ジャズ
Gilad Hekselman(ギラッド・ヘクセルマン)参加!John Raymond & Real Feels(ジョン・レイモンド&リアル・フィールズ)ライヴ作品『Real Feels Live Vol.2』
『Joy Ride』リリース・ツアー4ヶ月を経てのラスト・ギグを作品化!レイモンド~ギラッド・ヘクセルマン~コリン・ストラナハン、中西部の音楽的なフィールとNY のカッティング・エッジなサウンドが結合
(2018/12/27)
Randy Brecker(ランディ・ブレッカー)とNDRビッグバンド共演作『Rocks』
朋友デイヴィッド・サンボーン参加!半世紀超の活動を誇るランディ・ブレッカーとNDR ビッグバンドの共演。ブレッカー・ブラザーズ縁の楽曲を中心にした注目作
(2018/12/27)
デンマークの歌姫Caecilie Norby(セシリア・ノービー)待望の新作『sisters in jazz』
女性だけのバンドで、女性の楽曲をチョイス。時代、国境と共にジェンダーの境を越える意気込みに満ちた作品。リタ・マルコチュリ、マリリン・マズールも参加
(2018/12/27)
Timeless All Stars(タイムレス・オール・スターズ)1982年ハンブルグでのライヴ録音作『At Onkel Pös Carnegie Hall, Hamburg 1982』
オランダのジャズ・プロモーターWim Wigt によって1970 年代後半に設立されたTimelessレーベルを代表するミュージシャンたちを集めて1980 年代初頭に結成された特別なグループ“Timeless All Stars”。全員の充実のソロが聴ける1982年ハンブルグでのライヴ録音
(2018/12/27)
Louis Hayes(ルイス・ヘイズ)、Woody Shaw(ウディ・ショウ)を迎えた1976年のライヴ作品『At Onkel Po's Carnegie Hall, Hamburg 1976』
ルイス・ヘイズ-ジュニア・クインテット、1976年3月ハンブルグ録音!“Moonstone" 他『Ichiban』に収録される楽曲も披露した激熱ライヴ。「When Sunny gets Blue」、「 Moment to moment」、「For Nothing」のこのグループによる演奏記録は本録音のみ
(2018/12/27)
Eumir Deodato(エウミール・デオダート)、EQUIPE レーベル原盤のアルバム『Os Catedraticos : Ataqu』が復刻
DJ NUTS以降のブラジリアン・レコード・トレンドはもちろん、昨今のビッグバンド~ラージ・アンサンブル興隆におけるギル・エヴァンスらアレンジャー再評価の流れにもばっちりフィットする「今旬」すぎる再発
(2018/12/27)
Joachim Kühn(ヨアヒム・キューン)のソロ最新アルバム『Melodic Ornette Coleman』が登場
フリー・ジャズのアイコンであるオーネットと、長く共演した偉大なピアニスト、ヨアヒム・キューンの、次元を超えた共演とも言える今作。およそ20 年の時を経てオーネットの楽曲に再び魂が吹き込まれた
(2018/12/27)
ロンドン・ジャズの“現在”をリポートするプロジェクト『We Out Here』がカラー・ヴァイナルで登場
Gilles Peterson主宰の名門
(2018/12/26)
ウーマン・ジャケットのフュージョン&AORオシャレ専科
オシャレな雰囲気を出しているアートワークに欠かせない要素は“女性”。どんなジャンルにも、アルバムのメイン・アーティストが女性の場合はもちろん、そうでなくても“女性”がジャケットに登場しているというだけで、どこか華やいだ空気が漂う。フュージョン&AOR全盛期の70年代から80年代にかけての“ウーマン・ジャケット”名盤をご紹介します
(2019/01/22)
Ruslan Sirota(ルスラン・シロタ)のセカンド・アルバム『A Lifetime Away』
ジョン・パティトゥッチ、ジミー・ハスリップ、ボブ・ミンツァー、ピーター・アースキンら参加!20代半ばの2004年にスタンリー・クラーク・バンドに正式加入、カマシ・ワシントンらのWCGD界隈やラリー・カールトン・バンド…現代屈指の人気バンドで活躍するルスラン・シロタのセカンド・アルバム
(2018/12/18)
フュージョン界の重鎮・PRISMのアルバム『DREAMIN’』が最新デジタル・リマスタリング&W紙ジャケット仕様で復刻
先着でタワーレコード特典をプレゼント!本作は1980年代PRISMの代表作!録音にはオリジナル・メンバーの和田アキラ, 渡辺健、サポートメンバーとして 深町純, 松浦義和, 木村万作が参加
(2018/12/18)
Stephane Grappelli(ステファン・グラッペリ) with ケニー・バレル、バッキー・ピザレリ、ロン・カーター&グラディ・テイト。伝説のセッションが高音質UHQCDで奇跡の復刻
歴史と文化の街、ボストンに85歳を迎えたステファン・グラッペリのために4人のジャズ・ジャイアンツが集い行われた伝説のセッション!オリジナル・マスターテープよりニュー・リマスタリング!紙ジャケット仕様
(2018/12/17)
中村智昭 選曲・監修〈Bar Music〉シリーズ第6集『Bar Music 2018 -Melodies In A Dream Selection-』
世界初CD化/国内初CD化楽曲収録!静かに胸が震える至極の楽曲群をひとつの物語とすべく組み上げられる、感動のコンピレイション
(2018/12/17)
TRISPACE(トライスペース)ニュー・アルバム『The Circle』をリリース
透明感あるしなやかで躍動感に満ちた美しいタッチのピアノ、繊細ながらも力強いみずみずしい感性が溢れた会心作。リーダー林の色彩感溢れるオリジナル曲を録音。長年共に経験を積んできたバンドならではの息のあった演奏が詰まっている
(2018/12/17)
本田珠也、父・竹広に捧げる渾身の一作『SAVE OUR SOUL 本田竹広TRIBUTE BAND Live at Shinjuku PIT INN』
和ジャズの新たな金字塔になるべく本田珠也の渾身の一作として語られよう。父に捧げる本田珠也のギンギンなソウルフルライヴ。本田竹広のソウルを継承するトップミュージシャンここに集結す。パーソナル:本田珠也、峰厚介、守谷美由貴、橋本信二、板橋文夫、米木康志
(2018/12/14)
ドイツのピアニスト Florian Weber(フローリアン・ウェーバー)、ECM2作目『Lucent Waters』
カルテットをつくりフローリアンのプログラムを展開、コンセプチュアルな楽曲から、鮮やかな楽曲など、それぞれが開放しつつ、お互いに新鮮な反応を音楽で伝え合うインプロヴィゼーション豊かな作品
(2018/12/14)
巨匠Michel Legrand(ミシェル・ルグラン)、1月26日に86歳で死去。追悼、彼の作品群を紹介
巨匠ミシェル・ルグランが1月26日にパリの自宅に近い病院にて死去。86歳だった。『シェルブールの雨傘』『おもいでの夏』ほか、映画音楽、ジャズ、ポップス、クラシックなどあらゆる音楽ジャンルに精通した彼ならではの作品群を再確認
(2019/01/28)
















