anica|ニューミニアルバム『映画日和』7月10日発売
2022年にmurffin discsオーディションにて準グランプリを獲得した「anica」が『映画日和』をリリース!
(2024/06/15)
真心ブラザーズ|ニューアルバム『SQUEEZE and RELEASE』10月9日発売
デビュー35周年を記念して、19枚目となるオリジナルアルバム『SQUEEZE and RELEASE』をリリース!
(2024/06/15)
【こちらのキャンペーンは終了しました】timelesz|ニューEP『timelesz』発売記念!オンライン期間限定:ポイント15%還元キャンペーン
※こちらのキャンペーンは終了しました。【キャンペーン期間】2024年6月15日(土)0:00~2024年6月20日(木)23:59 timeleszのニューEP『timelesz』の発売を記念しまして、音楽作品、出演映像作品、雑誌など timelesz関連の対象作品がオンライン期間限定でポイント15%還元!作品をお得に手に入れるチャンスです♪
(2024/06/21)
『気になってる人が男じゃなかった』 × TOWER RECORDS コラボグッズ
Xフォロワー104万超、新井すみこ先生の大人気作『気になってる人が男じゃなかった』とTOWER RECORDS CAFEのコラボカフェ開催を記念し、グッズを販売!
(2024/10/15)
数原 龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE)フォトエッセイ「ついてきて」発売記念イベント開催!
数原 龍友 フォトエッセイ 「ついてきて」の発売を記念したイベントが決定しました!東京・大阪の2会場での実施となります。期間内にタワーレコードオンラインにて全額内金でご予約された方の中から抽選でご当選された方をイベントにご招待いたします。この機会をお見逃しなく!
(2024/06/14)
IVE | DICON VOLUME N°20 IVE : 「I haVE a dream」「I haVE a fantasy」 9月上旬発売 | 予約期間:6月23日(日)23:59まで!
プレミアムK-POP写真集シリーズ「Dicon」の20作目は、なんと「IVE」が抜擢!
(2024/06/19)
『ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の芸術』<1962年来日時ステレオ録音>(SACDハイブリッド2枚組)<タワーレコード限定>
日本コロムビアが所有する貴重なアナログ・マスターテープを使用したSACDハイブリッド化の最新復刻企画をスタート。1962年に東京文化会館の小ホールで収録されたウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の貴重なステレオ録音を最新復刻!“日の出”、“アメリカ”の名演に加え、ウラッハの弟子フックスとモーツァルト&ブラームスのクラリネット五重奏曲を再録音したことは注目されます。初出時のオリジナルのジャケット・デザインを初採用!
(2024/06/14)
シェーンベルク生誕150年記念!ジュリアード弦楽四重奏団『プレイズ・シェーンベルク』(7枚組)
ジュリアード四重奏団のシェーンベルク録音は、1951/52年の番号付き弦楽四重奏曲の最初の録音から始まり、さらに長い40年という長い期間にわたって、「非常に知的なシェーンベルクの解釈をスタジオに持ち込んだ壮大な録音」(グラモフォン誌)と不動のものでした。1975年、彼らはニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオで4つの四重奏曲をステレオで再録音、初期のニ長調の四重奏曲の初録音も行いました
(2024/06/14)
シェーンベルク生誕150年記念!ブーレーズ『コンダクツ・アルノルト・シェーンベルク』ソニー録音全集(13枚組)
ブーレーズのシェーンベルク録音を集大成したこのボックスセットは、「ストラヴィンスキーとシェーンベルクの傑作が受け入れられるよう最善を尽くしてきました…特にシェーンベルクは」とブーレーズ自身が語っており、1974年の「グレの歌」「モーゼとアロン」(グラミー賞にノミネート)に始まり、1986年の合唱曲集まで、10年以上をかけて収録されています
(2024/06/14)
『プレートル・プレイズ・フランシス・プーランク』(New Budget Box 7枚組)
2024年に生誕125年を迎えた作曲家フランシス・プーランクが、深い信頼を寄せていた指揮者ジョルジュ・プレートル。プーランクの流れを汲む、古き良きフランス音楽の伝統・解釈によるその洒落た味わいのあるプレートルによる名演集
(2024/06/14)
チェリビダッケ『ミュンヘン・フィル・ブルックナー録音集(2024年リマスター)』(SACDハイブリッド12枚組)
オリジナルマスターより、日本の名マスタリング・エンジニアのひとりである藤田厚生氏がリマスター。日本語解説書・帯付き。日本語解説書には、ドイツの音楽学者、音楽ジャーナリストであるエックハルト・ファン・デン・ホーゲンによるチェリビダッケについての日本語訳、鈴木淳史氏による新規書下ろし解説、西村祐氏によるリマスターされたサウンドについての解説を掲載
(2024/06/14)
ヨアナ・マルヴィッツ DGデビュー!クルト・ヴァイル:交響曲第1&2番、バレエ“七つの大罪”~ベルリンの主要オケを率いる初の女性指揮者
ベルリンの主要なオーケストラを率いる初の女性指揮者となったヨアナ・マルヴィッツがベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団とともにヴァイルの交響曲集のアルバムでDGデビュー。マルヴィッツが「ベルリンにしっかりと根付いた非常に素晴らしい刺激的な音楽」と称した2つの交響曲、さらにブレヒトの台本による風刺的な『七つの大罪』を歌手で女優のKatharine Mehrlingとともに録音
(2024/06/14)
『ジョン・ウィリアムズ・リイマジンド』(2枚組)~フルート、チェロ、ピアノの室内楽アレンジの映画音楽集!
サウンドトラックのレーベル「Varese Sarabande」の中心的な人物だったロバート・タウンソンが、新たにプロデューサーとして制作したプロジェクト。「スター・ウォーズ」、「E.T.」、「シンドラーのリスト」、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」から、近作の「フェイブルマンズ」まで、フルート、チェロ、ピアノの室内トリオのために編曲・演奏したジョン・ウィリアムズの映画音楽集です
(2024/06/14)
ジョージ・リー『ムーヴメンツ』~シューマン、ラヴェル、ストラヴィンスキー
2015年、第15回チャイコフスキー国際コンクールで第2位を獲得した中国系アメリカ人ピアニスト、ジョージ・リーによる舞曲集が登場!今作では、シューマンの“アラベスク”、“ダヴィッド同盟舞曲集”、ラヴェルの“高雅で感傷的なワルツ”、ストラヴィンスキーの“ペトルーシュカからの3楽章”を収録
(2024/06/14)
アウグスティン・ハーデリヒ『アメリカン・ロードトリップ』~アメリカの超絶技巧ヴァイオリン作品集
アウグスティン・ハーデリヒの新録音は、アイヴズ、ジョン・アダムズ、バーンスタイン、ハートキなど、19~21世紀に作曲されたアメリカの超絶技巧ヴァイオリン作品集。この録音では、ヘンリク・シェリングから引き継いだ、ジュゼッペ・グァルネリ1744年製デル・ジェス"Leduc"(Ex.Szeryng)を使用。CDには日本語解説書・帯付き。LPは180gアナログLPレコードにて限定生産リリース
(2024/06/14)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈6月第2週分〉
2024年6月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/06/14)
NEXZ|日本ファーストEP『Ride the Vibe (Japanese Ver.) / Keep on Moving』8月21日発売
2024年5月20日、Korea 1st Single Album『Ride the Vibe』を引っ提げて「グローバルデビュー」したNEXZが待望の日本デビュー!
(2024/06/14)
K-POP/ワールド アジア J-Pop
ナツ・サマー|『オレンジ通信』CDとカセットテープで7月24日発売
夏だ、海だ、ナツ・サマーだ!シティポップ・レゲエシンガー ナツ・サマー2024年の新作をリリース!プロデュースは、RYUSENKEIのクニモンド瀧口。ナツ・サマーの最新作は、アマピアノのリズムや、ステッパーズのリズムを入れた、踊れるラヴァーズロックと、しっとりと聴かせるシティポップをブレンド。ジャケットのアートワークも瀧口が担当。ナツ・サマーの出身地、愛媛のみかんを象徴とした『オレンジ通信』というアルバムタイトルでリリース!!
(2024/06/14)