Tom Misch(トム・ミッシュ)が出演したNTV系「スッキリ」が6月11日 (火) に放送!/トム・ミッシュ好きにお薦めアーティストをご紹介
人気曲「South of the River」を披露!トム・ミッシュにとって、テレビでパフォーマンスを披露するのは今回が世界で初めて
(2019/06/10)
Emily A. Sprague(エミリー・A・スプレイグ)アルバム『Water Memory / Mount Vision』
Pitchforkにて「Best New Reissue」を獲得(8.2点)!自主カセット・リリースし即完したアンビエント作品2作がリマスター&ボーナス・トラック追加してリリース
(2019/06/07)
ロック/ポップス
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
Portishead(ポーティスヘッド)のBeth Gibbons(ベス・ギボンズ)が2014年オーケストラと共演した際の演奏がCD/LP化
1976年にヘンリク・グレツキが作曲した「交響曲第3番」"悲歌のシンフォニー"。その楽曲をポーランド国立放送交響楽団と共に演奏した2014年のステージが〈Domino Records〉より登場
(2019/06/07)
オーストラリア出身の新世代女性クリエイター、Rhyme(ライム)自主制作LP『INTERNET GIRL』の正規流通が実現
SoundcloudやBandcampで大きな反響を呼んだ作品が遂に登場!プロデュースや全曲のマスタリングにはあの大沢伸一も参加
(2019/06/07)
ブラー/ゴリラズのデーモン・アルバーン率いるAfrica Express(アフリカ・エクスプレス)、4年振りの新作
ブラー/ゴリラズのデーモン・アルバーンを中心に南アフリカ出身のアーティストとUKのアーティストのコラボレートを展開するアフリカ・エクスプレスがミニマル・ミュージックの巨匠、テリー・ライリー『In C』の驚愕カヴァー・アルバム以来4年ぶりとなるフル・アルバムをリリース
(2019/06/06)
マウンテン・マンのアレクサンドラ・ザウザー・モニグによるソロ・プロジェクト、Daughter Of Swords(ドーター・オブ・ソーズ)のアルバム『Dawnbreaker』
アパラチアン・フォーク・ミュージックの伝統を現代へ継承するインディー・フォーク・グループ、MOUNTAIN MANのAlexandra Sauser-Monnigによるソロ・プロジェクトが始動
(2019/06/03)
Kap Bambino(カップ・バンビーノ)通算第5作目となるニュー・アルバム『Dust, Fierce, Forever』
シンセとビートでライオット!フランス版クリスタル・キャッスルズとも言われ2000年代半ばに急浮上、アンダーグラウンドなインディ・サーキットで確固たる支持を集めてきた男女デュオが復活
(2019/05/30)
〈Brownswood Recordings〉の秘蔵っ子、Skinny Pelembe(スキニー・ペレンベ)デビュー・アルバム『Dreaming Is Dead Now』
まるでマイブラとDJシャドウがセッションしたかのような越境シューゲイズ
(2019/05/29)
〈フジロック'19〉出演!! Thom Yorke(トム・ヨーク)のソロ2作目が初CD化音源追加で再発
傑作ホラー映画『サスペリア (原題)』のサウンドトラックを手掛け話題となった、天才トム・ヨークが2014年に自身の公式サイトで突如発表し、日本盤CDも長らく廃盤となっていたソロ2作目『Tomorrow's Modern Boxes』が新たに初CD化音源を加え再発
(2019/07/02)
Crumb(クラム)デビュー・アルバム『JINX』をリリース
シングル曲が700万再生を記録しUSインディーで最も注目されるバンド。サイケデリック/ジャズ/ドリームポップを噛み砕いた、唯一無比な世界観作り上げたデビュー作が完成
(2019/05/23)
Yeasayer(イェイセイヤー)3年半ぶりのアルバム『Erotic Reruns』
ヘヴィなダンス・ロック・グルーヴが渦巻くシンセが印象的な「Fluttering in the Floodlights」、バウンシーなサビはファンカデリックと、80年代のピーター・ガブリエルの影響が窺える「Let Me Listen in on You」など計9曲を収録
(2019/05/22)
The Drums(ドラムス)5枚目のアルバム『Brutalism』をリリース
バンドが迎える10年のキャリアにおいて、今がベストとも感じさせる充実な内容。 いくつもの苦難を乗り越え、偽りなくポップで、モダンなサウンドが完成
(2019/05/21)
仏ディスコ・バンド、L'Imperatrice(リンペラトリーチェ)デビュー・アルバム『Matahari』
紅一点Flore Benguiguiを擁する注目バンド!ファンキーなダンス・トラックからトロけるようなドリーム・ポップ、そしていかにもフランスなアンニュイな楽曲まで良質な楽曲が満載
(2019/05/21)
How To Dress Well(ハウ・トゥ・ドレス・ウェル)通算5枚目のアルバム『The Anteroom』をリリース
近年のポップなフィーリングが後退し、活動初期に見られたダークなサウンドに回帰。テクノやインダストリアルの要素にエキセントリックな電子音も加えられ、新たな魅力が溢れる作品
(2019/05/21)
New Order(ニュー・オーダー)、2017年にマンチェスターの伝説的会場で行われたライヴ盤
新たなアレンジを加えた新ライヴ・セット全18曲!ジョイ・ディヴィジョンが1978年にトニー・ウィルソン(ファクトリー・レコード創始者)のTV番組「So It Goes」に初出演を果たしたマンチェスターのオールド・グラナダ・スタジオで行われた記念すべきライヴを収録
(2019/05/27)
Joy Division(ジョイ・ディヴィジョン)、デビュー作『UNKNOWN PLEASURES』40周年記念ルビー・レッド・ヴァイナル復刻
パンク以降の英国ロック史に新たなチャプターを切り拓き、マンチェスターからUKロックの次なる方向性を決定づけたジョイ・ディヴィジョン。ポスト・パンク期を象徴する記念碑的アルバム発売から40年――別ヴァージョンのジャケットとルビー・レッド・カラーのアナログLPで我々の前に再びその姿を現す
(2019/05/21)
【タワレコメン】洋楽 2019年6月は Connie Constance、 Drugdealerの2組が選出
全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”なのだっ
(2019/05/16)
〈サマーソニック2019〉出演!Two Door Cinema Club(トゥー・ドア・シネマ・クラブ)約3年振り4枚目となるアルバム
アルバムのプロデュースは前作/前々作同様、Jacknife Lee(U2、The Killers、REM)で、2019年の3月にはファースト・シングル「Talk」が公開された
(2019/05/16)
『TOO SLOW TO DISCO』シリーズ最新作はネオ・フレンチ・シティー・ポップ
シティーポップ、AORサウンドを通過したディスコ・サウンドを新定義するドイツのHOW DO YOU AREが提唱する『TOO SLOW TO DISCO』シリーズ最新作はブラジル編に続きネオ・フレンチ・シティー・ポップ/AOR作品集
(2019/05/16)
新たな時代の到来を予感させる大型新人!今、最もミステリアスで刺激的なバンド=black midi(ブラック・ミディ)のデビュー作
ロンドンを拠点に活動する今最も刺激的かつ謎多きバンド、ブラック・ミディが、〈ROUGH TRADE〉からデビュー・アルバムをリリース
(2019/06/21)


















