R.E.M.貴重音源が満載のBBCコレクションをリリース
BBCと一緒に育ったともいえるR.E.M.。その歴史的な関係を祝した現代音楽の最も偉大なバンドのキャリアの軌跡を美しく描写したすばらしいコレクションが、スーパー・デラックス・エディション8-CD / 1-DVDボックスセット、2CD、2LPで登場
(2018/10/03)
ナッシング・バット・シーヴス(Nothing But Thieves)4曲入りEP『What Did You Think When You Made Me This Way?』
新曲「Forever & Ever More」を含む4曲入りEPをリリース(アナログ盤及び配信のみの発売)。新曲は<レディング&リーズ・フェスティバル2018>に出演した際にステージで初披露された楽曲で、アグレッシヴなロック・ソングに仕上がっている
(2018/10/01)
米セツナポップ・バンド=レイニー(LANY)待望のセカンド・アルバム
世界で一番美しいセツナポップ、第2章―。ポップなのに、セツナい。初めてなのに、懐かしい。レイニー、早くも2枚目のアルバムが誕生
(2018/10/24)
The 1975、約2年半振りとなる待望のサード・アルバム登場
全米・全英1位を獲得し、世界中で唯一無二のサウンドと存在感を発信するバンド、The 1975による待望のサード・アルバム、ここに誕生
(2018/11/14)
ダイナソーJrのJ・マスキス(J Mascis)、待望のサード・アルバム『エラスティック・デイズ』
よりメロディックで柔らかなアプローチを聴かせる4年振りとなるサード・アルバム
(2018/09/14)
NYが生んだ不滅のロックンローラー、ジョン・スぺンサー(Jon Spencer)初のソロ・アルバム
ガレージロック、ブルース、パンクを独自の形で融合させた、ブルース・エクスプロージョンの初期作品に近い純度120%のロックンロール作品が誕生
(2018/10/22)
英国を代表する世界的ロック・バンド、ミューズ(Muse)の通算8枚目となる新作
宇宙規模の破格の存在感を持つ無双のバンド:ミューズ。世界的に絶賛された前作『DRONES』とそれに伴う大規模なワールド・ツアーを経て、至高の存在へと登り詰めた彼らが放つ、通算8作目となる最新作! この3人にしかならせないダイナミズムに満ちた究極のロック・サウンドを、しかと受け止めよ
(2018/09/07)
トム・ヨーク(Thom Yorke)最新作は傑作ホラー映画『サスペリア』リメイク版のサウンドトラック
新たな挑戦はキャリア初の映画音楽!映画のためだけに書き下ろした25もの楽曲を収録した本作には、インストゥルメンタル曲のみならず、「Unmade」「Has Ended」、そしてレディオヘッド『A Moon Shaped Pool』の延長線上にあるような美曲「Suspirium」といった自身のヴォーカルがフィーチャーされた楽曲も収録
(2018/09/05)
ザ・ブリンダーズ(The Blinders)、デビュー・アルバム『Columbia』をリリース
挑戦的でラウドで直感的なメッセージ性の強いパンク・ロックに、サイケデリックな詞世界を組み合わせた、”パンカデリック”ロック・サウンドでUKロック・ファンの注目を集め始めている3人組がデビュー
(2018/09/03)
トム・ヨークお墨付きの才能!オリバー・コーツ(Oliver Coates)ニュー・アルバム『Shelley's on Zenn-La』
レディオヘッドやアクトレス、ローレル・ヘイロー等の作品や、ジョニー・グリーンウッドが手がけたサントラへの参加、ミラ・カリックスとのコラボ、ハーバートやデムダイク・ステアも絶賛のMica Leviと共作をリリースするなど、気鋭のモダン・クラシカル・チェリスト新作
(2018/08/31)
ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
リーフ(Reef)、18年振りのアルバム『Revelation』が国内盤で10月3日リリース
2000年にリリースしたアルバム『Getaway』以来、そしてロニー・ウッドの息子としても知られるニュー・ギタリストのジェシー・ウッドが加わってから初めてのアルバムを〈earMUSIC〉よりリリース
(2018/08/27)
コクトー・ツインズ(Cocteau Twins)、Fontanaレーベル時代の音源をまとめたBOX『Treasure Hiding: The Fontana Years』が登場
Fontanaレーベル移籍後の2枚のアルバム『Four Calendar Café』 、『Milk and Kisses』とB面曲、シングル曲、ラジオセッションなど貴重な音源を収録
(2018/08/24)
ポール・ウェラー(Paul Weller)ほか豪華ゲスト参加!ストーン・ファンデーション(Stone Foundation)新作『Everybody, Anyone』
人気/実力ともにUKソウル・シーンのトップに登り詰めたバンドが放つ最新作!ポール・ウェラー、ミック・タルボット&スティーヴ・ホワイト、ヘイミッシュ・スチュアート(アヴェレージ・ホワイト・バンド)など超豪華ゲスト陣が参加
(2018/08/24)
エレクトロニックR&Bプロデューサー、ベン・カーン(Ben Khan)がデビュー・アルバムをリリース
フラッド(PJハーヴェイ、ナイン・インチ・ネイルズ他)がプロデュース!スパイク・ステント(ビョーク、フランク・オーシャン他)がミックス、デイヴ・クーリー(M83、J・ディラ他)がマスタリングを担当
(2018/08/22)
プライマル・スクリーム(Primal Scream)、93年『Give Out But Don't Give Up』の失われたメンフィス録音音源が登場
華々しい楽曲の誕生に繋がるアーデント・スタジオでの録音9曲に、初期リハーサル・ジャムなど15曲のレア音源を収録した全24曲の未発表音源
(2018/08/27)
オルタナの礎を築いた、ピクシーズ(The Pixies)、『COME ON PILGRIM - IT'S SURFER ROSA』30周年記念版
デビュー作とミニアルバムに初蔵出しライヴ音源を追加し新装アートワークの30周年記念盤が今ここに蘇る
(2018/10/30)
フィールド(The Field)6枚目のアルバム『Infinite Moment(無限の瞬間)』
エモーショナルなループ・サウンドを極めたテクノ・シーンの匠が織り成すレイヤード・テクノの真骨頂!リスナーのカタルシスを烈に刺激させる大作「Something Left, Something Right, Something Wrong」から「Who Goes There」の壮大な流れはアルバムのハイライト
(2018/08/20)
Apple WatchのCM曲で一躍注目!エレクトロニック&インディR&Bの新星カラム(Krrum)日本独自企画盤
ニック・マーフィー(元チェット・フェイカー)を彷彿とさせるソウルフルな歌声と豊かなシンセサイザーのサウンドが印象的な作品が登場
(2018/08/20)
マドンナやロード、エルトン・ジョンが絶賛!クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ(Christine and the Queens)のセカンド・アルバム『クリス』
独特なポップセンスと80年代エレクトロやハウスをクロスオーバーさせたサウンドとミュージック・ビデオで見せるマイケル・ジャクソンからインスピレーションを受けたダンスで、フランスのみならずヨーロッパ、USでブレイク
(2018/08/20)
水曜日のカンパネラ参加の新曲「Out Of My Head」収録!チャーチズ(Chvrches)『ラヴ・イズ・デッド』デラックス・エディション
水曜日のカンパネラをフィーチャリングした新曲「Out Of My Head」がフィジカルで手に入るのは日本盤のみ
(2018/08/20)