【タワレコメン】洋楽 2019年4月はStella Donnelly、Rubelの2組が選出
全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”なのだっ
(2019/04/09)
グラミー賞にも名を連ねるUSインディーの頂点The National(ザ・ナショナル)が新作を〈4AD〉よりリリース
前作『Sleep Well Beast』が第60回グラミー賞最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞を受賞し、名実ともにインディーロック・バンドの頂点へと上り詰めたザ・ナショナルが、通算8枚目のアルバム『I Am Easy To Find』をリリース
(2019/03/15)
Iggy Pop(イギー・ポップ)参加!Fémina(フェミナ)最新作『Perlas & Conchas』
フォルクローレ × TLC × スリッツ!? シーンをリードし続けるクアンティックがアンデスで見つけた女性トリオ、フェミナ最新作。ゲストにはなんとイギー・ポップも参加。これは南米産クラブ・ミュージックのネクスト・スタンダードだ
(2019/03/11)
ルー・バーロウ率いるSebadoh(セバドー)、6年振りの新作『ACT SURPRISED』
ダイナソーJrのベーシストであり、フォーク・インプロージョンの活動としても有名なルー・バーロウ率いるセバドー。約6年振りとなる新作「アクト・サプライズド」を引っさげ、ロー・ファイ・ナード・レジェンドが再始動
(2019/03/08)
Weyes Blood(ワイズ・ブラッド)、〈Sub Pop〉から通算4枚目のアルバム『Titanic Rising』をリリース
ファーザー・ジョン・ミスティ、アリエル・ピンク、パフューム・ジーニアス等の楽曲への参加でも知られるワイズ・ブラッドことナタリー・メーリングのニュー・アルバムが完成。自身4枚目、サブ・ポップからは初となるアルバム『タイタニック・ライジング』、リリース
(2019/03/08)
インディーフォーク界を揺るがす注目株、Big Thief(ビッグ・シーフ)、〈4AD〉移籍後初となる最新作
エリオット・スミス、キャット・パワー、ミツキ好き必聴!インディーフォーク界を揺るがす注目株ビッグ・シーフ、〈4AD〉移籍後初となる最新作
(2019/03/07)
Olivier Marguerit(オリヴィエ・マルグリット)ソロ最新アルバム『A Terre!』
Syd MattersやTahiti Boyにも参加するシンガー/ソングライターの新作!カラフルでトロピカルなサウンドとフランスならではの愁いを帯びた切なメロを満載したナイスな一枚
(2019/03/07)
Sufjan Stevens(スフィアン・スティーヴンス)率いる〈Asthmatic Kitty〉より Angelo De Augustine(アンジェロ・デ・オーガスティン)がサード・アルバム『Tomb』をリリース
美しいファルセットボイス、じんわり染み入るアコースティック・ギター、静かに彩る 口笛とピアノのメロディー。エリオット・スミスやニック・ドレイクを彷彿とさせる存在感を持つSSWの新作
(2019/03/04)
Westkust(ウェストカスト)4年振りのアルバムをリリース
轟音/ポップ/エモい 3拍子そろった王道シューゲイザー。前作がPitchforkを始め多くのメディアで絶讃されたウェストカストの新作が完成
(2019/03/04)
Nirvana(ニルヴァーナ)、『ライヴ・アット・パラマウント』初のアナログ盤が登場
名盤『ネヴァーマインド』リリース直後の1991年10月31日に、地元シアトルのパラマウント・シアターにて行われたライヴ音源を収めたアルバムが、今回初めて2枚組LPでリリース
(2019/03/04)
Brian Eno(ブライアン・イーノ)参加!The Leisure Society(ザ・レジャー・ソサエティ)ニュー・アルバム『Arrivals & Departures』
デビュー・アルバムの時からザ・レジャー・ソサエティの音楽を認め、賞賛を惜しまなかったあのブライアン・イーノの他、エマ・ガトリルなどが参加。さらにUKの詩人リズ・ベリーが流麗なポエトリー・リーディングを披露する2枚組全16曲を収録
(2019/03/04)
ダーク・サイケデリック・ロック・バンド=The Underground Youth (ザ・アンダー・グラウンドユース)、来日記念日本編集盤
7インチアナログでリリースされた最新シングル「Fill The Void」の2曲と Fuzz Club Session にもライブテイクが収録されている代表曲「Morning Sun」をボーナストラックに収録した日本編集盤をリリース!Luby SparksのNatsuki Katoによる解説付き
(2019/02/26)
Le Butcherettes(ル・ブチャレッツ)RISE RECORDS移籍第1弾となるニュー・アルバム『Bi/Mental』をリリース
シアトリカルな歌い口にロックンロール的野心、そしてパンク色に染まったサイケデリックな煽動が導き出す、相反する感情のカオスとカタルシス。エル・パソをベースに活躍するメキシカン・ガレージ・パンク・バンド待望の新作
(2019/02/25)
90年代後半のイギリスで最も象徴的であったロック・バンド、Mansun(マンサン)、1998年作『SIX』がリイシュー
ジョン・アストリー(ヴァン・モリソン、ザ・フー、ジョージ・ハリスン、ノラ・ジョーンズ他)によりオリジナルのマスターテープよりリマスターされた『SIX~21st アニヴァーサリー・リイシュー』は全英6位を獲得したセカンド・アルバム
(2019/02/21)
〈フジロックフェスティバル '19〉出演!豪パース出身SSW=Stella Donnelly(ステラ・ドネリー)のデビュー・アルバム
2017年にリリースしたEPが話題となった豪パース出身のシンガーソングライター、ステラ・ドネリー。デビュー・アルバム『ビウェア・オブ・ザ・ドッグズ』をシークレットリー・カナディアンよりリリース
(2019/03/27)
Cosey Fanni Tutti(コージー・ファニ・トゥッティ)が35年ぶりとなるソロ・アルバム『Tutti』
元々は自身の自伝的映画『HARMONIC COUMACTION』のサウンド・トラックとして制作された8つのサウンド・スケープから構成されており、COSEYの人生、音楽、芸術の全てが詰まったオーディオ・セルフポートレイト作品。帯ライナー付国内盤仕様は解説:野田努
(2019/02/19)
シューゲイズ・バンド、NIIGHTS(ナイツ)セカンド・アルバム『Hellebores』をリリース
ライド、スマッシング・パンプキンズ、スロウダイヴなサウンドに、紅一点ジェンナのウィスパーボーカルがのったフックのある楽曲が魅力!待望のセカンド・アルバムがついに完成
(2019/02/19)
Sharon Van Etten(シャロン・ヴァン・エッテン)5年ぶりのアルバム『Remind Me Tomorrow』
今作はピアノで制作したミニマルなサウンドのデモ音源を、セイント・ヴィンセントやジョン・グラントなどを手がけるグラミー受賞プロデューサー、ジョン・コングルトンがアップテンポな楽曲へと仕上げた作品
(2019/02/18)
Toro Y Moi(トロ・イ・モワ)ニュー・アルバム『Outer Peace』をリリース
ディープで内省的なサウンドだった前作『Boo Boo』から一転、今回はファンクやディスコサウンドを取り入れたダンサブルでポップな作品が完成
(2019/09/10)
ヤー・ヤー・ヤーズのKaren O(カレンO)とDanger Mouse(デンジャー・マウス)によるコラボ・アルバム『Lux Prima』
9分にも亘る壮大な長編作をフィーチャーしたアルバム『Lux Prima』。無限大のスケール感を持つコラボレーションが今、その幕を上げる
(2019/02/15)


















