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ティントナーの弟子、フリーデルがロンドン響とブルックナー交響曲第5番を録音!

"Lance Friedel is an outstandingly gifted musician and conductor."--Georg Tintner。“ブルックナーの使徒”ティントナーに学んだアメリカの指揮者ランス・フリーデルが、師と同じくロンドン響を指揮してブルックナーの第5を録音しました。
(2016/05/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

旧ソ連の名手コーガンのベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲1977年ライヴが初LP化!

フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したシリーズ"Belleâme(ベルアーム)"からレオニード・コーガンが1977年2月にパリで演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲がリリースされます。日本プレスのLP完全限定180gプレス盤。
(2016/05/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アーノンクール晩年を飾るモーツァルト後期交響曲集とベートーヴェン第4&5が高品位アナログ盤に!

アーノンクール晩年の2大名盤がLPレコード化されます。LPは、ベルリン・フィル・レーベルのLP制作などを手掛けるドイツ有数の製造会社「オプティマル・メディア」による180グラム重量盤プレスです。
(2016/08/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

コンセルトヘボウ管との決定盤!ヤンソンスのラフマニノフ:交響曲第2番(SACDハイブリッド)

ヤンソンスはラフマニノフの交響曲第2番を1986年にフィルハーモニア管と、1993年にサンクトペテルブルグ・フィルと録音していますが、17年を 経て3度目の挑戦を遂げました。今回は長年の手兵コンセルトヘボウ管との共演だけに円熟の名演が期待されます。
(2016/05/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ゲルギエフ&LSOによるスクリャービン第2弾~交響曲第1番&第2番(SACDハイブリッド)

2014年3月から4月にかけ行われた、ゲルギエフ初のスクリャービン交響曲全曲(5篇)上演からの、ライヴ音源のリリース第2弾。鮮烈な叙情と感動的なクライマックスを擁する第1番やワーグナー風味のラストが聴きどころの第2番など、ゲルギエフの指揮とよくマッチしています
(2016/04/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

クレーメルの1980年録音、バッハ無伴奏ヴァイオリン全曲が初SACDシングルレイヤー化

クレーメルが1980年にフィリップスに録音した名盤、バッハ無伴奏全曲が日本独自企画、初回生産限定、SHM-SACD仕様で世界初SACDシングルレイヤー化されます。英クラシック・サウンドにて2016年最新DSDマスターを制作。80年代を席巻した名盤が鮮やかに蘇ります。
(2016/04/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

fontec×TOWER RECORDS 札幌交響楽団アーカイブ・シリーズ第II期 5タイトル(SACDハイブリッド)

【岩城宏之のベートーヴェンがレコード芸術2016年8月号で特選を獲得!】今回は没後10年となる岩城宏之の音源…ベートーヴェン、リムスキー=コルサコフ&武満徹の2点と、渡邉暁雄のシベリウス、朝比奈隆のシューマン 他、そして山田一雄のチャイコフスキーの5点を発売します。もちろん全て初発売、ステレオ音源です
(2016/04/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第1弾!~セルのベートーヴェン2タイトル

記念すべき第1弾として取り上げるのはモノラル~ステレオ期にかけて多数の名盤を残したジョージ・セル&クリーヴランド管によるベートーヴェン交響曲全曲と序曲集!門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行ないました
(2016/06/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

鈴木雅明がストラヴィンスキー新古典主義時代の作品3曲を録音!(SACDハイブリッド)

近年マーラーやサン=サーンスなど、ロマン派以降の作品を取り上げている鈴木雅明が、タピオラ・シンフォニエッタと共演、ストラヴィンスキーの“プルチネルラ”組曲、バレエ音楽“ミューズをつかさどるアポロ”、そして“弦楽のための協奏曲 ニ調”の3曲を録音しました。2015年4月録音
(2016/04/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

カラヤン2度目のベートーヴェン:交響曲全集がブルーレイ・オーディオ1枚に!

1961~62年録音、演奏・録音・製盤の優秀さで世界的ベストセラーとなり、フランス・ディスク大賞を受賞した名盤が1枚に収録されています。ボーナストラックとして交響曲第9番リハーサル録音を収録したほか、貴重な写真や資料など情報量満載の56ページ・ブックレットが付きます。
(2016/04/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第5弾!~マルケヴィチ&オーマンディ(SACDハイブリッド)

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるDefinition Series第5弾は、マルケヴィチの代名詞『“春の祭典”(1959年録音盤)&チャイコフスキー』とオーマンディのEMI録音アルバム5枚分をCD3枚にまとめたBOXの2点を取り上げます。すべて初SACD化、一部を除きオリジナル・ジャケット・デザイン使用です
(2016/04/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

メニューイン&シャンカールのグラミー賞受賞作品「ウェスト・ミーツ・イースト」がLP復活!

メニューインがシタール奏者のシャンカールと共演して新境地を開拓した1967年作品「ウェスト・ミーツ・イースト」がLP再発売されます。先にLP化された、メニューインの弟子、ナイジェル・ケネディが明らかに当LPを意識した「イースト・ミーツ・イースト」と合わせ、ご紹介いたします。
(2022/09/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス 現代音楽

ズービン・メータ生誕80年記念~英デッカ録音LP化4タイトル!

メータ(1936~)の生誕80年を記念し、彼が若き日に英デッカに録音した音質、演奏ともに優秀なステレオ・アナログ録音を限定盤LPで復活するもの。オリジナル・アナログ・テープからアビーロード・スタジオにてマスターを作成し、180g重量盤にプレスされたアナログLPです。
(2016/04/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アルフレッド・ブレンデル85歳記念LPレコードが続々登場!

チェコ出身の名ピアニストで2008年12月に演奏活動を引退したブレンデル(1931~)の生誕85年を記念して、彼の70年代の名盤を180g重量盤LP化したもの。現在6タイトルの限定発売が発表されています。
(2016/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルゲリッチの1965年『幻のショパン・レコーディング』が初LP化!

さまざまな経緯を経て、収録後34年を経て1999年初めてCDとして世に出た旧EMIへの「幻のレコーディング」です。1965年、ショパン・コンクールでの圧倒的な優勝の直後に行なわれたセッション。録音から実に51年、CD化から17年、初めてアナログLP盤として復刻されます。
(2016/04/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

カラヤン、ピリス、カンポーリ、グリュミオーの往年の名盤が高品質LP化!

ユニバーサル・ミュージックからライセンスした音源を、ドイツ・パラス社のプレスにより180g重量盤、高音質LP化しているC&L Musicによる新譜です。別ページでご紹介したバーンスタインのマーラー第7とともに4月中旬リリース予定です。
(2016/04/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

バーンスタインのDGデジタル録音によるマーラー第7が30年ぶりにLPレコードで再登場!

1985年12月のライヴ録音で、1986年にLPとCDで同時発売されて以来、名盤として夙に知られているものです。定評あるC&L MusicによるLP化で、プレスは品質の高さで厚い信頼を寄せられる世界のレコード生産の中心地、ドイツのパラス社(Pallas)。もちろん180g重量盤、高音質仕様です。
(2016/04/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル、1977年大阪ライヴがSACDシングルレイヤーで登場!

2014年に先行されたCDが、タワーでもTOP40に入るほどの大ベストセラーを記録。近年のムラヴィンスキー発掘音源でも屈指の名盤がSACDシングルレイヤー化されます。1977年10月8日、大阪・フェスティバルホールで行われたライヴでの“未完成”と“くるみ割り人形”他を収録
(2016/03/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

「コンサートホール」音源SACDハイブリッド化、第4弾 完結編!~シューリヒト 4タイトル

4点のうち、『ブルックナー第7』『シューベルト“ザ・グレイト”』『バッハ“管弦楽組曲第2,3”他』の3点は以前のCDシリーズ(192kHz/24bitリマスター)で発売済ですが、今回はシリーズ新規のアイテムとしまして、シューリヒト最後の録音である『J.S.バッハ“ブランデンブルク協奏曲”全曲』をリリースします
(2016/03/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

コンセルトヘボウ管の現代音楽シリーズ最新作~Horizon7(SACDハイブリッド)

ベンジャミン、リンドベルイ、ラインフォス、タン・ドゥンの世界初演&作曲者自身の指揮を含む、コンセルトヘボウ管の意欲的シリーズ第7弾。ラインフォスはハーディングが指揮、タン・ドゥンのコントラバス協奏曲ではコンセルトヘボウ管の首席コントラバス奏者ドミニク・セルディスが弾くなど注目の内容です
(2016/03/29)

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