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日本を代表するトップソリストによるストリング・クヮルテットARCO、16年振りのアルバム!『死と乙女』(SACDハイブリッド)

伊藤亮太郎、双紙正哉、柳瀬省太、古川展生というN響、読響、都響においてそれぞれトップを務めるソリスト4人の弦楽四重奏団「ARCO」。16年ぶりとなるアルバムは、シューベルトの“死と乙女”、カップリングにはウェーベルンの“弦楽四重奏のための緩徐楽章”を収録
(2018/10/03)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

エル=バシャ待望の新録音はベヒシュタインで演奏した『J.S.バッハ:組曲集』(SACDハイブリッド)

円熟の至芸。溢れる美しきピアニズム!エル=バシャ待望のJ.S.バッハ新録音。今回のアルバムでは「組曲」をテーマに、これまでのアルバム同様ベヒシュタインのピアノで2018年5月にセッション録音されました。“フランス組曲第3番、第5番”、“パルティータ第3番”などが収録されています
(2018/10/03)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン新録音!『テルプシコール~バロック・ダンス讃』(SACDハイブリッド)

2018年11月に来日を予定しているジョルディ・サヴァール。2017年7月の録音は、典雅な舞曲を中心に編まれたプログラムです。テレマンとルベルの活き活きとした作品は、神々にささげる舞曲を思わせます。バロック音楽が最も洗練されていた時期の音楽の粋を心ゆくまで味わうことのできる1枚です
(2018/10/03)

クラシック 古楽・バロック

グスターボ・ヒメノ&ルクセンブルク・フィルによるドビュッシー・アルバム!(SACDハイブリッド)

アバド、ヤンソンスが認めた逸材。世界が注目する指揮者グスターボ・ヒメノ。ルクセンブルク・フィルとの第6弾は2018年に没後100年を迎えたドビュッシー・アルバムです!“海”、“管弦楽のための映像より第2集「イベリア」”などを収録
(2018/10/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

イタリア・ヴァイオリン界の至宝カルミレッリ全盛期の録音集が初LP化!(3枚組)

多彩な表情の美しさ。ニュアンスに富んだアーティキュレーションの素晴らしさ。彼女の魅力のすべてがこの3枚のレコードに凝縮されている。彼女が世を去って四半世紀、ようやくその真価をじっくりと味わえる機会が訪れた。その幸せをヴァイオリンを愛する多くの人々と分かち合えるのは、筆者にとっても望外の喜びである。(音楽評論家 佐藤康則)
(2018/09/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベーム&ケルン放送響 1976~80年の凄絶なステレオ・ライヴを一挙LP化!(2タイトル)

WEITBLICKからCDで発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテープを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています。音質極上、演奏も立派なものばかりでファン必聴の内容
(2018/09/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第6弾!バーンスタイン生誕100年記念リリース

第6弾はバーンスタインのR.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」、ストラヴィンスキー:春の祭典&ムソルグスキー/ラヴェル編:展覧会の絵、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番&コープランド:ビリー・ザ・キッドの3タイトル。門外不出のオリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たにDSDリマスタリングを行ないました
(2018/12/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

オーマンディのプロコフィエフ"アレクサンドル・ネフスキー”&”キージェ中尉”がSACDハイブリッド化!

英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れており、2017年にはソニー/RCA原盤を11タイトル復刻しました。今回はオーマンディの名盤、プロコフィエフ/アレクサンドル・ネフスキーが復活。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2018/09/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ルービンシュタイン&バレンボイムのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1&2番がSACDハイブリッド化!

英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れており、2017年にはソニー/RCA原盤を11タイトル復刻しました。今回はルービンシュタイン最晩年の名盤、ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第1&2番が復活。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2018/09/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

麻倉怜士セレクション SA-CD~SHM名盤50

好評を博しているSA-CD~SHM仕様シリーズ。約200タイトルの中からオーディオ・ヴィジュアル評論家麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。ディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求めやすくなっています
(2022/09/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第13弾!アバド、メータ、シェリング

アバド&ベルガンサのビゼー:歌劇”カルメン”全曲、メータ&ロサンゼルス・フィルの“ツァラトゥストラ”と”春の祭典”、シェリング&イッセルシュテットのベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ほか。何れも世界初SA-CDハイブリッド化!
(2018/09/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

名トロンボーン奏者、ヨルゲン・ファン・ライエンがカメラータRCOと共演でペルトとバッハを録音!(SACDハイブリッド)

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席奏者を務めるオランダのトロンボーン奏者ヨルゲン・ファン・ライエンの新録音は、J.S.バッハとペルトの作品を収録。ペルトの4曲は、この編成では世界初録音!
(2018/09/18)

クラシック ブラス 現代音楽

ノセダ&ロンドン交響楽団~ショスタコーヴィチ:交響曲第8番(SACDハイブリッド)

LSO首席客演指揮者を務めるジャナンドレア・ノセダ&LSO第3弾。ノセダとLSOは2008年に初共演、以降ブリテン:戦争レクイエム(2011年収録)、ヴェルディ:レクイエム(2016年収録)をリリースしているほか、演奏会ではヴェルディ:リゴレットやベルク、マーラー、そしてショスタコーヴィチなどを取り上げてきており、ますますその信頼関係を強めています
(2018/09/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

河村尚子~モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ライヴ!(SACDハイブリッド)

COVIELLOレーベルから河村尚子の協奏曲ライヴ録音が突如登場!曲はモーツァルトの21番です。あの美しい第2楽章はもちろん、透明無垢なハ長調による両端楽章の結晶のような響きも大注目。カップリングは同じオーケストラによる別日のライヴからモーツァルトのファゴット協奏曲です
(2018/09/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヤーコプス&オリジナル楽器オケ「ビー・ロック・オーケストラ」によるシューベルトの“交響曲第1番&第6番”!(SACDハイブリッド)

ルネ・ヤーコプスがPENTATONEレーベル初登場!故郷ベルギー、ヘントの2005年創設されたオリジナル楽器のオーケストラ「ビー・ロック・オーケストラ」との共演でシューベルトの交響曲第1番&第6番を録音!
(2018/09/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンによる美しいクリスマス・アルバム『きよしこの夜/BCJのクリスマス』(SACDハイブリッド)

クリスマスの大決定盤が登場!バッハ・コレギウム・ジャパンのクリスマス・キャロル集。心を清める歌声、純粋無垢なハーモニー。今回のディスクには2013年から2017年までのコンサートで演奏された曲のなかから、選りすぐりのクリスマス・キャロルをセッション録音しました。すべて鈴木優人による編曲です
(2018/09/12)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック

作曲家、藤倉大の最新作品集『ダイヤモンド・ダスト』来日記念盤!(SACDハイブリッド)

世界が誇る気鋭の作曲家・藤倉大の最新作品集は、尺八、ピアノ、トロンボーン、ヴァイオリン、コントラバス、ホルンというソロ楽器をフィーチャーした器楽・協奏作品を集めたアルバムです。10月にはHakuju Hall 開館15周年記念として「藤倉大個展」が開催されます
(2018/09/12)

クラシック 現代音楽

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第18弾 ムーティ《アイーダ》&《カルミナ・ブラーナ》(SACDハイブリッド)

「新宿店開店20周年記念」の企画と致しまして現代の巨匠、ムーティの70年代の名盤を今に伝えるべく、最新の復刻盤として世界初SACD化の2点を再発いたします。全て、本国オリジナル・アナログマスターからの最新リマスタリング。マスタリング・エンジニアは杉本一家氏。豪華デジパック仕様
(2018/10/09)

クラシック オペラ

ベームの名盤ベートーヴェン、シューベルトの交響曲全集が初SACDシングルレイヤー化!

今なお、日本で根強い人気を誇るウィーンの巨匠指揮者カール・ベーム。2019年に生誕125周年を迎えるにあたり、彼がウィーン・フィルと共に録音したベートーヴェンの交響曲全集、およびベルリン・フィルとのシューベルトの交響曲集を初SACD化!
(2018/09/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

2018年6月ライヴ!ラトル&ベルリン・フィルによるマーラー:交響曲第6番

2018年6月にベルリン・フィルの首席指揮者を退任したサイモン・ラトルが、本拠地ベルリンのフィルハーモニーで行った首席指揮者として最後のコンサートの模様をおさめたライヴCDと映像が発売されます。また1987年に32歳のラトルが、ベルリン・フィルにデビューした時の同曲ライヴ録音も収録されています
(2018/09/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲