【タワレコ限定】300セット再プレス!朝比奈隆VICTOR原盤 ブルックナー:交響曲全集(SACDシングルレイヤー)
当SACDは2018年06月15日にシリアルナンバー付限定盤で発売いたしましたが完売し、同年11月にシリアルナンバー無しで200セット追加生産しましたが、こちらも完売しました。2021年の朝比奈隆没後20年に際し、今回3年ぶりに300セットを再プレスいたします(シリアル・ナンバーは付いておりません)。シングルレイヤーならではの利点を生かした長時間収録で、なんと3枚のディスクにそのすべてが収録されています!~ 総収録時間:11時間41分38秒
(2021/11/16)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第40弾 ミシェル・コルボ追悼企画 フォーレ&モーツァルト
「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」の最新作は、今年(2021年)9月に亡くなったミシェル・コルボ(1934.2.14-2021.9.2)の緊急追悼企画としまして、代表的な名盤2点フォーレとモーツァルトの“レクイエム”、及びフォーレのカップリング曲としてデュリュフレ自作自演の“レクイエム“をSACDハイブリッド化しました。当企画は、これまでEMI系の音源のSACD化を進めてきましたが、今回初めてERATOレーベルの音源を取り上げることになります
(2021/11/12)
東京交響楽団首席トランペット奏者、佐藤友紀のソロ・アルバム!『いのちの名前』(SACDハイブリッド)
東京交響楽団首席トランペット奏者やソリストなどで活躍著しい佐藤友紀のソロ・アルバムです。「だれが聴いても、心温まるトランペット作品集を!」というコンセプトのもと、本アルバムでは久石譲のジブリ映画音楽を中心に、誰もが知る名曲ばかりをセレクトしました。(MClassics)
(2021/11/12)
ユーフォニアム奏者、外囿祥一郎によるピアノとのデュオ・アルバム!『リアル・ユーフォニアムIV 波の綾』(SACDハイブリッド)
外囿祥一郎の最新録音は、ライフワークとしているユーフォニウムの新たなるレパートリーと魅力を探求するシリーズ「リアル・ユーフォニアム」の続編となる久々のピアノとのデュオ・アルバム。今アルバムでも人気作曲家、加羽沢美濃と天野正道が作品を提供。ほかにも“パルス”“スコットランドの釣鐘草”など収録
(2021/11/12)
ロンドン響の首席奏者たちによるモーツァルト:管楽のための作品集(2枚組SACDハイブリッド)
ロンドン響の首席奏者たちが、モーツァルトの管楽器をソロにした協奏曲(ホルン協奏曲、オーボエ協奏曲、クラリネット協奏曲)と協奏交響曲を録音しました(“グラン・パルティータ”は既発音源)。すみずみまで行き届いた自然な音楽、そして非の打ち所がないテクニックと、どのソリストをとってもまさに完璧の出来栄え。同じオーケストラで奏でる仲間を支えるオーケストラも、まるで室内楽のように濃密な空気でアンサンブルしています
(2021/11/11)
ジャズ・サクソフォン奏者&作曲家マリウス・ネセットが、ガードナー&ベルゲン・フィルと自作曲で共演!ネセット:サクソフォン協奏曲“マンメイド”(SACDハイブリッド)
ノルウェーのジャズ・サクソフォン奏者&作曲家として注目を浴びるマリウス・ネセット。このアルバムではガードナー&ベルゲン・フィルとの共演で、彼が作曲したサクソフォンをフィーチャーした協奏的作品3曲と、管弦楽作品の新作を録音。マリウス・ネセット自身がソリストとして華麗な技術と音楽性を披露します
(2021/11/11)
グートルン・ホーボルト&内野江梨による忘れられた作曲家エヴァルト・シュトラッサーのヴァイオリン作品集(SACDハイブリッド)
ドイツの作曲家エヴァルト・シュトラッサー。ブラームスの後継者とも言われるほど当時作曲家として高く評価されていましたが、現在では完全に忘れられた作曲家となっています。200曲以上の作品を残しており、今回ヴァイオリン作品を4曲収録
(2021/11/11)
『ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961(SACDハイブリッド)』第5回発売
ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売となるマーラーの交響曲、4タイトルです
(2021/11/09)
チョン・キョンファ/ヴィヴァルディ:四季(アナログLP盤)
チョン・キョンファは技術的なヴィルトゥオジティに加えて、可愛らしさ、清冽さ、透明さをもって躍動的に旋律を奏でていきます。レコード芸術推薦盤。この名演奏を、180gアナログLP盤として、限定生産し発売いたします。
(ワーナーミュージック)
(2021/11/05)
ランパル、ラスキーヌ&パイヤール/モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲(アナログLP盤)
ジャン=ピエール・ランパルの生誕100年を記念してランパルがステレオ初期に録音した永遠の名演が、180gアナログLP盤で限定生産されます。ランパルとラスキーヌの共演はフランスの最良の流麗さを体現した比類なき名演、名クラリネット奏者ランスロの演奏も数多くの人々を魅了し続けてきた決定的名演であり、さらにパイヤールの気品ある指揮は息が細部にわたって見事に合った、妖艶で理想的な永遠の名演です
(2021/11/05)
ナッシュ・アンサンブルがハリソン・バートウィッスルの室内楽作品を録音!(SACDハイブリッド)
ウィグモア・ホールのレジデント・チェンバー・アンサンブルを務める「ナッシュ・アンサンブル」。可変アンサンブルとして、多様な作品、編成で演奏し、これまで300を超える世界初演も行ってきました。今作では、イギリスの現代音楽作曲家ハリソン・バートウィッスルの室内楽作品を録音。“三重奏曲”、“8弦のための二重奏曲”、“パルス・サンプラー”、“オーボエ四重奏曲”という様々な編成の4作品を収録
(2021/11/05)
すべて世界初録音!オラモ&RSP、リンドベルイ、他~スウェーデンの現代作曲家エリーアソン:交響曲第3番&第4番、トロンボーン協奏曲(SACDハイブリッド)
スウェーデンの現代作曲家アンデシュ・エリーアソン(1947-2013)。BISレーベルから、全曲世界初録音となるアルバムが登場。トロンボーン奏者クリスチャン・リンドベルイのために作曲された“トロンボーン協奏曲”に、グスタフソン&ヨーテボリ響の演奏によるソプラノサックスと管弦楽のための“交響曲第3番”に、オラモ&ロイヤル・ストックホルム・フィルの演奏による“交響曲第3番”が収録
(2021/11/04)
【LPレコード】ムローヴァ&小澤の名盤チャイコフスキー&シベリウスが高品位LP2枚組に!
ムローヴァ(1959年生まれ)の超美音がさえわたるチャイコフスキーとシベリウスの名盤が、アナログフォニックのこだわりのマスタリングでLPで登場!ムローヴァならではのスっと美しい音が冴えわたり、ムローヴァと共に歌う小澤の指揮がまた胸を打つ名演です。LP&CDの同時発売時はLPレコード1枚に詰め込まれていましたが、今回は音量や音の美しさを追求するため、初めて2枚組での登場となっております!
(2021/11/02)
庄司紗矢香のバッハ&レーガー、SACDシングルレイヤー盤で登場!
16歳のときパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで日本人初、史上最年少優勝を果たし、世界の注目を集めてきた若きヴァイオリニスト庄司紗矢香。彼女が20代後半にさしかかり、より一層成熟したテクニックと表現力を携えてMIRAREレーベルに初登場したのが、このバッハ&レーガー。SACD化により、庄司の存在感と臨場感が、より一層増したものとなり、その気迫にあらためて圧倒される内容です
(2021/11/02)
CDのみで再リリース!『岡本侑也 IN CONCERT』(SACDハイブリッド)~圧倒的な輝きを放つチェロ界のホープ、初のソロ・アルバム!
高崎芸術劇場 芸術監督 大友直人氏が才能溢れる若手演奏家をリサイタル・録音・映像によって多角的に紹介するT-Shotシリーズ。2021年6月に発売したCD&DVDのセットはその人気の高さから早々に完売。本商品はそのHybrid Discのみの仕様での再リリースとなります
(2021/11/02)
鈴村真貴子~プーランク:ピアノ作品集 Vol.1“Entretiens avec Francis Poulenc”(SACDハイブリッド)
フランスを代表する作曲家、フランシス・プーランクの研究で東京藝術大学の博士号を取得したピアニスト鈴村真貴子が、知的な音楽アプローチとみずみずしい感性で描き出す、珠玉のプーランク:ピアノ作品集。音楽への深い愛情と共感を持った鈴村のピアニズムが華麗に舞い、洒脱、ユーモア、気品、甘い毒、哀しみ…万華鏡のようなエスプリ溢れるプーランクの世界を彩り豊かに届けます。(オクタヴィア・レコード)
(2021/11/02)
飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.13~第94番「驚愕」、第1番、第64番「時の移ろい」(SACDハイブリッド)
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第14回、第18回コンサートのライヴ収録です。幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています
(2021/11/02)
〈タワレコ限定・高音質〉コンヴィチュニー/さまよえるオランダ人、シュターツカペレ・ドレスデンの協奏曲集~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第16弾!
ベルリン・クラシックスとSACDハブリッド盤を復刻するプロジェクト。最新作としまして今回は、第14弾で復刻したオペラ企画に続いて、リクエストの多かったコンヴィチュニーの「さまよえるオランダ人」と、第12弾のSKDのモーツァルト:協奏曲集の続編となる一曲にペーター・ダムのホルン協奏曲のアルバムからのカップリング曲を合わせた、計2タイトルを復刻いたします
(2021/10/29)
〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆&大阪フィル/ベートーヴェン: 交響曲全集(2000年録音)-20世紀最後のチクルス完全版-
朝比奈の"没後20年"復刻企画の大詰め第1弾、亡くなる前年に行われた朝比奈最後のベートーヴェン交響曲チクルス(2000年)で演奏された全17曲全てを、12枚組のSACDハイブリッド盤で最新復刻。これらは朝比奈の生誕100年を記念して9曲をセレクトした形で2008年にSACD化されていましたが、それら以外の音源は初出時に単独で発売されて以来のリリースとなります。この記念碑的な音源を今回は余すことなく全て収録!(リハーサルや2000年時以外の音源は収録していません)
(2021/10/29)
フェルナンド・アリアスによるドホナーニ、ヤナーチェク、ショスタコーヴィチ:チェロ作品集~スペインの高音質レーベル EudoraのSACD/MQA-CDハイブリッド盤第7弾!
スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様によるリリース第7弾。スペインのチェリスト、フェルナンド・アリアスによる演奏で、ドホナーニとショスタコーヴィチの“チェロ・ソナタ”と、ヤナーチェク:ポハドカ(おとぎ話)を収録
(2021/10/27)