久石譲&東京交響楽団~ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(SACDハイブリッド)
新たなアプローチによる演奏が注目を集めている久石譲の指揮によるクラシック音楽、当盤は当代随一の実力を誇る東京交響楽団との共演ライヴ録音です。ストラヴィンスキーの複雑なリズムとハーモニーを、作曲家である久石ならではの視点で緻密に解析、オーケストラも正確無比なテクニックでタクトに応え、音楽的に充実度の高い演奏となっています(オクタヴィア・レコード)
(2020/01/30)
ガードナー&バーミンガム市響のシューベルト録音第2弾!“交響曲第2番&第6番《小ハ長調》、イタリア風序曲D.590、D.591”(SACDハイブリッド)
エドワード・ガードナーとバーミンガム市交響楽団による新シリーズ、シューベルトの交響曲全集。第2弾となる今作は、“交響曲第2番”と「小ハ長調」の愛称を持つ“交響曲第6番”、「小ハ長調」と同時期に作曲された2つの“イタリア風序曲”を収録
(2020/01/30)
児玉麻里の新録音!ピアノ編曲版ベートーヴェンの弦楽四重奏曲集!(SACDハイブリッド)
2020年ベートーヴェン・イヤーに贈る児玉麻里の新録音は、、サン=サーンス、バラキレフ、ムソルグスキーが編曲した弦楽四重奏曲集。注目はムソルグスキー編曲版“弦楽四重奏曲第16番”!この編曲は楽譜が極めて入手困難なためムソルグスキー研究家の間でも伝説となっていたもので、ついにCD化!
(2020/01/30)
高橋多佳子、礒絵里子、新倉瞳による椿三重奏団デビュー!メンデルスゾーン&ブラームス
2019年に命名されたこのトリオは、結成に至るまでに実に10年以上に渡る共演を積み重ねてきました。歳月を重ねたがゆえの熟成した3人のアンサンブルは、エモーショナルでダイナミック、そして精緻です。デビュー・アルバムにふさわしい古今絶世の名曲で、まさに満を持してその成果を世に問います
(2020/01/17)
NHKレジェンド・シリーズ7~カラヤン&BPO1966年来日公演3タイトルSACDハイブリッド化!
2019年5月に発売され大きな話題となったカラヤン&ベルリン・フィル1966年の来日公演ライヴ。SACD化を、とのご要望の多さにお応えして再マスタリングを施し、SACDHybrid盤での登場となります(キングインターナショナル)
(2020/01/15)
〈オンライン限定LP再プレス〉朝比奈隆/聖フローリアンのブルックナー、チョン・キョンファ/衝撃の東京ライヴ第1夜
2016年に発売され、好評のため長らく品切れとなっていたアナログLP2点、「朝比奈隆/聖フローリアンのブルックナー」、「チョン・キョンファ/衝撃の東京ライヴ第1夜」をタワーレコード・オンライン限定で再プレスいたします。前者は90セット、後者は50セット限定です。しかも価格は15%オフ!お早めにお求めください!!
(2020/01/15)
エルドビョルグ・ヘムシング&シモン・トルプチェスキ~グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ全集(SACDハイブリッド)
ノルウェー出身のヴァイオリニスト、エルドビョルグ・ヘムシングがトルプチェスキと共に、故郷の作曲家グリーグの“ヴァイオリン・ソナタ全集”を録音!さらに自作の無伴奏作品である出生地ヴァルドレスの民謡を主題にした変奏曲“帰郷”を収録
(2020/01/15)
リンドベルイ&アークティック・フィル~バーンスタイン:交響曲第1番“エレミア”&第2番“不安の時代”(SACDハイブリッド)
クリスチャン・リンドベルイの「バーンスタイン・アルバム」第2弾。今作ではアークティック・フィルを指揮して交響曲第1番“エレミア”&第2番“不安の時代”を収録。ソリストには“第1番”では2010年にスウェーデン宮廷歌手に指名されたアンナ・ラーション、“第2番”にはローランド・ペンティネンを起用。ノルウェー、ボードーのコンサートホール「ストルメン」でのセッション録音です
(2020/01/15)
カラヤン&BPO~60年代ベートーヴェン:交響曲全集&ヴァイオリン協奏曲がSA-CD~SHM仕様でBOX化!
この名盤を、新たにDSDマスタリング。LP分売時のジャケットを模した紙ジャケットにディスクを入れ、LPボックスを模した箱(CDサイズ)に収納。また、5枚目のディスクにはボーナス音源として、初DSD化となるクリスチャン・フェラスとのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を収録。SA-CD4枚分のお値段での発売です
(2020/01/10)
ドイツの名ヴァイオリニスト、パイネマンのベルリン・リサイタル 1987が世界初LP化!
先にCDで発売された、ドイツの女性奏者パイネマンがベルリンのSFB=RBBが放送用に録音した音源を世界初LP化。「ベルリン・リサイタル1970・1982」(WEITLP034)に続く第2集です。LP用のアナログマスターテープを作った上で製盤されています
(2020/01/09)
鈴木雅明&BCJがバッハ:マタイ受難曲を再録音!(SACDハイブリッド2枚組)
バッハ・コレギウム・ジャパン創立30周年記念、マタイ受難曲を2019年についに再録音!再録音をきっかけに鈴木雅明は数年前より現代最高のオルガンビルダー、マルク・ガルニエと綿密な相談をし、開管のプリンツィパルを持つ通奏低音用のオルガンを建造してもらいました。当録音ではBCJの首席指揮者鈴木優人がそのオルガンを演奏しております!
(2020/01/09)
ジョルディ・サヴァールがヴィヴァルディの現存する唯一のオラトリオ“勝利のユディータ”を録音!(2枚組SACDハイブリッド)
ジョルディ・サヴァールが、ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ、ル・コンセール・デ・ナシオンと共に、ヴィヴァルディの現存する唯一のオラトリオ“勝利のユディータ”を録音しました。ヴィヴァルディの声楽作品の最高鋒といわれる作品で、アリアの美しさ、合唱パート、レチタティーヴォの凝縮されたドラマ、器楽書法の豊かさなど、すべてが最高の形の作品となっています
(2020/01/08)
ガーディナー&ロンドン響によるシューマン録音!“交響曲第1番「春」&第3番「ライン」”&“序曲「マンフレッド」”(SACDハイブリッド)
ガーディナーとロンドン交響楽団とのシューマンの全曲プロジェクトの完結編の登場です。ロンドンのバービカン・ホールで2019年2月に収録された“交響曲第1番「春」&第3番「ライン」”と“序曲「マンフレッド」”!
(2020/01/07)
グリンゴルツ・クヮルテット&META4~メンデルスゾーン&エネスコ:八重奏曲集(SACDハイブリッド)
イリア・グリンゴルツ率いる「グリンゴルツ・クァルテット」と、フィンランドの弦楽四重奏団「META4」が共演し、メンデルスゾーンの“八重奏曲”とエネスコの“弦楽八重奏曲”を録音
(2020/01/07)
ワルターSA-CDハイブリッド・エディション特別編~ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル・ライヴ1948-1956
1975年、日本のCBSソニー(当時)が、オーストリア放送協会(ORF)および英デッカとの5年間の交渉を経て、第2次大戦後にウィーンとザルツブルクでワルターとウィーン・フィルが共演したさまざまな演奏会のライヴ録音からLP4枚分の音源を発売しました。そのすべての音源を38センチ・モノラル・アナログ・マスターから18年ぶりにDSDマスタリング!
(2019/12/27)
ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第6弾~マーラー:巨人・復活・第9・大地の歌
ブルーノ・ワルター(1876-1961)がその晩年の'57~61年に残したステレオ録音を作曲家別に体系的にリイッシューするSACDハイブリッド盤シリーズの第6回発売。CD1~4はSACDハイブリッド盤(ステレオ)。「ワルターの2つのポートレイト~ブルーノ・ワルター追悼」を収めたCD5のみ通常CD(モノーラル)です
(2019/12/27)
ステレオ初期の名盤、ルッジェーロ・リッチの『クレモナの栄光』がLPレコードで復活!
米デッカが1963年にリリースしたストラディヴァリウスなどクレモナの名器15挺を、名手リッチが弾き分けた伝説的名盤。オリジナル・マスターテープよりエミール・ベルリナー・スタジオのマスタリング、ドイツ、パラス社による180gLP盤プレスで復活。英初出盤のアートワークを使用するところに拘りが感じられます
(2019/12/25)
伝説のベートーヴェン弾き、エリー・ナイのDG録音“悲愴・月光・熱情・第31番”が2枚組LPで復活!
伝説のベートーヴェン弾き、エリー・ナイの録音は最晩年に独コロッセウムへステレオ録音したものが有名ですが、こちらは1956年12月にモノラル録音したものです。全盛期の充実した演奏をお楽しみください。DGのオリジナル・アナログ・マスターテープよりエミール・ベルリナー・スタジオのマスタリング、ドイツ、パラス社による180gLP盤プレスで復活します!
(2019/12/25)
エリシュカ&札幌交響楽団のブラームス/交響曲全集がSACDシングルレイヤー1枚に!
2019年9月1日に88年の生涯を閉じたチェコの巨匠、エリシュカの名演がSACD化!ブラームスの4曲をなんと1枚のディスクに収録しています。札響と残した記念碑的録音が更なる美音となって聴き手に迫ります!
(2019/12/25)
ベートーヴェン生誕250周年記念~アマデウスSQによる弦楽四重奏曲全集が初SA-CD化!
アマデウス弦楽四重奏団は、ドイツ・グラモフォンにいくつもの録音を残し、中でも1960年代に録音されたベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集(全16曲)は、彼らのもっとも得意とするレパートリーとして今なお高い評価を得ています。CDでは7枚組だった全集を、今回はSA-CD3枚組2タイトルに分けてリリースされます!
(2019/12/20)