映画「グリース」の世界的ヒット、そして「フィジカル」でのスーパーブレイク。数々の恋愛遍歴や、がんとの幾度にもわたる闘いも克明に記されたビッグ・ボリュームの初自伝。
評論家・宇野常寛が責任編集の雑誌『モノノメ』。「検索では届かない」をコンセプトにタイムラインの潮目を一切無視した、ほんとうの意味でのインディペンデント・マガジン。
ファビオ・ビオンディの新録音は、イタリアの知られざる作曲家カルロ・モンツァ(1735-1801)の弦楽四重奏曲集。音楽史上はじめて4つの弦楽器のために作曲されたとされる作品をビオンディが発見!オペラのような作風で、決して単なる「古典派」弦楽四重奏にとどまらない魅力を放ちます。世界初録音
オロスコ=エストラーダ率いるウィーン交響楽団の奏でるロマンティックな音楽とポーランド出身のソプラノ、イザベラ・マトゥーラが力強いタイトルロールを歌う2021年11月アン・デア・ウィーン劇場で上演されたカタラーニの“ラ・ワリー”。本上演は、チェコ出身のバルボラ・ホラーコヴァー・ヨリーによる演出。アルプスの残酷なまでの寒さと厳しさを映像で描き、アルプスの山々を鉄骨の足場で表現
クリスチャン・リンドベルイがノールショピング交響楽団と録音を続けている現代スウェーデンの作曲家アラン・ペッテションの交響曲シリーズ。今作では晩年の交響曲第15番とヴィオラ協奏曲を収録しました
コロナ禍によりライブ開催は延期・中止となった日本最大級の吹奏楽の祭典、第23回「響宴」。指揮者・演奏団体の協力のもとようやく音源化・発売を迎える。21世紀を担う作曲家と演奏団体の共演を是非お聴き頂きたい。(ブレーン)
Glossaとスイスの古楽専門音楽大学、バーゼル・スコラ・カントルムのコラボレーション企画 "Glossa SCB Series" 最新作。今作は古典派時代のウィーンで用いられた「ウィーン式コントラバス」のための作品集。SCBで歴史的コントラバスの講師を務め、ウィーン式コントラバスの専門家であるデイヴィッド・シンクレアと、SCBの名手達による古楽器アンサンブルによる演奏です
コンクールを主催するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルよりリリースされるコンクールのライヴ録音シリーズ(ブルー・シリーズ)より、ハイレベルな演奏が次々に披露された今大会の中でも特に聴衆に深い感銘を与え、第4位入賞という快挙を成し遂げた小林愛実の演奏が緊急リリース!
好評だったパガニーニの24のカプリス(STR37193)そしてバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(STR37196)に続くカラマンの無伴奏ヴァイオリンのためのアルバム第3弾。イザイのソナタはバッハの伝統を踏まえつつロマン派ヴァイオリンの最終到達点を示す超絶技巧の難曲。カラマンはこの曲の複雑に絡み合う多声書法や半音階を情熱的に弾き切っている。STRADIVARIUSの鮮烈で美しい音質も聴きどころ
ジョナサン・ノット率いるスイス・ロマンド管弦楽団による20世紀傑作シリーズ。前作ドビュッシー(ノット編)&シェーンベルクの『ペレアスとメリザンド』(KKC-6429/30 / PTC-5186782)はレコード芸術誌「特選盤」など高い評価を得ました。期待の新作はピアノとオーケストラのための傑作3篇。ラヴェルとシェーンベルクのピアノ協奏曲、メシアンの「異国の鳥たち」を、フランチェスコ・ピエモンテージをピアノ独奏に迎えて演奏しています
ワルターとNBC交響楽団のライヴ・シリーズ1(GS-2258/59)、同2(GS-2260/61)に続く第3弾です。アセテート盤を原盤としており、多少のノイズは入りますが、既存のディスクと比較すると、音の情報量は格段に優れています。とにかく、この熱くドラマティックな演奏は感動的です。また、シューベルトの「ザ・グレイト」は長く入手出来なかったもので、特に貴重です。2枚組1枚価格となります。(平林 直哉)
デヴィッド・ボウイとブライアン・イーノは1970年代初頭のグラスの音楽の影響を受け1970年代後半にアルバム"ベルリン3部作を録音。その後、フィリップ・グラスは"ベルリン3部作"に基づく交響曲3部作を構想し、1992年にアルバム"Low"をベースにした交響曲第1番で交響曲作家としてスタート。1996年にはアルバム"Heroes"をベースにした交響曲第4番を発表。2018年作曲の交響曲第12番は、アルバム"Lodger"(間借人)をベースとした約40分の作品です
ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」による『ショパンの時代の音楽』シリーズから、「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭2020」で行われた、アンサンブル・ディアローギのアルバムが登場です。このアルバムでは、ハイドンに師事したポーランドの作曲家フランティシェク・レッセルと、シューマンとショパンの作品を、古楽アンサンブルとは思えないほど表情豊かに演奏しています
このBOXはブラームス没後100年を記念して1997年に発売開始した一連の録音を集成したもので、ブラームスの4手連弾と2台ピアノのための編曲作品全てを収録しています。交響曲や管弦楽曲、ピアノ協奏曲や室内楽の編曲などが収録。交響曲第3番と第4番は4手版と2台版を両方収録しています
バロック・チェロ奏者ブリュノ・コクセが、ベートーヴェンのチェロ・ソナタを録音!フォルテピアノはコクセ率いるアンサンブル、レ・バッス・レユニでも鍵盤を担当するモード・グラットン。フォルテピアノは、シュタインの再現楽器、ブロードウッドのオリジナルを使用
飯森範親&武田晃の指揮で開催された2020~21年の武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル の最新アルバム。2018年にアメリカ・シカゴで開催されたミッドウェスト・クリニックでは、「最も感動的な名演」と賛辞が寄せられるなど、国内外で高い評価を得ている。(ブレーン)
第69回全日本吹奏楽コンクールで金賞受賞した《「レ・ミゼラブル」より》をはじめ、他にも、《「ノートルダムの鐘」より》や、十八番の《オーメンズ・オブ・ラブ》などを収録。(ブレーン)
ショスタコーヴィチの《チェロ協奏曲第1番》とチャイコフスキーの《ロココ風の主題による変奏曲》をチェロだけで演奏するという非常に珍しい編曲版の登場です。コロナ禍に行われたこのプロジェクトは、クセニア・ヤンコヴィチとその教え子たちである若い8人のチェリストたちによって行われ、ショスタコーヴィチの未亡人であるイリーナ・ショスタコーヴィチとDSCH出版の許可を得てのリリースとなりました
トラック1から11はアメリカ軍が第2次大戦中に開設した放送サービスAFRS(Armed Forces Radio Service)のためにミルシテインが行った録音のすべてで、ブラームスのソナタ第2番、ラヴェルのハバネラ形式の小品、ヴィエニャフスキのエチュード・カプリースは後にスタジオ録音することがなかったので貴重です。他には同じくアメリカ軍の兵士向けに制作されたV Discの音源、ラジオ局Voice of America制作の音源、更に1950年にRCAに行った録音を復刻を収めています
いずれもフランスの巨匠フェラスらしい堂々たる演奏。CD2のエネスクのソナタ第3番は1962年の録音よりも即興的な高揚感が伝わります。フェラス&バルビゼ・デュオの絶頂期の記録。CD3では、チャイコフスキーの第1楽章におけるカデンツァでの即興的な音運びがフェラスの真骨頂。CD4のブロムシュテットと共演したブラームスは待望のCD化。ベルクの協奏曲は、フェラスがフランス初演を行って以後、得意としていたレパートリーであり、ギーレンの分析的な指揮も見事



















