発売50周年!カラヤン、ロストロポーヴィチ、リヒテル、オイストラフによる“トリプル・コンチェルト”がLPで限定復刻!
1970年のベートーヴェン生誕200年の目玉となった超豪華共演盤、ベートーヴェンの“トリプル・コンチェルト”がLPで限定復刻!今回の180gアナログLP盤の発売にあたって、2017年に『ロストロポーヴィチ全集』発売時に使用した、2017年、パリ、Studio Art & Son にての24bit/96kHz最新リマスター音源を使用。数量限定復刻となります
(2020/02/28)
〈タワレコ限定・高音質〉スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第7弾!生誕100年ヴァーツラフ・ノイマン3タイトル
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第7弾は生誕100年ヴァーツラフ・ノイマン3タイトル!
(2020/02/27)
ギレリスの名盤「ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ集」からアナログ録音の9曲をSACDシングルレイヤー2枚組でリリース!
70年代からドイツ・グラモフォンにベートーヴェンのピアノ・ソナタの録音をはじめ、1985年のギレリスの死によって全集を完成できずに終わってしまったベートーヴェンのピアノ・ソナタ集から、アナログ録音の9曲をDSDリマスタリング。SA-CD2枚組でリリースされます
(2020/02/27)
〈タワレコ限定・高音質〉Altus x TOWER RECORDS第1弾 ケンペ&ミュンヘン・フィルのブルックナー、ブラームス(SACDハイブリッド)
BASFレーベルで録音されたケンペとミュンヘン・フィルによる貴重なセッション録音。オリジナルマスターテープが消失してしまったため、今回は旧発売元から提供されたマスターを使用して製品化しました。さらに丁寧なマスタリングを施し最大限の音質改善を図り、SACDハイブリッド盤として復刻しました
(2020/02/26)
ストゥールゴールズ&BBCフィルがショスタコーヴィチの“交響曲第11番《1905年》”を録音!(SACDハイブリッド)
フィンランドの指揮者ヨン・ストゥールゴールズがBBCフィルとの共演でショスタコーヴィチの“交響曲第11番《1905年》”を録音。この録音では通常のオーケストラ用チューブラー・ベルではなく、ロイヤル・リヴァプール・フィルから貸し出された4つのチャーチ・ベルを使用しています
(2020/02/26)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第22弾!バーンスタイン、ラサール弦楽四重奏団、C.デイヴィス
(1)バーンスタイン&VPO/ベートーヴェン: 交響曲全集、序曲集(4曲)、(2)ラサール弦楽四重奏団/ベートーヴェン: 後期弦楽四重奏曲集、(3)C.デイヴィス&BSO/シベリウス: 交響曲全集・管弦楽曲集。(2)は世界初SA-CD化!(3)は一部世界初CD化。本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2020/04/13)
上岡敏之&新日本フィルの2019年9月のライヴ!ブルックナー:交響曲第7番(SACDハイブリッド)
上岡敏之&新日本フィルによるブルックナー!本作はコンサートの後に多くの聴衆から絶賛の声の上がった交響曲第7番(ハース版)。2019年9月のライヴ・レコーディングです
(2020/02/21)
マクシム・リサノフがヴァスクスの“ヴィオラ協奏曲”を世界初録音!(SACDハイブリッド)
ヴィオラ奏者、マクシム・リサノフがシンフォニエッタ・リガとの共演でラトビアの現代作曲家ヴァスクスの作品2篇を作曲家立会いの下、録音しました。“ヴィオラと弦楽オーケストラのための協奏曲”はリサノフに献呈され、世界初録音となりました。カップリングは“弦楽オーケストラのための交響曲『声』”
(2020/02/20)
鈴木雅明が満を持してJ.S.バッハの“トッカータ集”を録音!(SACDハイブリッド)
好評を博している“イギリス組曲(全曲)”につづく鈴木雅明のチェンバロ演奏最新録音はJ.S.バッハの“トッカータ集”。“イギリス組曲”でも使用した1982年ヴィレム・クルスベルヘン制作によるリュッカースのレプリカで演奏しており、自在にして優美な表現が印象的です
(2020/02/20)
ギタリスト鈴木大介の新録音!『シューベルトを讃えて』(SACDハイブリッド)
日本を代表するギタリストの一人、鈴木大介が長年温めてきたシューベルトと、ポンセ、メルツ、ランツによるシューベルト由来の名曲を収録したアルバムが登場。シューベルトへの万感の想いが、あたたかく慈愛に満ちた旋律、端正で優美な官能、幽き無限の情念をもって奏でられます
(2020/02/19)
ダーヴィト・ショルマイヤー~『オルガンによるビル・エヴァンス』(SACDハイブリッド)
ビル・エヴェンスの名作ビル・エヴェンスの名作をパイプ・オルガンで!ドイツのオルガニスト、ダーヴィト・ショルマイヤーが2014年以来専属を務めるブレーマーハーフェン大聖堂のベッケラート・オルガンで“ワルツ・フォー・デビー“や“マイ・フーリッシュ・ハート”など、ビル・エヴァンスが作曲及び愛奏したゆかりの15曲を演奏
(2020/02/18)
グラミー賞受賞記念アナログLP化!「アタッカ四重奏団/キャロライン・ショウ: オレンジ」
ヴァイオリニストの徳永慶子さんが参加したアタッカ四重奏団の「キャロライン・ショウ: オレンジ」」が第62回グラミー賞(2019年度)最優秀室内楽賞を受賞。受賞を記念して、限定ピクチャーアナログLPが限定発売されます!
(2020/02/14)
180グラム重量盤でLP化!ジョン・エリオット・ガーディナー~J.S.バッハ:マタイ受難曲
サー・ジョン・エリオット・ガーディナーがこのJ.S.バッハの『マタイ受難曲』を録音してから30年、今でもカタログに画期的な録音としてその名をとどめています。ガーディナーのこの作品に対するアプローチはもちろん、一流のソリストたち、卓越したモンテヴェルディ合唱団、輝かしいイングリッシュ・バロック・ソロイスツも称賛されています
(2020/02/13)
シュナイダーハン&ゼーマン~ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集(3CD+1BDオーディオ)
シュナイダーハンとゼーマンによるこのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲録音は1959年、ウィーン楽友協会(ブラームス・ホール)で伝説のプロデューサー、エルザ・シラー女史により行われました。エミール・ベルリナー・スタジオにて24bit/192kHzで新規リマスタリング。BDオーディオはDTS-HDマスター・オーディオ2.0ch。キャップBOX入り
(2020/02/13)
ヤノフスキ&ドレスデン・フィルがマスカーニの歌劇“カヴァレリア・ルスティカーナ”を録音!(SACDハイブリッド)
精力的に演奏録音活動を行う巨匠マレク・ヤノフスキ。注目の新譜はドレスデン・フィルとの共演で、間奏曲があまりにも有名なマスカーニの歌劇“カヴァレリア・ルスティカーナ”を全曲収録しました。ブライアン・ジャッジ、メロディ・ムーアといったヤノフスキが信頼を寄せる歌手陣が参加
(2020/02/12)
タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第8弾!セル、R.ゼルキン、ミュンシュ
第8弾はジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団のドヴォルザーク&スメタナ、ルドルフ・ゼルキンとセルによるブラームス&モーツァルト/ピアノ協奏曲集、ミュンシュのベルリオーズの3タイトル。門外不出のオリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たにDSDリマスタリングを行ないました。長らく発売延期となっておりましたが2020年9月9日(水)発売が決定いたしました
(2020/07/20)
ムター&J.ウィリアムズ「アクロス・ザ・スターズ」から2曲を収録した特別盤EPが登場!
ジョン・ウィリアムズが1月18日&19日に初めてウィーン・フィルの指揮台に立つことを記念して、昨年リリースされた「アクロス・ザ・スターズ」から2曲を収録した特別盤EPがリリースに。公演にはアンネ=ゾフィー・ムターが共演して華やかな演奏を聴かせました
(2020/01/31)
ネルソンス&ウィーン・フィル/ベートーヴェン: 交響曲全集 [5CD+Blu-ray Audio]<キャップBOX仕様・通常版>
2019年に発売されたネルソンス&ウィーン・フィルによるベートーヴェン:交響曲全集はレコード・アカデミー賞銅賞を受賞するなど高い評価を受けました。ブック仕様の初回限定盤に続き、キャップBOX仕様の通常版が2020年2月下旬にリリースされることとなりました
(2020/01/31)
世界初録音!ヴァン&ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ~パリーの知られざるオラトリオ“ユディト”(2枚組SACDハイブリッド)
バーミンガム音楽祭の委嘱により制作されたパリーのオラトリオ“ユディト”。1888年の初演は大成功を収めましたが、その後忘れ去られた作品でした。2015年に北米初演が行われてからこの作品への関心が高まり、2019年に130年ぶりとなるロンドン公演が実現。その後レコーディング・セッションが組まれ、オーケストラや合唱の優れた録音で定評のあるChandosのSACDサラウンド・サウンドによる世界初録音が完成しました!
(2020/01/31)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第27弾 ケンペのベートーヴェン交響曲全集&ワーグナー“ローエングリン”全曲(SACDハイブリッド)
ベートーヴェンの3曲の「序曲」と、「ローエングリン」は世界初SACD化です。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用した最新のマスタリング含め、パッケージとしての作りに拘りました。現在における最高音質を目指して、今回もクラシックの盤歴を輝かしく飾る、まさに名盤中の名盤を復刻します
(2020/02/26)