〈タワレコ限定・高音質〉ケンペ&ミュンヘン・フィル ALTUS x TOWER RECORDS 旧譜2W (SACDハイブリッド) 再プレス
2020年に発売以来ロングセラーを続けているケンペ&ミュンヘン・フィルのブルックナー2曲とブラームス:交響曲全集を再プレスいたしました。2020年にALTUSの斎藤啓介氏により、決定盤としてのマスタリングを行い、SACDハイブリッド盤で復刻したのが本作です。リリース以来、ようやく音質的な面でも納得できる盤が出来たとの評価をいただいています
(2023/09/04)
ドイツ・グラモフォン125周年記念 初LP化シリーズ~ユジャ・ワン、トリフォノフ、リシエツキ
2023年ドイツ・グラモフォンは125周年を迎えました。これを記念して1年間にわたりLPをリリースします。第1弾は ネゼ=セガン&フィラデルフィア管弦楽団~フローレンス・プライス: 交響曲第1番&第3番、カミーユ・トマ(チェロ)~ヴォイス・オブ・ホープ、ナディーン・シエラ(ソプラノ)~メイド・フォー・オペラの3タイトルでしたが、今回はユジャ・ワン、トリフォノフ、リシエツキというドイツ・グラモフォンが誇る若手ピアニスト3人の初LP化となります
(2023/04/10)
イサタ・カネー=メイソン『Childhood Tales』CDとLPで登場!“子供の領分”や“子供の情景”を収録!
イサタ・カネー=メイソンはイギリスのピアニスト。クラシック音楽を演奏するカネー=メイソン7人兄弟姉妹の長女です。2019年7月にデッカ・クラシックスから『ロマンス~クララ・シューマンのピアノ音楽』でデビューし、イギリスのクラシック・チャートで1位を獲得しました。『Childhood Tales』ではドホナーニの『童謡の主題による変奏曲』(インドヤン指揮)を中心に、モーツァルト『キラキラ星変奏曲』、ドビュッシー『子供の領分』、シューマン『子供の情景』を収録
(2023/04/10)
オッリ・ムストネン、スタセフスカ&ラハティ響~ラウタヴァーラ&マルティヌー:ピアノ協奏曲第3番(SACDハイブリッド)
フィンランドのピアニスト、オッリ・ムストネンが、2021/22年のシーズンに首席指揮者に就任したダリア・スタセフスカの指揮するラハティ交響楽団と共演したアルバム!ラウタヴァーラが1998年に作曲した“ピアノ協奏曲第3番「夢の贈り物」”と、マルティヌーの“ピアノ協奏曲第3番”を録音しました
(2023/04/10)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第54弾 リヒター=ハーザーのベートーヴェン、アニー・フィッシャーのモーツァルト
リヒター=ハーザーはドイツ本流のピアニストとして質実剛健の極致とも言えるスタイルで高い評価を得ております。一方、アニー・フィッシャーは一回一回の演奏に重きを置き、その完璧なまでの姿勢や探求、どの曲に対しても一貫した強い意志を感じさせる稀有なピアニストです。今回使用した本国のアナログ・マスターテープの状態は非常に良好でしたので、収録された当時のポテンシャルをほぼそのままの音で堪能できます
(2023/04/06)
ジャン・チャクムルによる新シリーズ始動!第1弾は『シューベルト+シェーンベルク』(SACDハイブリッド)
ジャン・チャクムルが「シューベルト+」という新シリーズを始動!当シリーズはシューベルトの主要作品と彼の音楽に影響を受けた作曲家の作品を並べることで、それぞれの作品に新たな魅力を感じてもらいたいというチャクムルの思いから企画が生まれました。第1弾ではシューベルトの2つのソナタ(第4番 D.537 と第20番 D.959) の間に無調を試みたシェーンベルクの3つの曲Op.11を収録
(2023/04/04)
アンサンブル of トウキョウ『ライヴ 2022 夏』(SACDハイブリッド)
国内外で活躍する実力派奏者がメンバーとして名を連ねるアンサンブル of トウキョウ。当アルバムは、彼らが2022年7月に王子ホールで開催したコンサートのライヴ録音です。それぞれの楽器の音色が調和のとれた和音として響き、美しいメロディは歌心にあふれ、楽曲の魅力を十分に引き出しています
(2023/04/04)
『東 亮汰 IN CONCERT』~大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第9弾!(SACDハイブリッド+DVD)<初回限定盤>
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shot シリーズ」第9弾。東亮汰は最も若い世代を代表するヴァイオリン界の逸材。ソリストとしてだけでなく室内楽・オーケストラにも活動の場を広げている。高度なテクニックと繊細かつ豊かな音色と鮮やかな音楽作りが魅力的な東亮汰の初ソロ CD+DVD 。[発売元・(公財)高崎財団](初回限定盤のみDVD付き)
(2023/04/03)
ファン必聴の名盤が、新リマスタリング再発売!堀米ゆず子~ラロ:スペイン交響曲、ロシア協奏曲(SACDハイブリッド)
1980年のエリザベート王妃国際音楽コンクール優勝から、世界的に活躍を続ける堀米ゆず子による、ラロのヴァイオリン協奏曲として有名な「スペイン交響曲」と、演奏機会の少ない「ロシア協奏曲」をカップリングしたアルバム。2010年にベルギーの TALENT レーベルから発売された録音が、 EXTONで新リマスタリング、SACDハイブリッド盤で再発売いたします。(オクタヴィア・レコード)
(2023/04/03)
大友直人&東京交響楽団~エルガー:交響曲第2番(SACDハイブリッド)
大友直人と東京交響楽団によるエルガー:交響曲第2番が EXTON レーベルから登場です。DSD11.2MHz の臨場感溢れる高音質ライヴ・レコーディング、ブックレットにはエルガー研究の権威でもある等松春夫によるエッセイを掲載。2023年1月29日 ミューザ川崎シンフォニーホールでのライヴ収録です
(2023/04/03)
サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン/モーツァルト“レクイエム”(SACDハイブリッド)
幼い日、サヴァールが教会に足を踏み入れると、そこではモーツァルトのレクイエムのリハーサルが行われていました。サヴァールはそれを聴いて「音楽というものがこんなにもすごい力を持っているなら、僕は音楽家になりたい・・・」と思ったといいます。それから長い年月が流れ、これまでに約230の録音をしてきたサヴァールが、モーツァルトの≪レクイエム≫をリリースします。2022年5月11-13日、カタルーニャ自治州カルドーナ城参事会教会での録音
(2023/03/30)
リリー・クラウスのモノラル名盤モーツァルト/ピアノ・ソナタ集、第4・6集をオリジナル装丁のLPで復刻!
オリジナル・デザインにこだわる韓国SOUND TREE 社によるハイ・クオリティな復刻LPシリーズから、リリー・クラウスの名盤・モーツァルトのソナタ全集より第4集(PWCL-0029)、第6集(PWCL-0030)が同時発売。この全集録音はもともと7枚に分けて発売されたもので、どれもオリジナル盤は中古市場でたいへんな高値が付いています。ジャケットの質感にもこだわり、中面のページは1枚1枚紙が貼られ、オリジナルを手にしたと思える非常に高級感ある作りになっています
(2023/03/29)
ストゥールゴールズ&タピオラ・シンフォニエッタ、ベザリーによるファーゲルルンド:テラル、室内交響曲、他(SACDハイブリッド)
フィンランドの作曲家セバスチャン・ファーゲルルンドのフルートと管弦楽のための“テラル”、弦楽オーケストラのための“Strings to the Bone”、管弦楽のための“室内交響曲”の3曲を、ストゥールゴールズ&タピオラ・シンフォニエッタが演奏。フルート協奏曲“テラル”ではシャロン・ベザリーが独奏で参加しています
(2023/03/29)
ギタリスト、ヤコブ・ケッレルマンによる武満徹のギターのためのコンチェルタンテ作品集(SACDハイブリッド)
ヤコブ・ケッレルマンが武満徹のギターのためのコンチェルタンテ作品を録音しました。当アルバムには武満の晩年に当たる80~90 年代に作曲された有名な4篇を収録。ギター、ヴァイオリン、オーボエ・ダモーレという独奏楽器が活躍する武満の独特の世界が広がります
(2023/03/29)
ヤノフスキ&ドレスデン・フィル/シューベルト:交響曲第8番“未完成”&第9番“ザ・グレイト”(SACDハイブリッド)
ヤノフスキによるストイックな音楽づくりと絶妙な音量バランスは当録音でも傑出しており、神々しいまでに崇高な響きを見事に引き出しております。今回のシューベルトの解釈は伝統を重んじながらも活力と激しさを兼ね備えており、非常に大きな音楽を展開。名盤ひしめく当楽曲ですが、巨匠ヤノフスキが導き出したひとつのこたえともいえる名演を聴かせてくれます。演奏の素晴らしさはもちろんのこと、PENTATONEレーベルが誇る技術陣が結集した高音質録音であることも注目です
(2023/03/28)
DGから高音質LPシリアル番号入り限定盤『オリジナル・ソース・シリーズ』第1回~クライバー、カラヤン、アマデウスSQ、アバド
DGの名盤をLPで復刻する新シリーズ『オリジナル・ソース・シリーズ』。ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティングし、最高音質を実現。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤。オリジナル・アートワーク&ライナーノーツ、スリーブ内に追加写真や録音資料を掲載。豪華ゲートフォールド仕様。シリアルナンバー入り限定盤
(2023/06/15)
バレンボイム&クレンペラーの壮麗な名演!ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番“皇帝”(180gアナログLP)
ダニエル・バレンボイム(1942-)は、早くから才能を示したピアニストで、さまざまな巨匠たちから気に入られて共演、録音も多く残していました。クレンペラーともベートーヴェンのピアノ協奏曲全集などの録音をおこなっています。この“皇帝”は壮麗さを表出しながら、穏やかで詩情豊かな部分も美しく、素晴らしく感動的な仕上がりです。オリジナル・マスターテープより、2023年 24bit/192kHzリマスター音源使用を使用し、180gアナログLP盤として数量限定生産いたします
(2023/03/24)
クレンペラー&フィルハーモニアの名盤 ベートーヴェン:交響曲第9番“合唱”が2023年最新リマスター音源によって180gアナログLP化!(2枚組)
ベートーヴェンの交響曲全集は、クレンペラーの代表作として知られるもので、序曲その他を含め、遅めのテンポで壮大な世界を構築した名演。ベートーヴェンの本質のみにひたすら近づいていこうとするかのような演奏。第9はその総決算です。
この名盤が、オリジナル・マスターテープより、2023年Art & Son Studio, Annecyにて24bit/192kHzリマスター音源を使用し、180アナログLP盤として数量限定生産で発売されます
(2023/03/24)
〈タワレコ限定・高音質〉スヴェトラーノフ&ソヴィエト国立響/チャイコフスキー:交響曲全集、マンフレッド交響曲 Live in Tokyo (SACDハイブリッド)
2023年のチャイコフスキー没後130年の企画としまして、前年に復刻した没後20年&スクリャービン生誕150年企画のSACDハイブリッド盤に続き、いよいよ本命であるスヴェトラーノフのチャイコフスキーを新規で初SACD化音源として復刻します。1990年に東京で行われた伝説的な3夜のライヴが中心となっており、キャニオンクラシックスにより収録されたスヴェトラーノフの代表的な録音のひとつです。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
(2023/03/22)
サクソフォン奏者ラーフ・ヘッケマによるバッハ新録音!『Solo ~サクソフォン独奏によるバッハ作品集』(SACDハイブリッド)
これまでもバッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータや無伴奏チェロ組曲を自身で編曲しサックスで演奏してきた名手ラーフ・ヘッケマが、新たなバッハ・アルバムをリリース。3曲ある無伴奏ヴァイオリン・ソナタは任意の楽章を抜粋し、1曲のソナタに再構成。サクソフォンの魅力を活かした独奏曲に仕立て上げられました。今回もすべてヘッケマ自身による編曲版です
(2023/03/22)