チャンベイビー(GANG PARADE/KiSS KiSS)表紙『月刊WACK vol.9』3月4日発売
チャンベイビー(GANG PARADE/KiSS KiSS)が表紙に登場!
(2024/02/28)
イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管/ベートーヴェン:交響曲第3番“英雄”、コリオラン序曲(SACDハイブリッド)
第7番(2006年)、第4番と第6番(2010年)、第1番と第5番(2017年)と、スロー・ペースで進められているイヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管によるベートーヴェン・シリーズに「英雄」が登場。53分(繰り返し全てあり)という、近年ではゆったり目のテンポ設定ながら、心地よい緊張の糸が切れることのない素晴らしい演奏となっています。DSD256録音による高音質を最大限引き出すSACDハイブリッド盤。国内仕様盤には鈴木淳史氏による日本語解説付
(2024/02/28)
メルツェンドルファー&ウィーン放送響/フランツ・シュミット: 歌劇“フレディグンディス” 世界初録音盤
1914年、ウィーン宮廷歌劇場で初演された歌劇《ノートルダム》が大成功を収めたことを受け、フランツ・シュミットが次の歌劇の題材として選んだのがフェリックス・ダーンの『フレディグンディス』でした。舞台は6世紀のフランク王国。赤い髪を持つ召使いフレディグンディスが輝かしい美貌と奸計で国王キルペリク1世の妃の座と莫大な富を手に入れるも、数々の悪行を重ねた末に破滅していく様を、ワーグナーを思わせる半音階を用いた濃厚な音楽で描き出しています
(2024/02/28)
ワルベルク、ホッター、ヴンダーリヒ/R,シュトラウス:歌劇“無口な女”抜粋~バイエルン放送響創立75周年記念CD化
1960年11月4、5日の放送用セッション録音(モノラル)。モロズス卿にハンス・ホッター、ヘンリーにフリッツ・ヴンダーリヒ、理髪師にヘルマン・プライと、前年夏にベームとウィーン・フィルがザルツブルクで上演した際と同じ豪華キャストによる歌が聴きものです。指揮はN響への客演でも親しまれたハインツ・ワルベルク。ドイツとオーストリアで歌劇場やオーケストラのポストを歴任し、ウィーン国立歌劇場では450回以上も指揮をした実力者です
(2024/02/28)
マリス・ヤンソンス&バイエルン放送響/マーラー: 交響曲第3番 2010年12月ライヴ~全集からの分売
全6楽章、100分近い長丁場を弛緩することなく曲の持つドラマ性を提示しながら、丁寧にオーケストラをまとめるヤンソンスの手腕の見事さ。第4楽章でのシュトゥッツマンの独唱は暗闇の中に射し込む一筋の光のように鮮烈な輝きを放ち、第5楽章での少年たちの歌声はまさに天使の合唱、そして最終楽章の荘厳かつ壮麗なクライマックスはオーケストラの実力を存分に見せつけるとともに、ライヴならではの高揚感に満ちています
(2024/02/28)
エスメ弦楽四重奏団『韓国の若き音楽家たち2019 Vol.3』~ウィグモアホール国際弦楽四重奏コンクール2018で優勝&特別賞4賞受賞!
韓国のクラシック・レーベル、実力派アーティストの発掘、紹介を行う「K-CLASSICシリーズ」。今回は、韓国の公共放送局である「KBS(韓国放送公社)」が企画した2019年の「韓国の若き音楽家たち」シリーズの1タイトルとして発表されたエスメ弦楽四重奏団のオリジナルメンバーによるデビュー・アルバム。シューベルトの“死と乙女”、グリーグの“弦楽四重奏曲第2番”を収録しています。エスメ弦楽四重奏団は、2018年にロンドンのウィグモアホール国際弦楽四重奏コンクールで優勝と同時に4つの特別賞を全て受賞という快挙を達成しました
(2024/02/28)
エイドリアン・チャンドラー&ラ・セレニッシマ『ディアヴォロ ~ タルティーニ:6つのヴァイオリン・ソナタ』
バロック・ヴァイオリニスト、エイドリアン・チャンドラーによって1994年に創設されたピリオド・アンサンブル、ラ・セレニッシマ。今作はジュゼッペ・タルティーニのヴァイオリン・ソナタ集。“悪魔のトリル”に、、“12のヴァイオリン・ソナタとパストラーレ Op.1”からの3曲と、パドヴァのアントニアーナ図書館のマニュスクリプトに残された“26のソナタ”からの2曲を組み合わせた6曲のヴァイオリン・ソナタを収録しました
(2024/02/28)
クリーガー&ベルリン・オペラグループ管/ドニゼッティ:歌劇《ダリンダ》(2枚組)~世界初録音!
歌劇《ルクレツィア・ボルジア》をナポリで上演するために、ドニゼッティは大幅な手直しを行行い《ダリンダ》と改題。しかし検閲を通すことができず、この版は未上演のまま忘れられてしまいました。近年、この楽譜が発見され復元、リコルディ社から比較校訂版が出版されました。2023年5月14日の本公演(セミステージ上演)は、ドニゼッティが意図したイスラム教徒とキリスト教徒の間の宗教的、社会的軋轢が上手く描き出されたことで評判となりました。世界初録音
(2024/02/28)
相愛大学ウィンドオーケストラ『M.ラヴェル 「ラ・ヴァルス」』
相愛大学ウィンドオーケストラ3枚目となるCD。ダリウス・ミヨーが1945年に作曲した「フランス組曲」の他、ヴァーツラフ・ネリベルの「二つの交響的断章」など聴きごたえのあるオリジナル作品をはじめ、モーリス・ラヴェルの「ラ・ヴァルス」では、軽やかに、そして優美に聴かせてくれます。相愛大学ウィンドオーケストラの煌びやかなサウンドをお楽しみください。(ワコーレコード)
(2024/02/28)
龍谷大学吹奏楽部『交響詩「ローマの祭り」』~記念すべき第50回定期演奏会
2023年12月、ザ・シンフォニーホールに於いて開催された龍谷大学吹奏楽部第50回定期演奏会のライブCD。メインにはレスピーギの“交響詩「ローマの祭り」”を演奏。第2部のゲストステージではユーフォニアム奏者、外囿祥一郎氏を迎え、本公演のために高 昌帥が書き下ろした“Euphonium Concerto”を披露しています
(2024/02/28)
なかにしあかね、小川美羽、辻 裕久、春日保人『Twinkle, Twinkle, Little Star ―イギリス童謡集―』
なかにしあかねによるイギリス童謡のアレンジ集。アレンジにはシンプルバージョンとアレンジバージョンの2種類があり、すべての童謡について2バージョンともレコーディングされている。基本となるメロディーと、自由に発想を広げた華やかなアレンジの両方を楽しめる趣向。なお、楽譜は『イギリス歌曲シリーズ第5巻 Twinkle, Twinkle, Little Star イギリス童謡集』(カワイ出版)に全曲収録。(コジマ録音)
(2024/02/28)
KID PHENOMENON from EXILE TRIBE|サードシングル『ONE DAY』4月24日発売
新たな現象を巻き起こすKID PHENOMENONの3rdシングル!
(2024/02/28)
「フライングドッグ」のアルバム17タイトルが4月24日再発売
アニメ作品のサントラ盤を中心に人気の高い商品からセレクトされた定番コレクションアイテム。梶浦由記(ノワール)、菅野よう子(ブレンパワード)などアニメ音楽界のビッグネームが手掛けた作品も含む全17タイトルが再発売。
(2024/02/28)
粗品|ファーストアルバム『星彩と大義のアリア』4月17日発売
これまではボカロや声優などの歌い手へ書き下ろすプロデュース活動をメインに行ってきた粗品だが、今回のアルバムは2023年11月配信のシングル「宙ぶらりん」の流れをくむストレートなロック作品。スリーピースのバンド形態で、粗品はヴォーカルとギター、そして全曲の作詞・作曲を担当。音数が多い現代の音楽へのアンチテーゼとして、「シンプルな音楽でもこんなにかっこいい」ということを世に問う作品となっている。
(2024/02/28)
角松敏生|『TOSHIKI KADOMATSU presents MILAD THE DANCE OF LIFE』Blu-ray&DVDが4月3日発売
角松敏生が脚本・演出・音楽を手掛けた総合エンターテインメント作品!角松敏生は脚本・演出・音楽を手掛け、音楽ライブとダンス、アクトを未曽有の形で融合させたエンターテインメント表現、そのすべての瞬間を味わえる作品。
(2024/02/28)
緑黄色社会|ライブBlu-ray&DVD『リョクシャ化計画2023-2024 at 日本ガイシホール』5月15日発売
2023年12月~2024年1月に初のアリーナツアーを開催した緑黄色社会。自身最大規模の同ツアーより、地元愛知県・日本ガイシホール公演(dayl)を映像化!ストリングス、ブラスといったサポートミュージシャンらと共に、カラフルな楽曲たちを迫力あるアンサンブルで魅せ、そこに照明、映像、ステージセットなどの豪華な演出が加わった、ライブバンドとしての緑黄色社会の魅力が詰まった映像作品。
(2024/02/28)
CRAVITY|7th Mini Album『EVERSHINE』発売記念サイン会開催決定!〈オンライン数量限定追加販売決定!〉
【日時】2024年3月26日(火)/2024年3月31日(日) 【内容】サイン会 【応募対象注文期間(オンライン)】2024年3月4日(月)12:00 ~ 2024年3月13日(水)23:59まで
(2024/03/07)
K-POP/ワールド アジア
BABYMONSTER|ファーストミニアルバム『BABYMONS7ER』リリース!〈「応募シリアルナンバー」&「オリジナルトレカ」対象外商品〉
YG ENTERTAINMENTから約7年ぶりのガールズグループが誕生!BABYMONSTERが待望のファーストミニアルバムをリリース!
(2024/03/22)
K-POP/ワールド アジア
韓国ドラマ「私の夫と結婚して」のOSTが登場|パク・ミニョン×ナ・イヌ×ソン・ハユン×イ・イギョン出演
韓国ドラマ「私の夫と結婚して」のオリジナルサウンドトラックが限定発売!
(2024/02/28)
K-POP/ワールド アジア
SEVENUS|ファーストミニアルバム『SPRING CANVAS』でカムバック|CDは先着でヴァージョン選択可能!
春の暖かさと新しい始まりの気運を込めた「Spring Canvas」は、SEVENUSの無限の可能性を象徴!アルバムのタイトルのように彼らはそれぞれの音楽的なキャンバスに自由に絵を描き、新しい音楽的な試みと共に希望のメッセージを伝える!
(2024/03/11)
K-POP/ワールド アジア