄のロックが詰め込まれた全11曲で、「10枚目の名盤」と言っても過言ではない。
(2024/04/03)
NOFX|『Half Album』ハイスタに提供した"I'm a Rat"のセルフ・カヴァー収録のEPリリース!
2021年の「Single Album」、2022年の「Double Album」に続くEP!本作は2作品と同時期にレコーディングされたナンバー5曲を収録!
(2024/04/03)
Aurora(オーロラ)|『What Happened To The Heart?』サマーソニック2024出演!通算4作目となるニュー・アルバム!日本独自企画仕様&タワレコ限定アナログも発売
日本でも高い人気を誇る北欧ポップスの新世代シンガー!最もパーソナルで最もカタルシスを感じたアルバム!
(2024/05/13)
Rhapsody Of Fire(ラプソディー・オブ・ファイア)|『チャレンジ・ザ・ウィンド』イタリアン・エピック・メタルの最高峰によるニュー・アルバム
フロントマンのジャコモ・ヴォーリ〈VO〉はファビオ・リオーネの後任としてバンドにも定着、本作においてもパワフルで伸びやかなハイトーン・ヴォーカルを存分に披露している!!
(2024/04/03)
TWICE | 『TWICE MONOGRAPH With YOU-th』5月3日発売
TWICEの13thミニ・アルバム「With YOU-th」の制作過程を綴ったMONOGRAPHシリーズ最新刊
(2024/04/02)
パッパーノ&聖チェチーリア管『R=コルサコフ: シェヘラザード、ムソルグスキー: はげ山の一夜』国内盤はSACDハイブリッド!
豪華な物語を語るリムスキー=コルサコフの『シェヘラザード』と、グラフィックでゾッとするムソルグスキーの『はげ山の一夜』は、ロシアのレパートリーの中で最も人気のある2つの作品です。アントニオ・パッパーノは、二人の作曲家のつながりを思い出させてくれます。同時に彼は、ムソルグスキーの「はげ山の一夜」の2つのヴァージョン(1867年原典版と、1880年管弦楽と声楽付版)を聴く貴重な機会を提供します。国内盤は高音質SACDハイブリッド盤での発売!
(2024/04/02)
フルシャ&バンベルク響/ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 WAB 109
2024年はブルックナーの生誕200周年にあたり、続々と注目の録音がリリースされています。今回登場するのは、2016年から首席指揮者を務めているヤクブ・フルシャとバンベルク交響楽団によるブルックナーの未完の交響曲第9番。両者は3つの稿による交響曲第4番(KKC-6613/ACC-30533CD)の録音も行っており、長年のブルックナー演奏の経験から生まれた充実した演奏を聴かせています。今回フルシャはブルックナーによって完成された3楽章までの演奏を行っています
(2024/04/02)
『ヨーゼフ・クリップス・エディション Volume 1: 1947-1955』(22枚組)~英デッカ録音集成第1弾!
ウィーンの伝統的な演奏様式を継承していた数少ない指揮者の一人、ヨーゼフ・クリップスの録音が2巻のボックス・セットにまとめられました。今回はそのうち1947年から55年の間に録音されたデッカ・アルバムを集めた第1巻が発売されます。CD22枚組ボックス・セット。限定盤。録音が行われた都市別に、ロンドン、ウィーン、アムステルダムと大きく3つに分類されています。初CD化となる録音も含まれています
(2024/04/02)
レイチェル・ポッジャー&ブレコン・バロック『取り戻されたミューズ ~英国バロックの室内楽』
レイチェル・ポッジャーによる、17~18世紀初頭の英国室内楽を集めた充実プログラム。ヘンデルのソナタに始まり、スコットランドやアイルランドの伝承音楽にも触れながら、徐々に18世紀へと年代を追って英国音楽の変化を辿ります。ガンバ奏者の市瀬礼子や、ルネサンス・バロック2種のリュートを使いこなす撥弦奏者エリザベス・ケニーなども参加
(2024/04/02)
大嶺未来&高橋多佳子/ラフマニノフ:2台のピアノのための組曲 第1番&第2番、チャイコフスキー(ラフマニノフ編):「眠れる森の美女」組曲 ほか
ラフマニノフをライフワークにし、その演奏活動とCD共に高い評価を受ける大嶺未来と、第12回ショパン国際ピアノ・コンクールにて第5位となり日本を代表するピアニストの一人、高橋多佳子によるラフマニノフ・デュオアルバムです。当盤は、2023年10月20日東京文化会館にて行われたライヴ・レコーディングです。(MClassics)
(2024/04/02)
ファビオ・ビオンディ/ルーマン:無伴奏ヴァイオリンのための7つのアッサッジョ
ファビオ・ビオンディがバロック期のスウェーデンの作曲家にして名ヴァイオリン奏者ユーハン・ヘルミク・ルーマンの“無伴奏ヴァイオリンのための7つのアッサッジョ”を録音。瞑想的なハ短調 BeRI 310、舞曲のような様相かつ超絶技巧もみられるハ長調 BeRI 303 など、ルーマンのイマジネーションの豊かな結晶のようなそれぞれの楽曲を、ビオンディはいつくしむように奏でます
(2024/04/02)
イジー・バールタ&テレジエ・フィアロヴァー『ヤナーチェク』~ヴァイオリン・ソナタ(チェロ編曲版)、おとぎ話、ほか
チェコのチェリスト、イジー・バールタの新録音は、オール・ヤナーチェク・プログラム!ヴァイオリンとピアノのために書かれた有名なソナタ、ドゥムカ、ロマンスも収録。ヴァイオリン・パートはバールタによってチェロ用に編曲され、当編曲版は世界初録音となります。LPも発売
(2024/04/02)
NCT DREAM|日本セカンドシングル『Moonlight』6月5日発売|タワレコ特典「トレカ(7種ランダム)」
日本オリジナル楽曲を収録した日本セカンドシングル発売!
(2024/04/02)
K-POP/ワールド アジア
ゴホウビ|ファーストEP『GOHOBI QUATTRO -sweet-』4月3日発売
ゴホウビ、 1st EP!!男女混声豆腐メンタル4人組バンド、ゴホウビの名刺がわりとなる作品。メジャー1枚目となる本作は「一糸まとわぬアイを見せてよ」「なんぼのもんじゃい」「ラブシャッフル」「MOKE MOKE」など、全曲勝負曲の6曲入りEP。
(2024/04/02)