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Eartheater(アースイーター)最新アルバム『IRISIRI』が日本独自CD化

想チックな詞世界──。音×言葉×映像が一体となった過激で妖艶なパフォーミングアートは、ビョーク、ジュリア・ホルターからアルカ、OPNファンまで覚醒必至
(2018/12/10)

ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ ソウル/クラブ/ラップ

パディ・マクアルーン幻のソロ・アルバムがPrefab Sprout(プリファブ・スプラウト)作品として登場

音源もリマスターされフレッシュなサウンドに生まれ変わると共に、ジャケットも新しいデザインに一新
(2018/12/19)

ロック/ポップス

Ian Brown(イアン・ブラウン)10年振りのソロ・アルバム『リップルズ』

プロデュース、作曲、演奏の大部分からミュージック・ビデオ、アートワークまでイアン・ブラウン本人が手掛けた創造力の結晶
(2018/12/28)

ロック/ポップス

Alex Chilton(アレックス・チルトン)、1980年代のベスト・レコーディング集&カヴァー・アルバムが登場

1980年代のAlexChiltonのベスト・レコーディング集『FROM MEMPHIS TO NEW ORLEANS』と、父から教えられた楽曲のカヴァーをコンパイルした『SONGS FROM ROBIN HOOD LANE』が登場
(2018/12/07)

ロック/ポップス

Teen Daze(ティーン・デイズ)の新たなエイリアスである本名Jamison Isaak(ジェイミソン・アイザック)名義でアルバム『Cycle of the Seasons』をリリース

Brian Eno~Goldmund等のピアノ・アンビエント~Erased Tapes周辺のネオ・クラシカル~からBibioなどのアコースティック・アンビエントまでを横断していくような作品
(2018/12/07)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ

Summer Salt(サマーソルト)アルバム『Happy Camper』タワレコ先行発売

ヨ・ラ・テンゴ・ファンからマック・デマルコ以降のローファイ・ファンまで激必聴の最高にチルでドリーミーなゆるふわインディ・ポップ大傑作を世界に先駆けCD化
(2018/12/06)

ロック/ポップス

ハスカー・ドゥ、シュガーのBob Mould(ボブ・モールド)、3年振りの新作『Sunshine Rock』

マージ移籍後、着実にヒット作を発表してきた彼が、ロックを軸に添えた通算13枚目のアルバム。長年のコラボレーター、Jason Narducy(Split Single、Verboten)とJon Wurster(Superchunk、The Mountain Goats)が、それぞれベースとドラムで参加
(2018/11/30)

ロック/ポップス

The Fratellis(ザ・フラテリス)のJon Fratelli(ジョン・フラテリ)、7年半振りとなるセカンド・ソロ・アルバム

長年の友人でもあるミュージシャン/プロデューサー、Stuart McCredie(Simple Minds、Echo & The Bunny Men、Belle&Sebastian、TheFratellis)と2018年の夏、スコットランドでレコーディングされた新作
(2018/12/26)

ロック/ポップス

Andy Shauf(アンディ・シャウフ)率いるFoxwarren(フォックスウォーレン)、待望のフル・アルバム

10年掛けてじっくりと作り上げたぬくもりある音世界。WILCOのジェフ・トゥイーディが高く評価したことでも注目を集めた、シンガー・ソングライター、アンディ・シャウフ(Andy Shauf)率いるFOXWARRENが奏でる繊細でやさしいメロディー
(2018/11/28)

ロック/ポップス

Deerhunter(ディアハンター)、インディーロック史に残る最重要作『Microcastle』10周年記念盤

激レア未発表音源も追加収録!! 9.2点のを獲得したピッチフォーク誌をはじめ世界各誌で絶賛され、彼らがブレイクを果たすきっかけとなったゼロ年代インディーロック史に残る最重要作『マイクロキャッスル』の10周年記念盤
(2018/11/20)

ロック/ポップス

Pearl Jam(パール・ジャム)、Mudhoney(マッドハニー)のメンバーが在籍したバンド、Green River(グリーン・リヴァー)の作品がリイシュー

パール・ジャムのストーン・ゴッサードとジェフ・アメン、マッドハニーのマーク・アームとスティーヴ・ターナー等が在籍したシアトルの伝説的なバンド、グリーン・リヴァー。後のシアトル・シーンに絶大な影響を残した彼らのアルバムとEPに未発表曲を追加収録しリマスタリングを施してリイシュー
(2018/11/20)

ロック/ポップス

Mocky(モッキー)6枚目のアルバム『A Day At United』

今もFRESHな1971年のスティーヴ・キューン、1973年のクインシー・ジョーンズ、1976年のRoy Ayers Ubiquity、70年代中頃のMizell Brthersの傑作群を聴く時間のような音の快楽に溺れること請け合いの、艶やかな快作
(2018/11/16)

ロック/ポップス

UKシューゲイズ・レジェンド=Swervedriver(スワーヴドライヴァー)、約4年振りの新作

今作は、ウィルコのゴースト・イズ・ボーンでグラミーを獲得し、ステファン・マルクマス、ザ・キラーズ、ソニック・ユース等の作品を手掛けた「T・J・ドハーティ」がエンジニアを務めた。日本盤はボーナ・ストラックを含む全12曲収録予定
(2018/11/16)

ロック/ポップス

Steve Gunn(スティーヴ・ガン)、2年振りの新作『The Unseen In Betwee』をリリース

Kurt VileはもちろんMike CooperやMichael Chapmanといった英国ブリティッシュ・フォークの大ベテランともコラボしてきた、USフォーク~ロック・シーンにおけるキーパーソンによる新作
(2018/11/16)

ロック/ポップス

天才シンガー・ソングライター、ザック・コンドン率いる、BEIRUT(ベイルート)3年振り5作目の新作『Gallipoli』

ベイルート・サウンドの核となる情緒豊かな作風は残した作品。日本盤CDには解説書・歌詞対訳が封入され、限定輸入盤LPはグリーン・ヴァイナル仕様
(2018/11/13)

ロック/ポップス

ミスター・ツイン・シスター(Mr. Twin Sister)4年振りのアルバム『Salt』

NYを拠点に活動するエクスペリメンタル・ポップ・グループが4年ぶりに帰還!現時点での最高傑作と言えるサード・アルバムをリリース。日本盤はボーナス・トラック4曲収録
(2018/11/05)

ロック/ポップス

MONSTA Xのショヌ参加!現代シティ・ポップ・ムーヴメントを牽引するロンドンの4人組プレップ(Prep)、3作目のEP

Monsta XのヴォーカルShownu、韓国新世代インディ・バンド、Se So NeonのSo!YoON!がギターで参加!アーバン且つアダルティな趣きにポップさが絶妙に融合した極上の新曲4曲。日本のみボーナスに前EPに収録されていたトラックのリミックスを3曲追加
(2018/11/01)

ロック/ポップス K-POP/ワールド

2019年最重要盤!ディアハンター(Deerhunter)、約3年振り8作目のアルバム

4ADの遺伝子を受け継ぎつつ、現在のシーンを鋭く反映するブラッドフォード・コックスを中心とするUSインディー・シーンの最重要バンド、ディアハンターが『Fading Frontier』(15年作)以来の最新作を〈4AD〉よりリリース
(2018/11/28)

ロック/ポップス

ザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン(The Good, The Bad & The Queen)、11年振りの新作

ブラー/ゴリラズのデーモン・アルバーン、ザ・クラッシュのポール・シムノン、ザ・ヴァーヴのサイモン・トング、ドラマーのトニー・アレンからなるザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン。英国がEU離脱に揺れる中、約11年振りに再始動を宣言! 2018年の英国らしさを見詰め、また思索したニュー・アルバム『MERRIE LAND』完成
(2018/10/30)

ロック/ポップス

ノルウェーのベルゲン出身注目アーティスト=ボーイ・パブロ(Boy Pablo)の新EP『ソイ・パブロ』

ファーストEP『ロイ・パブロ』収録のシングル「エヴリタイム」はYouTubeで1200万回再生を記録する等、メガヒット。当『ソイ・パブロ』収録の2曲のシングル「ルージング・ユー」と「シック・フィーリング」も既に大きな話題となっている彼らの待望のセカンドEP
(2018/10/30)

ロック/ポップス