Weezer(ウィーザー)、待望の『ウィーザ―(ブラック・アルバム)』をリリース
期待感と神秘のベールに包まれたニュー・アルバム『ウィーザー(ブラック・アルバム)』がリリース!! TV・オン・ザ・レディオのメンバー、デイヴ・シーテックが制作を務め、初めて両バンドがコラボを手掛けることになった
(2019/02/01)
Tom Misch(トム・ミッシュ)傑作ミックステープ『Beat Tape 2』がCD化
2018年最もブレイクしたニュー・カマー、トム・ミッシュ。飛躍のきっかけとなった傑作『Beat Tape 2』のCDリリース
(2018/12/21)
UK発5ピース・バンド、The Ramona Flowers(ザ・ラモナ・フラワーズ)、アルバム『ストレンジャーズ』をリリース
幅広い音楽性と、極めて現代的なフォーマットをベースに併せ持つ、UKロック・バンド
(2018/12/25)
Ringo Deathstarr(リンゴ・デススター)、2009年日本デビュー作『スパークラー』がリマスター化再発
祝!日本デビュー10周年!オリジナル盤の9曲に加え、初期レア・トラックをボーナス・トラック数曲収録してリイシュー
(2018/12/21)
Giorgia Angiuli(ジョルジア・アンギウリ)デビュー・アルバム『In a Pink Bubble』
エレン・エイリアン、ケヴィン・サンダーソンやダミアン・ラザルスら、世界中のトップDJからもサポートされてきたネクストブレイク注目株!ケリー・リー・オーウェンスやThe xxを思わせるダンス&エレクトロニカとポップのベスト・バランスを体現
(2018/12/18)
Julian Lynch(ジュリアン・リンチ)2013年以来となるアルバム『Rat’s Spit』
かつてはPitchforkでベスト・ニュー・ミュージックも獲得し、現在はReal Estateのリード・ギタリストとしてそのサウンドの根幹を担う才人!国籍も飛び越え、ローファイ・ベッドルーム・ポップからニューエイジ・フォークへと飛躍した一大傑作
(2018/12/18)
Lens Mozer(レンズ・マザー)日本のみCD化作品『Don't Stop』
Flaming Lipsのポップセンス/Beach boysの空気感/Whitneyのような佇まい。90年代のエバーグリーンなドリームポップを彷彿とさせる新人の登場
(2018/12/17)
Eartheater(アースイーター)最新アルバム『IRISIRI』が日本独自CD化
想チックな詞世界──。音×言葉×映像が一体となった過激で妖艶なパフォーミングアートは、ビョーク、ジュリア・ホルターからアルカ、OPNファンまで覚醒必至
(2018/12/10)
ロック/ポップス
ヒーリング/ニューエイジ
ソウル/クラブ/ラップ
パディ・マクアルーン幻のソロ・アルバムがPrefab Sprout(プリファブ・スプラウト)作品として登場
音源もリマスターされフレッシュなサウンドに生まれ変わると共に、ジャケットも新しいデザインに一新
(2018/12/19)
Ian Brown(イアン・ブラウン)10年振りのソロ・アルバム『リップルズ』
プロデュース、作曲、演奏の大部分からミュージック・ビデオ、アートワークまでイアン・ブラウン本人が手掛けた創造力の結晶
(2018/12/28)
Alex Chilton(アレックス・チルトン)、1980年代のベスト・レコーディング集&カヴァー・アルバムが登場
1980年代のAlexChiltonのベスト・レコーディング集『FROM MEMPHIS TO NEW ORLEANS』と、父から教えられた楽曲のカヴァーをコンパイルした『SONGS FROM ROBIN HOOD LANE』が登場
(2018/12/07)
Teen Daze(ティーン・デイズ)の新たなエイリアスである本名Jamison Isaak(ジェイミソン・アイザック)名義でアルバム『Cycle of the Seasons』をリリース
Brian Eno~Goldmund等のピアノ・アンビエント~Erased Tapes周辺のネオ・クラシカル~からBibioなどのアコースティック・アンビエントまでを横断していくような作品
(2018/12/07)
ロック/ポップス
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
Summer Salt(サマーソルト)アルバム『Happy Camper』タワレコ先行発売
ヨ・ラ・テンゴ・ファンからマック・デマルコ以降のローファイ・ファンまで激必聴の最高にチルでドリーミーなゆるふわインディ・ポップ大傑作を世界に先駆けCD化
(2018/12/06)
ハスカー・ドゥ、シュガーのBob Mould(ボブ・モールド)、3年振りの新作『Sunshine Rock』
マージ移籍後、着実にヒット作を発表してきた彼が、ロックを軸に添えた通算13枚目のアルバム。長年のコラボレーター、Jason Narducy(Split Single、Verboten)とJon Wurster(Superchunk、The Mountain Goats)が、それぞれベースとドラムで参加
(2018/11/30)
The Fratellis(ザ・フラテリス)のJon Fratelli(ジョン・フラテリ)、7年半振りとなるセカンド・ソロ・アルバム
長年の友人でもあるミュージシャン/プロデューサー、Stuart McCredie(Simple Minds、Echo & The Bunny Men、Belle&Sebastian、TheFratellis)と2018年の夏、スコットランドでレコーディングされた新作
(2018/12/26)
Andy Shauf(アンディ・シャウフ)率いるFoxwarren(フォックスウォーレン)、待望のフル・アルバム
10年掛けてじっくりと作り上げたぬくもりある音世界。WILCOのジェフ・トゥイーディが高く評価したことでも注目を集めた、シンガー・ソングライター、アンディ・シャウフ(Andy Shauf)率いるFOXWARRENが奏でる繊細でやさしいメロディー
(2018/11/28)
Deerhunter(ディアハンター)、インディーロック史に残る最重要作『Microcastle』10周年記念盤
激レア未発表音源も追加収録!! 9.2点の
(2018/11/20)
Pearl Jam(パール・ジャム)、Mudhoney(マッドハニー)のメンバーが在籍したバンド、Green River(グリーン・リヴァー)の作品がリイシュー
パール・ジャムのストーン・ゴッサードとジェフ・アメン、マッドハニーのマーク・アームとスティーヴ・ターナー等が在籍したシアトルの伝説的なバンド、グリーン・リヴァー。後のシアトル・シーンに絶大な影響を残した彼らのアルバムとEPに未発表曲を追加収録しリマスタリングを施してリイシュー
(2018/11/20)
Mocky(モッキー)6枚目のアルバム『A Day At United』
今もFRESHな1971年のスティーヴ・キューン、1973年のクインシー・ジョーンズ、1976年のRoy Ayers Ubiquity、70年代中頃のMizell Brthersの傑作群を聴く時間のような音の快楽に溺れること請け合いの、艶やかな快作
(2018/11/16)
UKシューゲイズ・レジェンド=Swervedriver(スワーヴドライヴァー)、約4年振りの新作
今作は、ウィルコのゴースト・イズ・ボーンでグラミーを獲得し、ステファン・マルクマス、ザ・キラーズ、ソニック・ユース等の作品を手掛けた「T・J・ドハーティ」がエンジニアを務めた。日本盤はボーナ・ストラックを含む全12曲収録予定
(2018/11/16)
















