ジャズ
アドリブpresentsビクター和フュージョンシリーズ第3弾
初CD化も!入手困難だった作品多数。オリジナル・マスターテープからの最新リマスタリング。近年、和モノとしても再評価されている国産のフュージョン。VICTOR、FLYING DOG、INVITATION、FLYING DISK、JVC等 ビクターを代表するレーベルから日本のフュージョン〈和フュージョン〉を40枚セレクトした初のシリーズの第3弾
(2016/08/18)
これはカマシへのロンドンからの回答か…UKブラック・ジャズの最高峰シャバカ・ハッチングス
世界各国で新たなジャズの潮流が巻き起こる中、その全てを予見してきたジャイルス・ピーターソンの〈Brownswood〉より、ロンドンを拠点に活動するアフリカ系テナー・サックス奏者シャバカ・ハッチングスが南アフリカの精鋭ジャズマン達を率いた初リーダー作品のリリースを発表
(2016/08/18)
ザ・バッド・プラスの11作目は、原点回帰のポピュラー・カヴァー
1970年代から2010年代にかけてのプリンス、ピーター・ガブリエル、クラフトワーク、シンディ・ローパー、ヤー・ヤー・ヤーズ等による曲を幅広くピックアップ。ザ・バッド・プラスの世界で再構築し、曲の新たな表情を引き出している
(2016/08/15)
ウィルコの名ギタリスト、ネルス・クラインのブルー・ノート・デビュー作品
なんと本作は構想25年以上というクラインの夢に見た作品。ビル・エヴァンス、ジム・ホール、ギル・エヴァンス、ジョニー・マンデル、ヘンリー・マンシーニなどからインスパイアを受けた壮大なムード・ミュージック作品
(2016/08/15)
ロバート・グラスパー・エクスペリメント最新アルバム『アートサイエンス』
初めてバンド・メンバー全員がプロダクション、ソングライティングそしてヴォーカルまでシェアした作品でエクスペリメントらしく、これまで以上にジャズ、ファンク、ソウル、ロック、ヒップホップ、ブルース、ディスコ、エレクトロニック、そしてポップスまで幅広いサウンドが何層にも展開している挑戦作
(2016/08/12)
impulse!を代表する25枚のアルバムを同梱した限定ボックス
ブルーノートはクールなセンスを具体化し、ヴァ―ヴは険しい歴史をくぐってきたレーベルとするとimpulse!はいつでも斬新で前身してきたレーベルといえるだろう。そんなimpulse!を代表する25枚のアルバムを同梱した限定ボックスの登場
(2016/08/12)
マデリン・ペルー、impulse!移籍第一弾
"21世紀のビリー・ホリデイ"と称されたマデリン・ペルー、オリジナル・アルバムとしては2013年リリースの『ブルー・ルーム』以来3年ぶり。今回取り上げている曲は、ゴスペル・シンガーのシスター・ロゼッタ・サープ、リントン・クゥエシ・ジョンソン、トム・ウェイツ、アラン・トゥーサンなど
(2016/08/12)
タワレコ限定!マイク・マイニエリ率いるステップス・アヘッドがマイケル・アベネと組んだビッグ・バンド・プロジェクト
今回のメンバーはマイク・マイニエリの他、人気フュージョン・バンド、フォープレイでも活躍するニューヨークのファースト・コール・ギタリストでもある、チャック・ローブ、マイルス・バンドでの活動で一躍有名となったサックス・プレイヤー、ビル・エヴァンスやジャーニー等のロック・バンドでも活躍するテクニカルなドラマー、スティーヴ・スミスらで構成。国内盤はタワレコ限定販売となります
(2016/08/12)
未発表音源発掘!モニカ・ゼタールンド、1964年のストックホルム・ライヴ
1964年といえば、ビル・エヴァンスと共演した「ワルツ・フォー・デビィ」によって世界的名声を得るきっかけとなった年でもあり、歴史的名盤の約半年前に録音された貴重なライヴ音源は、ファン垂涎のアイテムです!スウェーデンが産んだ世界的ジャズ・シンガー、モニカ・ゼタールンド
(2016/08/10)
ロレンゾ・ナッカラト率いるエキゾチックな雰囲気と繊細かつ力強いタッチが印象的なピアノ・トリオ
フレンチ・エスプリ香るピアニズム。美しく繊細かつ力強く大胆なタッチ。ヤロン・ヘルマン、シャイ・マエストロなどのピアニストを発掘した仏〈LABORIE〉の名プロデューサー、ジャン・ミシェル・レゴニーを虜にした若き天才ピアニスト、ロレンゾ・ナッカラトのデビュー盤
(2016/08/08)
ハーブ・アルパート、名盤リマスター・シリーズ一挙発売
昨年秋にリリースされた『WHIPPED CREAM & OTHER DELIGHTS』と『CHRISTMAS ALBUM』に続く作品群が24タイトル、一挙に発売!リマスターを手掛けるのは、数々のハーブ・アルパート作品のエンジニアを務めてきたバーニー・グランドマン
(2016/08/05)
日本先行発売!ノラ・ジョーンズ、4年振りのアルバム『デイ・ブレイクス』
ファースト・アルバム『ノラ・ジョーンズ(原題:Come Away With Me)』を彷彿とさせるような、彼女のピアノが全編に渡りフィーチャーされているピアノ弾き語りのスタイル。Blue Noteを代表する世界的な女性アーティスト、ノラ・ジョーンズの最新作にして、最高傑作と言える作品
(2016/08/05)
スウィング・ジャズの時代、1920~30年代の貴重SP盤音源発掘〈UNISSUED ON 78s〉シリーズ最新作
今回はルイ・アームストロングの1929年録音、俳優、歌手として一斉を風靡したキャブ・キャロウェイの姉に当たる、歌手、ブランチ・キャロウェイの1931年録音、ジャズ・ピアニスト、作曲家、歌手として活躍したクラレンス・ウイリアムスの1930~38年の音源が集められている
(2016/08/04)
渋谷毅・市野元彦・外山明、これ以上になく自然体な鬼才3人による一作品
往年のジャズ・ファンから、“おかあさんといっしょ”や“みんなのうた”といった童謡に親しむファンまで、老若男女の心をつかむ渋谷毅、オーガニックな演奏からバンド"rabbitoo" まで幅広い活動で注目を集めるギタリストの市野元彦、個性派パーカッショニストの外山明による一作品。5年あまりの“時”“ライヴ”を重ね、録音された極上の一作。奥行き深い美しさ、懐かしさ、ユニークさも垣間見せる音の世界
(2016/08/04)
ロバート・グラスパー・エクスペリメントのメンバー、デリック・ホッジのソロ最新アルバム
R・グラスパー・エクスペリメントのメンバーとして活躍し、マックスウェルの音楽監督や、コモン、モス・デフ、ジル・スコット、シャーデー、テレンス・ブランチャードとの共演やレコーディングに参加、ジャズからヒップホップ/R&Bまで現代ブラック・ミュージック・シーンのサウンドを支えるNY新世代ジャズを代表するベーシスト&プロデューサー、デリック・ホッジの3年振りのアルバム
(2016/08/04)
アンティバラス、cero参加!ジャズ・トランペッター、黒田卓也の新作『ジグザガー』日本先行発売
〈J Squad〉のメンバーとしてテレビ朝日「報道ステーション」の新テーマ曲を手掛けたことでも話題を集めている黒田卓也が、レーベルをアメリカ西海岸のコンコードミュージックに移し発表する2年半振り待望のセカンド・アルバム『ジグザガー』。セルフ・プロデュースにより自身のレギュラー・バンドのメンバーと作り上げた、大胆なリズム・アプローチと多彩なサウンド・メイキングが満載の作品
(2016/08/04)
〈エチオ・ジャズ〉生みの親ムラトゥ・アスタトゥケ関連作が復刻
英国、米国の双方でジャズをはじめとする音楽を学び、祖国エチオピアの音楽と融合することでまったく新しいサウンド“エチオ・ジャズ”を生み出した開祖ムラトゥ・アスタトゥケ。今なお精力的に活動を続けるリヴィング・レジェンドである彼が70年代に残したキャリアを代表する名盤を紙ジャケット仕様にて世界初のストレートCDリイシュー実現
(2016/08/01)
ビッグ・バンドをバックにアメリカン・ソングブックを熱唱!ベッキー・マーティン
可愛らしさはもちろんのこと、歌唱力の高さはピカイチ!隅々まで気を抜かない歌声、そして伸びやかなクリアーボイスは、ショーを観ているような気分にさせられ、思わず聴き入ってしまう
(2016/07/29)
ジョー・ザヴィヌルの最後の愛弟子、スコット・キンゼイ新作
ライト・メロウに仕上がったマーヴィン・ゲイの絶品カバー「Inner City Blues」、メロウなエレピをフィーチャーしたファンキーな「Money Maker」など、AORやメロウなフュージョン・ファンにも推薦出来る内容
(2016/07/29)
CD復刻は遂にファイナル!伝説のジャズ・レーベル〈スリー・ブラインド・マイス〉復刻シリーズ
1970年代、日本のジャズが熱かった頃、日本のジャズ界に新風を吹き込んだthree blind mice(スリー・ブラインド・マイス)というレーベルがあった。初CD化を含む“CD復刻ファイナル”の内容は、中本マリ+横内章次トリオ、水野修孝/宮間利之とニューハード、古谷充+大塚善章トリオ、金井英人クインテット、市川秀男トリオ、太田邦夫クインテット、今田勝トリオ、松本英彦カルテット、アラン・プラスキン
(2016/07/28)



















