ジュリアン・ベイカー(Julien Baker)、フィービー・ブリジャーズ(Phoebe Bridgers)、ルーシー・ダカス(Lucy Dacus)によるスーパー・プロジェクト、ボーイジーニアス(Boygenius)
日本のみのCD化!数量限定のTシャツセットも発売!比類なき才能でUSインディーシーンに彗星の如く現れシーンを牽引する新世代シンガー・ソングライターの3人が集結したプロジェクト、ボーイジーニアスが6曲入りのデビューEPを<MATADOR>よりリリース
(2018/10/18)
リトル・ドラゴン(Little Dragon)が〈Ninja Tune〉と電撃契約!早速超絶キャッチーなキラー「Lover Chanting EP」を投下
本EPはR&Bのメロウネスとヘヴィーウェイト・ベースのエレクトロニカを掛け合わせた躍動感溢れるポップ・ソング「Lover Chanting」を筆頭に、バンド史上未踏の領域へと踏み込んだリトル・ドラゴン新章の幕開けに相応しい作品となっている
(2018/10/18)
デビュー10周年!UK最強ユニット、ザ・ティン・ティンズ(The Ting Tings)4年振り待望の新作
作詞作曲、演奏はもちろん、アートワークもすべて手作り。新作アルバムでどのようなクリエイティヴィティを見せてくれるのかすでに大きな期待が高まっている
(2018/10/17)
エピック45(epic45)が7年振りのアルバム『Through Broken Summer』をリリース
もはやポストロック/エレクトロニカ/シューゲイザーと呼ぶ事はできないレベルにまで昇華。彼らの人生観や環境が大きく関わった作品が完成しました
(2018/10/11)
ロック/ポップス
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
モーリー・バーチ(Molly Burch)1年半振りのアルバム『First Flower』
ジャズから学んだボーカルスタイルと60年代のポップソングから影響を受けた上質でモダンなビンテージポップ。好評価を受けた前作より1年半振りの新作が完成
(2018/10/11)
アドラブル(Adorable)アルバム『Against Perfection』が限定カラーヴァイナル化
93年にリリースされたデビュー・アルバムが限定1500枚でカラーヴァイナル化。CDは廃盤のためフィジカルで入手できるのはこのアナログ盤だけ
(2018/10/10)
セイント・ ヴィンセント(St. Vincent)、『マスセダクション』のピアノ・アコースティック・アルバムが登場
グラミー賞受賞アーティストでインディーロックの女王、セイント・ ヴィンセントが全米10位/全英6位を獲得した最新アルバム『マスセダクション』のピアノ・アコースティック・アルバム『マスエデュケーション』をリリース
(2018/10/10)
ロリ・スカッコ(Lori Scacco)14年ぶりとなる新作『Desire Loop』が遂に完成
2004年にリリースされた、知る人ぞ知る黄昏の名作『Circles』がリリース10年を記念し、2014年に再発され、異例のロングセラーとなったロリ・スカッコのアルバムが日本のみCD化
(2018/10/03)
ロック/ポップス
ヒーリング/ニューエイジ
ソウル/クラブ/ラップ
R.E.M.貴重音源が満載のBBCコレクションをリリース
BBCと一緒に育ったともいえるR.E.M.。その歴史的な関係を祝した現代音楽の最も偉大なバンドのキャリアの軌跡を美しく描写したすばらしいコレクションが、スーパー・デラックス・エディション8-CD / 1-DVDボックスセット、2CD、2LPで登場
(2018/10/03)
ナッシング・バット・シーヴス(Nothing But Thieves)4曲入りEP『What Did You Think When You Made Me This Way?』
新曲「Forever & Ever More」を含む4曲入りEPをリリース(アナログ盤及び配信のみの発売)。新曲は<レディング&リーズ・フェスティバル2018>に出演した際にステージで初披露された楽曲で、アグレッシヴなロック・ソングに仕上がっている
(2018/10/01)
米セツナポップ・バンド=レイニー(LANY)待望のセカンド・アルバム
世界で一番美しいセツナポップ、第2章―。ポップなのに、セツナい。初めてなのに、懐かしい。レイニー、早くも2枚目のアルバムが誕生
(2018/10/24)
The 1975、約2年半振りとなる待望のサード・アルバム登場
全米・全英1位を獲得し、世界中で唯一無二のサウンドと存在感を発信するバンド、The 1975による待望のサード・アルバム、ここに誕生
(2018/11/14)
ダイナソーJrのJ・マスキス(J Mascis)、待望のサード・アルバム『エラスティック・デイズ』
よりメロディックで柔らかなアプローチを聴かせる4年振りとなるサード・アルバム
(2018/09/14)
NYが生んだ不滅のロックンローラー、ジョン・スぺンサー(Jon Spencer)初のソロ・アルバム
ガレージロック、ブルース、パンクを独自の形で融合させた、ブルース・エクスプロージョンの初期作品に近い純度120%のロックンロール作品が誕生
(2018/10/22)
英国を代表する世界的ロック・バンド、ミューズ(Muse)の通算8枚目となる新作
宇宙規模の破格の存在感を持つ無双のバンド:ミューズ。世界的に絶賛された前作『DRONES』とそれに伴う大規模なワールド・ツアーを経て、至高の存在へと登り詰めた彼らが放つ、通算8作目となる最新作! この3人にしかならせないダイナミズムに満ちた究極のロック・サウンドを、しかと受け止めよ
(2018/09/07)
トム・ヨーク(Thom Yorke)最新作は傑作ホラー映画『サスペリア』リメイク版のサウンドトラック
新たな挑戦はキャリア初の映画音楽!映画のためだけに書き下ろした25もの楽曲を収録した本作には、インストゥルメンタル曲のみならず、「Unmade」「Has Ended」、そしてレディオヘッド『A Moon Shaped Pool』の延長線上にあるような美曲「Suspirium」といった自身のヴォーカルがフィーチャーされた楽曲も収録
(2018/09/05)
ザ・ブリンダーズ(The Blinders)、デビュー・アルバム『Columbia』をリリース
挑戦的でラウドで直感的なメッセージ性の強いパンク・ロックに、サイケデリックな詞世界を組み合わせた、”パンカデリック”ロック・サウンドでUKロック・ファンの注目を集め始めている3人組がデビュー
(2018/09/03)
トム・ヨークお墨付きの才能!オリバー・コーツ(Oliver Coates)ニュー・アルバム『Shelley's on Zenn-La』
レディオヘッドやアクトレス、ローレル・ヘイロー等の作品や、ジョニー・グリーンウッドが手がけたサントラへの参加、ミラ・カリックスとのコラボ、ハーバートやデムダイク・ステアも絶賛のMica Leviと共作をリリースするなど、気鋭のモダン・クラシカル・チェリスト新作
(2018/08/31)
ロック/ポップス
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
リーフ(Reef)、18年振りのアルバム『Revelation』が国内盤で10月3日リリース
2000年にリリースしたアルバム『Getaway』以来、そしてロニー・ウッドの息子としても知られるニュー・ギタリストのジェシー・ウッドが加わってから初めてのアルバムを〈earMUSIC〉よりリリース
(2018/08/27)
コクトー・ツインズ(Cocteau Twins)、Fontanaレーベル時代の音源をまとめたBOX『Treasure Hiding: The Fontana Years』が登場
Fontanaレーベル移籍後の2枚のアルバム『Four Calendar Café』 、『Milk and Kisses』とB面曲、シングル曲、ラジオセッションなど貴重な音源を収録
(2018/08/24)



















