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注目アイテム

スティーヴン・A・クラーク(Steven A. Clark)、2年振りのアルバム『Where Neon Goes to Die』

お祭り番長ピットブルも認める天才シンガーのニュー・アルバムは、独エレクトロニック・プロデューサーのボーイズ・ノイズがプロデュース!タキシード作品でシンガーを務めるギャビン・テューレックとマイアミの最重要若手ラッパー、デンゼル・カリーがゲスト参加
(2018/07/19)

ソウル/クラブ/ラップ ロック/ポップス

【タワレコメン】洋楽 2018年8月はMorris Mobley、Louis Coleの2組を選出

全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”なのだっ
(2018/07/14)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ

平均年齢13歳!ハニー・ハーズ(Honey Hahs)、デビュー・アルバム『Dear Someone, Happy Something』

スタークローラーやゴート・ガールを擁する〈Rough Trade〉が次に仕掛けるのは、平均年齢13歳のフレッシュな姉妹バンド、ハニー・ハーズ
(2018/07/13)

ロック/ポップス

ベック(BECK)の最新作『カラーズ』がDVD付き完全生産限定デラックス盤で登場/オンライン限定10%オフ

サマソニのヘッドライナーとして再来日!! ボーナスDVDには2017年10月の来日公演映像(17曲)、DAOKOとの対談やミュージック・ビデオを収録!特殊パッケージ仕様
(2018/07/10)

ロック/ポップス

ロンドン発、不思議エレクトロ・デュオ=HONNE(ホンネ)の日本独自企画盤アルバム

アップ・テンポなゴキゲン・チューンとホンネらしいナイト・ミュージックの混在する最強作
(2018/07/09)

ロック/ポップス

シンガー・ソングライター、ジョセフ・アーサーとR.E.M.のピーター・バックによるユニット=アーサー・バック(ARTHUR BUCK)始動

豊かなメロディ・ラインと空間を支配するギターの音色とがエレクトロニック・ビートと共に鳴り響く、豊饒のロック・サウンドがここに…
(2018/07/06)

ロック/ポップス

孤高のカリスマ=モリッシー(Morrissey)自らがキュレートしたコンピ『THIS IS MORRISSEY』を発売

名曲、ライヴ曲、さらに不滅の大人気曲“Suedehead”のMael Mixほか12曲、アナログ・レコード盤のみ“Angel, Angel, Down We Go Together”を追加した全13曲収録
(2018/07/06)

ロック/ポップス

ファクトリー・フロア(Factory Floor)のドラマー、ゲイブ・ガーンジー(Gabe Gurnsey)がソロ・デビュー・アルバム『Physical』をリリース

10月にはナイン・インチ・ネイルズのUSツアーのサポートに抜擢されたゲイブ・ガーンジーが、エロル・アルカン主宰レーベル<Phantasy>からアルバムをリリース
(2018/07/05)

ソウル/クラブ/ラップ ロック/ポップス

バブガニューシュ(Babaganouj)のベース・ヴォーカル、ハッチー(Hatchie)名義でソロ・デビューEP『シュガー・アンド・スパイス』をリリース

テンプルズやセイント・エティエンヌを輩出した<Heavenly Recordings>から、カラフルでポップなソロ・デビューEPをリリース
(2018/07/05)

ロック/ポップス

サンダーキャット(Thundercat)のプロデューサーも務めた、ルイス・コール(Louis Cole)が〈Brainfeeder〉と電撃契約しアルバム『TIME』をリリース

サンダーキャットの大ヒット作『Drunk』にプロデューサーの一人として参加し、自らが率いるエレクトロ・ポップ・ユニット、ノウワー(Knower)としも2018年の来日ツアーが成功した彼が、今年10周年を迎えたフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉と契約
(2018/07/05)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ

UKロック・バンド=ザ・ビュー(The View)のフロントマン、カイル・ファルコナー(Kyle Falconer)が遂にソロ活動を開始

ポールウェラーのスタジオで、KasabianやJake Buggを手掛けたCharlie Russell のもと、ソロ・デビューアルバムが完成!日本盤には3曲の未発表をボーナス・トラックとして追加収録
(2018/07/02)

ロック/ポップス

元スミス・ウェスタンズのカレン・オオモリ(Cullen Omori)、2年半振りの新作

ポップなアプローチと繊細な歌詞を組み合わせた柔軟でフックに富んだ曲を作るために、自身の人生経験を込めた作品
(2018/07/02)

ロック/ポップス

カウボーイ・ジャンキーズ(Cowboy Junkies)、6年振り待望のニュー・アルバム『オール・ザット・レコニング』がリリース

世界の脆弱な状態や個人的な関係についても歌ったこのアルバムで再びリスナーを揺らし、目を覚まさせる
(2018/07/20)

ロック/ポップス

ピアノ・ロックの王者、ベン・フォールズ・ファイヴ(Ben Folds Five)の1997年ライブ音源

アルバム曲を中心にファーストから、当時未発表だった“Emaline”、フレイミング・リップスのカバー“She Don’t Use Jelly”などを収録
(2018/07/02)

ロック/ポップス

70年代後半のパンク以降の音楽シーンで最も重要な役割を担ってきたインディ・レーベルの一つ『4AD』のロゴ トートバッグが登場!

ジャンルやスタイルを越えてその研ぎ澄まされた美学や先見性が今もなお評価されているレーベル『4AD』。そんな4ADのロゴが鮮やかに映える貴重なトートバッグが発売!
(2018/06/29)

グッズ

デス・キャブ・フォー・キューティー(Death Cab For Cutie)、約3年振りの新作『Thank You For Today』

ツアーメンバーとして参加していたデイヴ・デッパー(Dave Depper)とザック・レイ(Zac Rae)が加入後、5人体制となって初めてのアルバム
(2018/06/27)

ロック/ポップス

トム・ミッシュ(Tom Misch)、人気に火種を点けた傑作『Beat Tape 2』のアナログ盤が再プレス

盟友ロイル・カーナーをはじめ、アルファ・ミスト、ジョーダン・ラカイ、カーモディ、アレクサ・ハーレイなど俊英たちが多く参加した本作は、ブルース、ジャズ、ヒップホップを新世代のチープ・シックな感性でとらえた現行ロンドン・チルを象徴する1枚
(2018/06/26)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ

轟音シューゲイザーを一人で作り上げるクラウス(Kraus)のセカンド・アルバム『Path』

マイブラ + シガー・ロスか!?ひとりで轟音シューゲイザーサウンドを作り上げた奇跡的な作品!すでにPitchforkでも特集記事が組まれる期待の新人の登場
(2018/06/26)

ロック/ポップス

パンチ・ブラザーズ(Punch Brothers)、ニュー・アルバム『All Ashore』

超絶技巧と魂が結びついた先には、いったいどんなサウンドスケープが広がっているのだろう――。 過去・現代・未来を融合し、ブルーグラスもジャズもクラシックも超越した、超進化型アメリカーナへ聴くものを誘う超絶技巧派バンド新作
(2018/06/25)

カントリー/ブルース