【数量限定特価】ライプツィヒ・ゲンヴァントハウス管弦楽団『レンジェンダリー・マスターワークス・レコーディングス』
1743年、世界初の市民階級による自主経営オーケストラとして発足したライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。この8枚組BOXセットは2008年に発売されたもので、1956年から1981年の録音から代表的な名演を集めています。同団が初演したベートーヴェンの“皇帝”、メンデルスゾーンの“スコットランド”、ヴァイオリン協奏曲が入っているのも嬉しいところ!
(2018/04/05)
グリュミオー、ケンペとの共演含む!『ダヴィド・オイストラフ・オン・ツアー』(5枚組)
旧ソ連の巨匠D.オイストラフが1955年~1963年に、東京、ニューヨーク、パリ、ブリュッセル、ロンドン、トリノ、ワシントンに演奏旅行した際のライヴ録音を集めた5枚組のBOXです。何れもモスクワ音楽院に所蔵されていた音源からのCD化で5枚中3枚がモスクワ音楽院からの初出となります。グリュミオー、ケンペ、ミッチェルなどとの珍しい顔合わせによる演奏に期待が高まります!
(2018/04/05)
グリゴリー・ギンズブルク『モスクワ音楽院ライヴ録音全集&スタジオ録音集』(10枚組)
ギンズブルク(1904~1961)は名教師ゴリデンヴェイゼルに師事し、その秘蔵っ子と言われました。1928年、モスクワ音楽院大学院を修了、1927年には、ショパン国際コンクール第4位に入賞。レパートリーは、モーツァルトからロマン派、現代ロシアの作曲家の作品まで幅広く、卓抜な技巧と繊細な音楽性を持つ演奏家でした。その貴重な録音が一挙に10枚揃います!
(2018/04/05)
【数量限定特価!】尾高&札響のベートーヴェン:交響曲全集(SACDハイブリッド)
2011年に創立50周年を迎えた札幌交響楽団は音楽監督、尾高忠明の指揮による欧州演奏ツアーを敢行しました。そして、2002年以来となるベートーヴェン・ツィクルスを開催し、その成果がこのライヴ録音全集に結実しました。録音も優秀で、SACD層には2チャンネルと5チャンネルの2種類の音源を収録しています。数量限定特価ですのでお求めはお早めに!
(2018/04/03)
【限定再入荷!】ベートーヴェンとショパンの流れを汲む巨匠『ニキタ・マガロフの芸術』(21枚組)
ロシア出身でスイスを拠点に活躍した名ピアニスト、マガロフ(1912~1992)がLP時代に英デッカ、蘭フィリップスにセッション録音した音源、そして1988年にスイス、モントルーでスイス・ロマンド放送がライヴ録音した音源が収められています。2018年1月18日に発売され、好評のため瞬く間に売り切れましたが、今回少ない数ですが再入荷しました。お求めはお早めに!
(2018/04/03)
鈴木雅明&BCJの名盤が日本語解説書付きで廉価BOXとして登場!『J.S.バッハ:管弦楽曲BOX』(6枚組SACDハイブリッド)
2016年に発売して話題となった鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンの管弦楽BOX。このたび6枚組ジュエルケースにて廉価発売が決定。SACDハイブリッド、日本語解説書付きです!“ブランデンブルク協奏曲(旧盤)”と“ヴァイオリン協奏曲全集”のSACDハイブリッド盤は、現在これしか入手できません!
(2018/04/03)
作曲者ゆかりの演奏者たちによる『ドビュッシー:歴史的初期録音集』(10枚組)
ドビュッシーのピアノロールから始まり、ピアノ曲の初演者として歴史に名を残すビニェス、ドビュッシーと同時期にパリ音楽院に学んでいたコルトー、ビニェスとコルトーからその教えを引き継いだメイエらによるピアノ演奏。ミュンシュ、アンセルメ、トスカニーニ、モントゥーらの巨匠指揮者による演奏。当時のフランスの名歌手たちによる歌曲、デゾルミエール指揮による「ペレアスとメリザンド」全曲を収録!
(2018/03/30)
バンジャマン・アラールがオルガンとチェンバロでJ.S.バッハを録音するプロジェクト!『J.S.バッハ:鍵盤のための作品全集 Vol.1~若き継承者』(3枚組)
注目の鍵盤奏者、バンジャマン・アラール。バッハの鍵盤作品全てを作曲年代順にオルガンとチェンバロで録音するプロジェクト第1弾!この第1弾では、1699年から1705年の間の作品を収録しています
(2018/03/29)
クーベリック~ドイツ・グラモフォン録音全集(64CD+2DVD)
ラファエル・クーベリックによるドイツ・グラモフォンへの全録音を初めて一つにまとめた全集です。9つのオーケストラと演奏した名高いベートーヴェン・ツィクルスも収録。ドヴォルザーク&マーラー交響曲の先駆的ツィクルスも収録。オリジナル・ジャケット・カバーのスリーブケース入り。Rob Cowanによる新規ライナーノーツが掲載された120ページのブックレット付き
(2018/03/27)
史上最高のドラマティック・ソプラノ、ニルソン生誕100周年記念BOX (79CD+2DVD)
ビルギット・ニルソンが演じた主要な役柄すべてを聴くことができる、オペラ27作品の全曲盤(ワーグナーの『指環』全曲盤の2録音を含む)が入った79枚組CDと2枚組DVDの限定盤セット。デッカ、フィリップス、ドイツ・グラモフォン以外に、EMIの4作品(『アイーダ』『西の娘』『トゥーランドット』『魔弾の射手』)、RCAの『トゥーランドット』(ラインズドルフ指揮、1959年録音)も収録しています
(2018/03/27)
ドイツの名匠ライトナー&NHK交響楽団のブラームス・ライヴ録音集(3枚組)
N響にたびたび客演しておなじみのドイツの巨匠フェルディナンド・ライトナー。彼のブラームスは世界的に評価が高く、N響ともブラームスの交響曲第1、2、4番を演奏しています。そのすべてをCD化。さらに「ハイドンの主題による変奏曲」と「ドイツ・レクイエム」も収録!
(2018/03/27)
生誕110年!初CD化を含むカイルベルトのテレフンケン録音集 1953-1963(22枚組)
往年のドイツの巨匠カイルベルト(1908~1968)が1953-1963年にテレフンケンに録音した音源を収録。以前CD化され発売されていた音源は、デジタルマスターよりリマスター。今回初CD化となる音源は、オリジナル・マスターより24bit/96kHzリマスターされます。[CD10]に収録のシューベルト:交響曲第6番はステレオ音源が見つかり、こちらも24bit/96kHzリマスターによって初CD化となります
(2018/03/27)
ドビュッシー没後100年記念!近年発見されたレア作品集(3枚組)
2018年没後100年を迎えたドビュッシー。この3枚組は、『ドビュッシー作品全集(9029573675)』の中から、ドビュッシーの近年発見された作品、初稿版、他の作曲家の作品をピアノ用に編曲した作品を収録したアルバムです
(2018/03/27)
英国楽壇の名物男!サー・トーマス・ビーチャム・ライヴ録音集1954~1959(4枚組)
ビーチャムと言えば「英国の製薬会社の御曹司」であり、私財を投じてロンドン・フィルとロイヤル・フィルの2つのオーケストラを創設した"英国楽壇の名物男"と称された人です。レパートリーは幅広く、特にイギリスの作曲家たちの作品の普及に力を尽くしたことで知られます。ライヴで燃焼度の高い演奏を聴かせることでも有名なので、初CD化音源の多いこのBOXにどのような名演が入っているのか、非常に注目されます
(2018/03/19)
フルトヴェングラー戦時中の名演集ターラ編!2018年デジタル・マスタリング(6枚組)
フルトヴェングラー戦時中の超絶名演集、こんどはターラ編!ターラ原盤により、44年英雄(ウラニアのエロイカ)、43年運命、44年田園など11曲、2018年最新デジタル・リマスタリングで6CDに集成
(2018/03/19)
リヒテル、ギレリス、ルプーを輩出!ゲンリフ・ネイガウス生誕130年記念5枚組BOX
1940年代後半から1950年代前半の録音を中心に収録されており、この中には、ベートーヴェン、シューマン、ブラームスと言った標準的なレパートリーから、ショスタコーヴィチの前奏曲や、アレンスキーの「シルエット」(息子スタニスラフとの共演)、ゴロワノフとのスクリャービンの協奏曲、ベートーヴェンのピアノ四重奏曲など珍しい録音も含まれています
(2018/03/19)
フランスの高音質レーベルが発掘!ギレリスのコンセルトヘボウ未発表ライヴ1975~1980(5枚組)
巨匠の孫、キリル・ギレリスはフランスの高音質レーベルFondamentaへ調査を委ね、これまで発売されていなかった祖父の録音の日付と場所のリストを提出。様々な放送音源からの発掘などで知られるオランダの専門家、ピート・トゥレナールの協力もあり、1975年~1980年の間にアムステルダムのコンセルトヘボウで行われた5つのライヴ音源の復刻に成功しました!
(2018/03/19)
マスネの代表的な7つのオペラを収録!『マスネ:オペラ作品集』(16枚組)
美しい旋律と魅力的な響きによる親しみやすい作風で知られたフランスの作曲家、ジュール・マスネの代表的な7つのオペラをまとめたBOXがリリースされます。“マノン”“ウェルテル”“タイス”、そしてほとんど上演されることのない“エロディアード”“ノートルダムの曲芸師”などを、旧EMIからの名盤から収録!
(2018/03/19)
ギレリスの珍しい音源も収録された豪華BOX『エミール・ギレリス・エディション1933-1963』(13枚組)
Profileレーベルよりドイツの放送局に眠るギレリスの音源を発掘し、まとめた貴重なBOXが登場!第2次世界大戦前の1933年から1963年までのライヴ中心で、流通されていない音源が目白押しです
(2018/03/16)
メロディア、オリンピア音源などを幅広く収録!『タチアナ・ニコラーエワの芸術』(37枚組)
旧ソ連の名ピアニスト、タチアナ・ニコラーエワ(1924~1993)の1950年代から最晩年の1991年までの録音を幅広く集めたアンソロジーが英スクリベンダムより発売されます。音源は旧ソ連メロディア、旧東ドイツ・エテルナ、チェコ・スプラフォン、英オリンピアへ録音したものから幅広く収められ、一部ライヴ音源も含まれています
(2018/03/09)