Osaka Shion Wind Orchestra サクソフォン四重奏 NAGISAX『NAGISAX』
Osaka Shion Wind Orchestraで、長年巧みなハーモニーを奏でてきたサクソフォンセクションが、2020年12月、サクソフォン四重奏「NAGISAX」として新たに活動開始。本CDでは、宮川彬良の「ソナチネオ」をはじめ、福田洋介の「さくらのうた」など全11作品を収録。サクソフォン四重奏 NAGISAXの息の合った素晴らしい演奏が堪能いただけます
(2024/02/29)
マルク・コッペイ&フランソワ・デュモン『「オーセンティック」~フォーレ:チェロとピアノのための作品全集』~フォーレ歿後100周年記念
ガブリエル・フォーレ(1845-1924)が2024年、歿後100周年を迎えました。メモリアル・イヤーに合わせてマルク・コッペイがチェロとピアノのための作品全集をリリース。共演はフランソワ・デュモン。当録音ではフォーレが色彩豊かな音色を高く評価したエラールのグランドピアノで演奏しています
(2024/02/29)
ポール・アグニュー&レザール・フロリサン『J.S.バッハ:音楽でたどる生涯 vol.1~初期カンタータ集 アルンシュタット~ミュールハウゼン』
ポール・アグニューとレ・ザール・フロリサンによるバッハのカンタータ・シリーズが始動!J.S.バッハが生きた時代と都市を通して、その創作の遍歴をたどるというもの。第1弾は、北ドイツの教会音楽の伝統に忠実でありながら、すでに強烈なオリジナリティを発揮していた若き巨匠に焦点を当てます
(2024/02/29)
豪華男性声優30名によるJ-POPヒットソングカバーアルバム「[Re:collection] HIT SONG cover series」第2弾3作品が5月29日同時発売
青春と、めぐり逢う。豪華男性声優30名が贈るJ-POPヒットソングカバーアルバム全3タイトル同時リリース!
(2024/02/29)
WurtS|ニューEP『エヴォリューション』5月22日発売
2023年「JR SKISKI」キャンペーンソング「メルト」、大人気漫画「SAKAMOTO DAYS」とのコラボから生まれた「BORDER」、テレビ朝日系 木曜ドラマ「グレイトギフト」挿入歌「SF東京」など多数のタイアップや、Chilli Beans.のヴォーカルMotoをfeat.に迎えた「タイムラグ! feat. Moto (Chilli Beans.)」など多彩な楽曲に加え、更に新曲2曲を収録する全6曲収録!
(2024/02/29)
特集:JAPANESE HARD ROCK / HEAVY METAL IN THE 10'S
何といっても「嬢メタル」とも称されるガールズメタルバンド群が勃興し、シーンを席捲していったのが10年代。2012年には、「アイドルとメタルの融合」を標榜したBABYMETALがデビュー、日本国内ならず海外でも大きな旋風を巻き起こした。そんな10年代に世に送られた作品をいくつかご紹介いたします。
(2024/02/29)
RYUSENKEI|クニモンド瀧口によるプロジェクト「流線形」がSincereをヴォーカリストに迎えリブート!ニューアルバム『ILLUSIONS』4月24日発売
アルバムタイトルの『イリュージョン』はクニモンド瀧口がリチャード・バックの1977年に発表した同名小説からインスピレーションを得て名づけられたもので、都会的で洗練されたバンドサウンドにより世代を超えてシティミュージックを届けることをテーマとしたアルバムがここに完成。
(2024/02/29)
GADORO|ニューアルバム『TAKANABE』4月3日発売
自身のレーベル設立後2作目となるアルバム『TAKANABE』。客演にはAwich、SHINGO★西成、SIMON、Zeebra、775、ハシシを招き、サウンド/プロデュースにはNAOtheLAIZA、DJ IZOH、TRILL DYNASTY、Kiwy、CHIVA from BUZZER BEATS、PENTAXX.B.F、ikipedia、S-NA、DJ RYU-Gが参加している。アートワークはNOVOLが手掛けた。
(2024/02/29)
NARITA THOMAS SIMPSON(成田昭次・寺岡呼人・青山英樹)|ファーストアルバム『冒険者たちのうた』4月10日発売
NARITA THOMAS SIMPSONの1stアルバムは、寺岡呼人によるプロデュースや新曲は勿論、15年ぶりに成田昭次が書き下ろした新曲を3曲収録。バンドとして、更に進化したアルバム!
(2024/02/29)
MAZZEL 1st Album「Parade」発売記念キャンペーン開催決定!
3月20日 (水) MAZZEL 1st Album「Parade」の発売を記念して、各CDSHOPにて展示やプレゼントキャンペーン等の開催が決定いたしました!たくさんの企画を用意しておりますので、ぜひお近くの対象店舗をチェックしてください!
(2024/03/15)
YOOA (ユア/OH MY GIRL)|ファーストシングル『Borderline』KiT ver.&POCA ver.でリリース!
セカンドミニアルバム『Selfish』以来約1年4ヶ月ぶりのカムバック!
(2024/02/29)
K-POP/ワールド アジア
HIGHLIGHT|5枚目のミニアルバム『Switch On』でカムバック!
HIGHLIGHTが5枚目のミニアルバム『Switch On』で1年4ヶ月ぶりにカムバック!タイトル曲"BODY"含む全5曲が収録!
(2024/02/29)
K-POP/ワールド アジア
Squarepusher(スクエアプッシャー)|最新アルバム『Dostrotime』発売記念キャンペーン開催!
常に挑戦的なスタンスで音楽のあらゆる可能性を追求し続ける鬼才の最新作発売を記念してキャンペーンを開催いたします!期間:2024年2月29日(木) ~ 3月29日(金)迄
(2024/02/29)
「『キルラキル』 10th Anniversary POP UP SHOP in TOWER RECORDS」グッズをタワレコ3店舗・オンラインにて先行販売が決定!
今回のイベントに向けて、『キルラキル』のアニメ放送10周年を記念に描き下ろした新規アニバーサリーイラストのグッズを多数ご用意いたしました!
(2024/02/28)
浅野いにお|『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』DX COMPLETE BOX(全7巻セット)9月30日発売
2024年3月22日より前章、4月19日から後章が、アニメ映画全2章として全国劇場公開される『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(浅野いにお著)。映画公開を記念して、A4特大サイズの超豪華永久保存版『デデデデ DX COMPLETE BOX』が発売!ビッグコミックス版 『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』全12巻分を6冊に収め、さらに完全カラーイラスト集を同梱した全7巻セットです。
(2024/02/28)
チャンベイビー(GANG PARADE/KiSS KiSS)表紙『月刊WACK vol.9』3月4日発売
チャンベイビー(GANG PARADE/KiSS KiSS)が表紙に登場!
(2024/02/28)
イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管/ベートーヴェン:交響曲第3番“英雄”、コリオラン序曲(SACDハイブリッド)
第7番(2006年)、第4番と第6番(2010年)、第1番と第5番(2017年)と、スロー・ペースで進められているイヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管によるベートーヴェン・シリーズに「英雄」が登場。53分(繰り返し全てあり)という、近年ではゆったり目のテンポ設定ながら、心地よい緊張の糸が切れることのない素晴らしい演奏となっています。DSD256録音による高音質を最大限引き出すSACDハイブリッド盤。国内仕様盤には鈴木淳史氏による日本語解説付
(2024/02/28)
メルツェンドルファー&ウィーン放送響/フランツ・シュミット: 歌劇“フレディグンディス” 世界初録音盤
1914年、ウィーン宮廷歌劇場で初演された歌劇《ノートルダム》が大成功を収めたことを受け、フランツ・シュミットが次の歌劇の題材として選んだのがフェリックス・ダーンの『フレディグンディス』でした。舞台は6世紀のフランク王国。赤い髪を持つ召使いフレディグンディスが輝かしい美貌と奸計で国王キルペリク1世の妃の座と莫大な富を手に入れるも、数々の悪行を重ねた末に破滅していく様を、ワーグナーを思わせる半音階を用いた濃厚な音楽で描き出しています
(2024/02/28)
ワルベルク、ホッター、ヴンダーリヒ/R,シュトラウス:歌劇“無口な女”抜粋~バイエルン放送響創立75周年記念CD化
1960年11月4、5日の放送用セッション録音(モノラル)。モロズス卿にハンス・ホッター、ヘンリーにフリッツ・ヴンダーリヒ、理髪師にヘルマン・プライと、前年夏にベームとウィーン・フィルがザルツブルクで上演した際と同じ豪華キャストによる歌が聴きものです。指揮はN響への客演でも親しまれたハインツ・ワルベルク。ドイツとオーストリアで歌劇場やオーケストラのポストを歴任し、ウィーン国立歌劇場では450回以上も指揮をした実力者です
(2024/02/28)
マリス・ヤンソンス&バイエルン放送響/マーラー: 交響曲第3番 2010年12月ライヴ~全集からの分売
全6楽章、100分近い長丁場を弛緩することなく曲の持つドラマ性を提示しながら、丁寧にオーケストラをまとめるヤンソンスの手腕の見事さ。第4楽章でのシュトゥッツマンの独唱は暗闇の中に射し込む一筋の光のように鮮烈な輝きを放ち、第5楽章での少年たちの歌声はまさに天使の合唱、そして最終楽章の荘厳かつ壮麗なクライマックスはオーケストラの実力を存分に見せつけるとともに、ライヴならではの高揚感に満ちています
(2024/02/28)