スティーヴン・マルクマス&ザ・ジックス(Stephen Malkmus & The Jicks)、約4年ぶりの最新アルバム『Sparkle Hard』
ソニック・ユースで知られるキム・ゴードンがゲスト・ヴォーカルで参加した「Refute」を含む全11曲を収録。アルバムのプロデュースは、ザ・ディセンバリスツのマルチ・プレイヤー、クリス・ファンクが手がけている
(2018/04/06)
アークティック・モンキーズ(Arctic Monkeys)、約4年半振りの新作『トランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノ』
イギリスを代表するロック・バンド、アークティック・モンキーズ約4年半振りとなる新作!シミアン・モバイル・ディスコのジェームス・フォードとアレックス・ターナーの共同プロデュースで制作。ロサンゼルス、パリそしてロンドンにてレコーディング
(2018/05/11)
リズ・フェア(Liz Phair)、デビュー作『Exile In Guyville』が発売25周年記念の貴重音源追加収録&リマスターでリリース
荒々しい男勝りな演奏と楽曲で、“シカゴのオルタナティヴ・クイーン”と称され た、リズ・フェアの金字塔的デビュー・アルバムが発売25周年を記念したアニヴァーサリー・エディション(CDは3枚組、アナログレコードは7枚組)としてリリース
(2018/04/06)
マウント・キンビー(Mount Kimbie)、最新作『Love What Survives』からリミックス作品を発表
Mount Kimbieの最新作『Love What Survives』のリミックス作品のリリースを発表。リミキサーには、ニーナ・クラヴィッツ、マルセル・デットマン、エレン・エイリアン、ゲルト・ヤンソンというクラブ・ミュージック・シーンのビッグネームたちが名を連ねている
(2018/04/06)
ツイン・シャドウ(Twin Shadow)、約3年振りとなる通算4作目のアルバム『CAER』
前作から約3年振りとなるニュー・アルバムが完成!聴けば聴くほど新たな発見がある1枚
(2018/04/05)
元ファット・ホワイト・ファミリー(Fat White Family)のソウル・アダムチェイスキーとチャイルドフッド(Childhood)率いるベン・ロマン・ホップクラフトによるタッグ=インセキュアメン(Insecure Men)
エキゾチックで耳に穏やかに馴染み、世代を超え愛される健全なラウンジ・ポップ・ミュージックを奏でる本作は、過激なファット・ホワイト・ファミリーの対極をなす驚くべき一枚
(2018/04/02)
DFAより美麗エレクトロニック・プロデューサー/DJ、ペレル(Perel)のデビュー・アルバム『Hermetica』が登場
本作はユーリズミックスの影響を感じさせる80年代初期のサウンドに加え、ペレルが愛するダンス・ミュージックの要素やアニー・レノックスのようなはっきりとしたヴォーカルも合わせた個性的なスタイルを披露している
(2018/04/02)
アリソン・ワンダーランド(Alison Wonderland)、セカンド・アルバム『Awake』をリリース
オーストラリアのシドニー出身、EDM/フューチャー・ベース/トラップ系のDJ/プロデューサーとして人気を集めるアリソン・ワンダーランドが、セカンド・アルバム『Awake』をリリース
(2018/03/22)
エイティーン・プラス(18+)のジャスティン・スインバーンがjj18名義でアルバムをリリース
アートプロジェクトから生まれたドリーミーなポスト・ベース・ミュージックデュオ=18+(エイティーン・プラス)のメンバーとして活躍するジャスティン・スインバーンがソロとしては初となるミックステープ・アルバムを生産限定CDでリリース
(2018/03/19)
今イギリスで最も勢いのある若手インディー・ロック・バンド、ゲンガー(Gengahr)、ニュー・アルバム『Where Wildness Grows』をリリース
前作のエッセンスを残しつつも本作でバンドは生まれ変わった!フェニックスやヒッポー・キャンパスなどのギター・ポップ好きには必ずチェックしてほしい1枚
(2018/03/19)
ジョン・ホプキンス(Jon Hopkins)、約5年ぶりとなる待望の新作『Singularity』
全9曲、約1時間に及ぶ今作では前半~中盤にかけてはこれまでの慣れ親しんだジョン・ホプキンスのサウンドの楽曲が並び、中盤~後半にかけて徐々にアンビエントなサウンドへと変化を遂げていく
(2018/03/19)
ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
DJコーツェ(Koze)、5年ぶりとなるニューアルバム『Knock Knock』
ユニークなテクノポップ作品で世界中のダンス・ミュージック、インディー・ロック・ファンに人気のDJコーツェが5年ぶりとなるニューアルバムを完成!ホセ・ゴンザレス、スピーチ、ロイシン・マーフィー等の豪華ボーカリスト参加した話題作
(2018/03/13)
ジャンゴ・ジャンゴ(Django Django)、サード・アルバム『Marble Skies』をリリース
『ジャンゴ・ジャンゴ』制作時と同じく、カット・アンド・ペーストを多用したハンドメイドの手法に立ち返ったという最新作は、ダイナミックでジャンルの垣根を感じさせないサウンドに仕上がり、デビュー・アルバムをほうふつとさせる作品になっている
(2018/03/13)
ザ・ナイフ(The Knife)の姉カリンによるソロ・プロジェクト、フィーヴァー・レイ(Fever Ray)の8年ぶりの新作『Plunge』
ザ・ナイフ特有のミニマルでダークで、虚無的でどこまでも美しいエレクトロ・サウンドを彷彿とさせる今作は、一足先に配信でリリースされ、ピッチフォークの"ベスト・ニュー・ミュージック"をはじめ、海外メディアの年間ベストにランクインするなど高評価
(2018/03/13)
【タワレコメン】洋楽 2018年4月はTom Misch、The Acesの2組を選出
全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”なのだっ
(2018/03/11)
チャーチズ(Chvrches)、約2年半振りのサード・アルバム『ラヴ・イズ・デッド』
プロデューサー・オブ・ザ・イヤーを受賞したグレッグ・カースティンがプロデュース!約2年半振りとなる待望作。全13曲収録
(2018/05/01)
ガーデン・シティ・ムーヴメント(Garden City Movement)待望のファースト・フル・アルバム『Apollonia』をリリース
ドリーミーなヴォーカルとシネマティックなR&Bが特徴的な「Slightly All The Time」、ジェイムス・ブレイクがジャズ・バンドを組んだような「I Knew Before I Met Her (That One Day I Would Lose Her)」他、EP諸作から飛躍を遂げた楽曲が満載
(2018/03/07)
アイスエイジ(Iceage)、ニュー・アルバム『Beyondless』をリリース
カリスマ的フロントマン、エリアス・ベンダー・ロネンフェルト率いるデンマーク発のポストパンク/ハードコア・バンドが新作をリリース!キャリア史上初めてゲストヴォーカルを迎えた新曲「Pain Killer」ではスカイ・フェレイラが参加
(2018/03/15)
シガー・ロス(Sigur Ros)やムーム(Mum)を発掘したシーンの立役者。キラ・キラ(Kira Kira)のニュー・アルバム『Alchemy & Friends』
ダスティン・オハロラン、エスクモ、ロボット・コッチの他、計37名のゲストを迎えた活動の集大成といえるエクスペリメンタルで深遠な作品が完成
(2018/03/07)
ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
ブロッサムズ(Blossoms)、全英1位のデビュー作に続くセカンド・アルバム『クール・ライク・ユー』をリリース
有望新人アーティストの指標「BBC Sound of 2016」の4位に入った5人組バンドの新作!! 日本盤ボーナス・トラック収録予定
(2018/03/30)