英国人気バンド=Kaiser Chiefs(カイザー・チーフス)、3年振りの新作『Duck』
今までのアルバム6枚全てが全英TOP10入りしている英国人気バンド=カイザー・チーフス、2016年アルバム『Stay Together』以来、3年振りのニュー・アルバム
(2019/07/10)
Devendra Banhart(デヴェンドラ・バンハート)ニュー・アルバム『MA』を〈Nonesuch〉からリリース
今や国境からもジャンルからも解脱した彼が描く、"大いなる母子の愛”。ミニマルな空間から生まれた無限に自由な音楽が辿り着いた高みが『MA』にある
(2019/07/08)
Whitney(ホイットニー)、3年振りとなる待望のセカンド・アルバム
フォーキー、メロウ&ソウルなデビュー・アルバム『Light Upon the Tome』(2016年)がPitchforkやNMEを始めとした主要メディアで絶賛されたシカゴのインディ・ロック・バンド”WHITNEY”の前作から年3ぶりとなる待望のセカンド・アルバム
(2019/08/30)
〈SUMMER SONIC 2019〉出演!CHVRCHES(チャーチズ)、代表作『Love Is Dead』に初CD化音源を追加した新装盤
テラスハウスの新OP曲“GRAVES”が話題!ボーナス・トラックとして、水曜日のカンパネラ参加の「Out Of My Head」に加え、今回初CD化される『Hansa Session EP』が全曲追加収録された新装盤
(2019/07/01)
KASABIAN(カサビアン)のギタリスト/ヴォーカル=サージ・ピッツォーノのソロ・プロジェクト=THE S.L.P.のデビュー・アルバム
アルバムが5作連続で全英チャート1位を獲得という記録を持つ、UKロック界屈指のモンスター・バンド「カサビアン」のギタリスト/ヴォーカル=サージ・ピッツォーノが、2019年5月に始動させたソロ・プロジェクト<ザ・S.L.P.>としてのデビュー・アルバム『THE S.L.P.』を発売
(2019/06/28)
Mac DeMarco(マック・デマルコ)通算4作目のアルバム『Here Comes The Cowboy』
細野晴臣とのコラボEPでも話題になったばかりのカナダ出身のSSWが、前作『This Old Dog』から2年ぶりとなるアルバムをリリース
(2019/06/28)
Liam Gallagher(リアム・ギャラガー)、待望のセカンド・アルバム『Why Me? Why Not.』
前作『As You Were』がUKチャートNo.1を記録した、元オアシスの稀代のロックンロール・スター=リアム・ギャラガー待望のセカンド・アルバム『Why Me? Why Not.』リリース
(2019/09/20)
Viagra Boys(バイアグラ・ボーイズ)デビュー・アルバム『Street Worms』
スウェーデンのポスト・パンク・バンド、バイアグラ・ボーイズのデビュー・アルバム(2018年作)が再リリース
(2019/06/24)
The Flaming Lips(ザ・フレーミング・リップス)、2019年〈レコード・ストア・デイ〉限定作品がCD発売
ウェイン・コインのサイケデリックなアート・インスタレーションに基づく12の新曲を収録したレコード・ストア・デイ限定盤がCDでも登場!ナレーションを務めるのは何と!元クラッシュのミック・ジョーンズ
(2019/06/21)
The Pixies(ザ・ピクシーズ)、約3年振り通算7作目のスタジオ・アルバム
90年代以降のインディ・ロック・シーンに大きな影響を与えたカリスマ・バンド、ピクシーズ。狂気を孕んだ歌詞と、ディストーションや轟音ギターを響かせながらも奇妙なまでに不穏でポップなピクシーズ・サウンドの現在進化形がここに完成
(2019/09/12)
Thom Yorke(トム・ヨーク)、最新ソロ・アルバム『ANIMA』登場
ナイジェル・ゴドリッチ他と作り上げた約5年振りのオリジナル・ソロ・アルバム!シーン最前線の鼓動とシンクロしながら、そこで得てきた発見が見事に咀嚼・吸収された傑作
(2020/02/07)
Ride(ライド)、21年振りとなった前作に続く6枚目のアルバム『This Is Not A Safe Place』
21年振りとなった前作『ウェザー・ダイアリーズ』も好評を博したライドの新作!! 再びエロル・アルカン/アラン・モウルダーを迎えて作られた6枚目のアルバム『ディス・イズ・ノット・ア・セイフ・プレイス』登場
(2019/06/21)
Kindness(カインドネス)、5年振りの最新アルバム『Something Like A War』
2019年、踊るインディ・モードの決定盤!! 2012年のデビュー以降、常にインディー・シーンのトレンドを牽引、最近では盟友ソランジュやブラッド・オレンジ、ロビンのアルバムにも共同プロデューサーとして名を連ねるカインドネスが5年振りとなる待望の最新アルバムをリリース
(2019/06/19)
Plague Vendor(プラグ・ヴェンダー)サード・アルバム『By Night』を〈Epitaph〉よりリリース
走るビート、唸るベースライン、閃くシンセに、鋭く切れ込むギターが刹那主義的な疾走感を生み出す最新作『BY NIGHT』。これは夜を疾走する魂の為のサウンドトラックだ
(2019/06/18)
Remo Drive(レモ・ドライヴ)ニュー・アルバム『Natural, Everyday Degradation』を〈Epitaph〉よりリリース
よりメロディアスに、よりダイナミックに、エモーションを音楽へと昇華させているミネソタ出身の兄弟デュオ、レモ・ドライヴの成長の軌跡がここに
(2019/06/17)
【タワレコメン】洋楽 2019年7月は black midi(ブラック・ミディ)が選出
全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”なのだっ
(2019/06/13)
Girl Band(ガール・バンド)、4年振り2作目のアルバム『The Talkies』
ロックの破壊的衝動を完璧に表現する重要作!アイルランドの硬音ポストパンク・バンド、ガール・バンドが、4年振りの2作目『The Talkies』を〈ROUGH TRADE〉よりリリース
(2019/06/13)
Tycho(ティコ)〈Ninja Tune〉移籍後初となるアルバム『Weather』をリリース
ティコのキャリア全体を通じた集大成と言える新作が完成!国内盤にはボーナストラックが追加収録
(2019/06/12)
Amyl & The Sniffers(アミル & ザ・スニッファーズ)〈Rough Trade Records〉から最新アルバムをリリース
駆け出しの電光石火系パンク・バンドが新作をリリース
(2019/06/10)
UKの国民的ロック・バンド=Feeder(フィーダー)、通算11作目のオリジナル・アルバム
バンドが最も脂が乗っていたといっても過言ではない「Comfort In Sound」(2002年)~「Pushing The Senses」(2005年)期にも通ずる、これぞFEEDERサウンドとも言うべき、疾走感溢れるキャッチーなロックサウンドが中心の作品
(2019/06/10)


















