Spectrum SoundからCDでリリースされたものの廃盤となっているタイトルを、Global Culture AgencyがライセンスしてSACDシングルレイヤー化。フランス国立視聴覚研究所(INA)所有のオリジナル音源(24bit/192kHz)から、国内で独自リマスターを施して商品化しています。2種のパリ・コンサートを贅沢にも合わせて収録。ベームのブラームス、ヨッフムのブルックナー、ケンプのベートーヴェン…ライヴならではの熱気と共に味わう至高の名演です
名教師ルイ・ディエメ(1843~1919)の弟子で、自らもフランスの名ピアニストにしてロリオ、ウーセ、ルイサダを育成した名教師、マルセル・シャンピ(1891~1980)。商業録音は少ないだけに、このバッハ、ハイドン、ベートーヴェン、ドビュッシーを収めた1950年代のライヴ盤は貴重です。ちなみにシャンピの息子は映画監督のイヴ・シャンピ(1921~1982)で、一時期、女優の岸惠子(1932~)と結婚していましたから、我が国とも少なからず縁のあるピアニストと言えます
世界が注目するシリーズ、ベザイデンホウト、エラス=カサドとフライブルク・バロック・オーケストラによるベートーヴェンのピアノ協奏曲シリーズの完結編が登場!今回はベートーヴェンのピアノ協奏曲唯一の短調の第3番と、第1番という組み合わせ。カデンツァはいずれもベートーヴェンのものに基づきながら、ベザイデンホウトによるパッセージも盛り込まれています
ステファン・プレフニャク指揮、ヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団がパリのフランス国立図書館に収蔵されていることから「パリ協奏曲集」と呼ばれているヴィヴァルディの“弦楽と通奏低音のための12の協奏曲”を全曲録音!
開催ひと月前にご逝去された丸谷明夫先生。その遺志を継ぐべく、部員・OBが開催した記念すべき50回のグリーンコンサートLive盤。50回を祝祭する歌劇「アイーダ」を始め、「ダフニスとクロエ第2組曲全曲版」や数々の淀工レパートリーを収録しました。また、Special Discとしてこれまでグリーンコンサートで収録した350曲から厳選した「丸谷明夫 グリーンコンサート ベスト・セレクション」を同時収録の2枚組。(ブレーン)
ドゥルツィアンの名手ジェレミー・パパセルジオーを中心に、マドゥーフ兄弟、マリー=アンジュ・プティなど、総勢18名の演奏家が集結したシンタグマ・アミーチ&ジョウルディーナの新録音は、17世紀フランス王室で、主に屋外演奏を受け持った吹奏楽団「大厩舎楽団(グランテキュリー)」の音楽集。欧州中の宮廷楽団に採用されていったオーボエと呼びうる楽器の発祥期から最初の栄華まで、周到な検証のもと再現製作された様々な古楽器で辿る充実の企画盤です
ワーグナー最後の大作“パルジファル”は、ワーグナーがパレルモのホテルに1881年~1882年にかけて長期滞在していた際に作品を完成させました。今回リリースされるのは、そのイタリア、パレルモにあるマッシモ劇場で2020年1月に上演された際の映像。指揮は、マッシモ劇場の音楽監督を務めるイスラエル出身の指揮者オメール・メイア・ヴェルバー。タイトル・ロールにはドイツのテノール歌手ダニエル・キルヒ、クンドリには優れたワーグナー歌手として注目のフランスのソプラノ歌手キャサリン・フーノルトが出演。日本語字幕付き
AB6IXが刻む冬の思い出。冬の海と草原を舞台にAB6IXのビジュアルをたっぷり収めたフォトブック!
スクリャービンの作品番号付ピアノ独奏曲をほぼ網羅したファン狂喜のBoxが驚きの価格で登場します。ここではスクリャービンの娘婿にして「稀代のスクリャービン弾き」と称されたソフロニツキーの貴重な音源を中心に、リヒテル、ネイガウス、ギレリス、フェインベルク、ゴリデンヴェイゼルといった伝説的な名手たちが、誰にも真似のできないスクリャービン像を作り上げています。最後にボーナスとしてスクリャービン自身がピアノロールに残した演奏も収められています
鬼才コパチンスカヤがジョージ・アンタイルを取り巻く世界を描きあげたアルバム。「未来派ピアニスト」を自称していたアンタイルはベートーヴェンを崇拝しており、ここにはベートーヴェンの個性が色濃く出始めた時期のヴァイオリン・ソナタ第7番を収録。アルバムの核となっているもう一つの作品は、アンタイル自身のヴァイオリン・ソナタ第1番。その後生まれ故郷のアメリカに戻って親交を深めたモートン・フェルドマンとジョン・ケージの作品を収録しています
後期ロマン派を代表する作曲家リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)は、大編成のオーケストラを駆使した交響作品やオペラでロマン派のひとつの到達点を築いた重要な作曲家。その代表的管弦楽作品を7枚に集成した新録音によるBOXセット。《ドン・キホーテ》にはヨーヨー・マ、《ブルレスケ》にはユジャ・ワンといった超一流の名手が参加している
映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムズとヴァイオリンの女王アンネ=ゾフィー・ムター。トップ・アーティストの長年の友情とコラボレーションの結実である新作ヴァイオリン協奏曲の世界初録音。『ライヴ・イン・ウィーン』ブルーレイ・ビデオの対談映像でウィリアムズがムターに「君の音色や感性を表現したい、肖像画を描くようなものだ」とその存在を匂わせていた、ムターのために作曲したヴァイオリン協奏曲です
セルのモーツァルトと言えば、1970年来日公演の第40番がつとに名高いものですが、こちらも本拠地クリーヴランドにおける凄演です。スタイリッシュでスマートな造形を実現しつつ、時に魂を注入するかのような激しい感情移入があり、ここが多くの冷徹指揮者と違うところ。どこまでもスピリチュアルなのです。そして天空を駈けるような「ジュピター」の迫力と現実を超越したかのような崇高さにも心打たれます。(ミューズ貿易)
「ギリシャの哲人」と称され、空前の音楽的豊穣をミネアポリス響とニューヨーク・フィルにもたらした伝説の名指揮者、ディミトリ・ミトロプーロスの全貌を世界で初めて69枚のCDに完全復刻。資料満載の充実のハードカバーブック付き。ミトロプーロス生誕125+1年記念リリース。ブックレット(英語)は何とオールカラー187ページ、コンサートやリハーサル、レコーディング風景も多数含まれる未発表写真もページ一杯のサイズで掲載されています
巨匠スウィトナー生誕100年記念企画。日本コロムビアが開発した、倍音再構築技術(Overtone Reconstruction Technology)、ORTマスタリングでハイレゾ音源として鮮やかに蘇った不滅の名演!旧来のドイツ的伝統様式を受け継ぐ、規範的な演奏。世界初SACD化。初出時以来となる最新マスタリング。名録音・名演奏が最新で蘇る!
創立40周年を迎えたベルリン古楽アカデミーの名門DHMへのデビュー・レコーディングは、モーツァルトの同時代人として知られるモラヴィア出身の作曲家パウル・ヴラニツキーの交響曲を3曲収めた2枚組!
21世紀の『キング・オブ・テノール』ヨナス・カウフマン。ソニークラシカル初のベスト・アルバムが登場します。ヴェルディ、プッチーニ、フランス・オペラのアリア集、イタリアの歌、そしてコロナ下で録音された歌曲集という5枚のアルバムからのベスト・セレクションで、カウフマンの多芸多才ぶりが1枚に凝縮、テノールの声の魅力をとことんまで味わうことができるアルバムとなっています
メルニコフのプロコフィエフのソナタ集、レコード芸術誌特選に輝いた第1、2集に続く第3弾の登場です。今回はプロコフィエフ「作品1」であるソナタ第1番と完成された最後の作品のソナタ第5番改訂版という、まさに出発点と到着点が収められているのに注目。そして小品集“つかの間の幻影”が全曲収録されています
世界的大人気カウンターテナー歌手ヤクブ・ユゼフ・オルリンスキと、ピアニストのミハウ・ビエルによるニューアルバムは、母国ポーランドの19世紀と20世紀の、ポーランドの音楽を開花させた作曲家へのオマージュ(ワーナーミュージック)。LPも発売
2017年、モンテヴェルディ生誕450周年にあたり、ガーディナーは「Monteverdi450」と銘打った一大プロジェクトを立ち上げ、2017年4月から10月にかけて世界16都市を巡る演奏ツアーを行いました。本作の歌劇“オルフェオ”は、そのツアーの一環としてモンテヴェルディゆかりの地ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場で上演された2回目の3部作ツィクルスからの収録です。日本語字幕付き



















