2021年に没後60年を迎えたサー・トーマス・ビーチャム(1879.4.29-1961.3.8)の名作2点と、20世紀後半を代表するチェリスト、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(1927.3.27-2007.4.27)が最も得意とした「ドヴォルザーク:チェロ協奏曲」の最初のステレオ録音の計3作を取り上げます。いずれも旧EMIレーベルへの1955~59年のステレオ初期録音ですが、音質は驚くほど素晴らしく、今回あらためて従来を超えるスペック(192kHz/24bit)でデジタル化を行いました
ドイツの名ピアニスト、マルガリータ・ヘーエンリーダーがベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を、それぞれ異なる指揮者とオーケストラと共演したコンサート映像が登場。“第1番”はルイージ、“第2番”と“第3番”は彼女の師レオン・フライシャー、“第4番”はハーゼルベック、“第5番”はブルーノ・ヴァイルが指揮を務めています
ドイツのチェリスト、ガブリエル・シュヴァーベがウォード&ウィーン放送響との共演で、エルガーの名曲“チェロ協奏曲”と、第一次世界大戦終結後に犠牲者を悼んで書かれたブリッジの“悲歌的協奏曲「祈り」”を録音!
今回はマリン・オルソップがヒンデミットの交響曲“画家マティス”と一幕の歌劇“聖スザンナ”を録音!ほかに、アメリカ近代女性作曲家フローレンス・プライスの交響曲第3番、ウィリアム・ボルコムのホルン三重奏曲&無伴奏ヴァイオリン組曲第2番、MARCO POLOレーベルからの移行盤『ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第3集』、NAXOSの人気シリーズ、リスト・ピアノ曲全集第59集など、世界初録音も含むCD6タイトルがリリースされます
ノルウェーのLAWO Classicsとオスロ・フィルのコラボレーション録音最新作は、ノルウェー&日本の注目ヴァイオリニスト、園子ミリアム・ヴェルデが登場!ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番を皮切りに、ヴォーン・ウィリアムズの“揚げひばり”、サミュエル・バーバーのヴァイオリン協奏曲と、麗しく甘美なヴァイオリンと管弦楽のための傑作を組み合わせた魅惑のプログラムでCDデビュー!
カナダの人気金管五重奏団「バズ・ブラス」。Analektaレーベル第2弾となる今作では、クリスマスの名曲を金管五重奏の華やかなサウンドで彩ります。クリスマスではお馴染みの作品に、男声ヴォーカル・クァルテット「クァルトム」とのコラボレーションで奏でる“クリスマスの12日間”では、ガブリエリやシャイトといった作曲家たちが残した金管アンサンブルのための有名作品の一節を散りばめた好アレンジにも注目です
フランスの作曲家ポール・ジャンジャン。ジャンジャンの“フルートのための近代音楽エチュード”は、学習者が近代クラシック音楽のリズムパターンや和声進行に慣れることを目的として書かれており、芸術的で表情豊かな曲が多く含まれている作品です。音楽之友社から自身が監修した楽譜もリリース
カウンターテナーの青木洋也ほか、実力派演奏家が集い、17世紀の主にイタリアの音楽を集めたアルバム。サクバットはトロンボーンの祖先で、15・17世紀に盛んに演奏された楽器。教会に溶け込む豊かな響きにより「神から祝福された天使の楽器」とも言われている。17世紀ヴェネツィアでは教会でも特にサクバットを盛んに使っていたことから、モノディーの影響を受けた独唱による聖歌と器楽合奏曲を選び、極めて個性的な「ヴェネツィア教会音楽の栄光」とも呼ぶべきプログラムを組み上げている。(コジマ録音)
個性的な選曲で独自の世界観を表現するフランスのチェリスト、クリスティアン=ピエール・ラ・マルカが、地球を救うことをテーマにプログラムしたアルバムをリリースします。ミシェル・ポルタル、トーマス・エンコ、パトリシア・プティボン、バティスト・トロティニョンなど豪華共演陣にも注目です。クラシック、ネオクラシック、ワールドミュージック、ジャズなどを取り上げた2枚組
リストが超絶技巧を駆使し、ピアノ版に編曲したベルリオーズの代表作“幻想交響曲”。この菊地裕介の演奏は、ピアノが紡ぎ出す音のみで、幻想交響曲の持つ華やかさの中に潜む不気味さまでをも見事に表現しています
マニエリスムの日本の代表的な作曲家、横島浩が、同じく作曲家でピアニストの篠田昌伸とともにハインリヒ・フォン・ヘルツォーゲンベルク(1843-1900)のピアノ連弾作品集を録音。ヘルツォーゲンベルクは、ブラームスとレーガーの間に位置する重要な作曲家で、オペラ以外の分野は大規模な宗教曲から交響曲、協奏曲、室内楽まで幅広く作曲している多作家。とくに「変奏曲」に特別な技巧を発揮しており、今回のピアノ連弾のための変奏曲全曲を世に問う意義は大きい。(コジマ録音)
二人の日本人作曲家、武満徹と細川俊夫による、歌とギターのための作品集。直接的に身体的とも言える歌の可能性も追求していた武満に対し、東洋の文化を背景とする作曲家の創造の可能性を追求する細川。二人の歌に対する大きく異なるアプローチを、大橋と谷辺が真摯に解き明かす。(コジマ録音)
1985年結成の木管五重奏団「ペンタドル」。今作ではバッハのトッカータ、フーガ、ソナタ、パルティータ、コラールなどを木管五重奏のために編曲して演奏。カップリングにはデイヴィッド・マスランカの“五重奏曲第3番”が収録されています
1735年頃に作曲され、楽譜が出版されていたことは知られていながら、楽譜が消失してしまい謎に包まれていたものの、2015年の春に発見された“ヴィオラ・ダ・ガンバのための12のファンタジア”。ドイツのチェリスト、ディートマル・ベルガーがテレマンの楽譜を隅々まで研究して編曲を施した“チェロ版”が登場!
1969年、エンニオ・モリコーネの作品の中でも、ラウンジ&モンドな激レア盤として知られ、1度CD化されたのみであった貴重かつ代表作のひとつといえる『VERGOGNA SCHIFOSI』。サントラに追加音源が加わった、ファン必携盤、限定リリース!
ルイサダがシューベルトに初めてふれたのは、5歳か7歳のとき、「未完成」交響曲を聴いて衝撃を受けたのをおぼえているそう。また、ピアーズとブリテンによる「美しき水車小屋の娘」の演奏に感銘をうけ、また、その二人の前で演奏したこともあり、シューベルトはルイサダの中でずっと特別な存在だったといいます。このシューベルトを聴いて、ルイサダがますます研ぎ澄まされたところに到達していることを感じます(キングインターナショナル)
まさに1951年7月29日、スウェーデン放送によって中継放送された番組、冒頭の4か国語(ドイツ語、フランス語、英語、スウェーデン語の順)によるアナウンスから巨匠の入場、渾身の指揮、やや長めのインターバルをはさみ、最後の2分半以上に及ぶ大歓声と嵐のような拍手(と番組終了のアナウンス)まで、85分間、一切のカットなしに当夜のすべての音をSACDハイブリッド盤に収録しています。【タワレコ特典】先着:ポストカード
鬼才ドミトリー・チェルニアコフ演出&舞台美術を手掛け、2020年にボリショイ劇場で上演されたたR=コルサコフの歌劇“サトコ”。現在と過去、幻想と現実を行き来する夢幻的なこの作品にあらたな息吹を吹き込んでいます。ナジミディン・マヴリャーノフ、アイーダ・ガリフッリーナ出演。日本語字幕付き



















