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ピアニスト酒井有彩のデビュー・アルバム!ラヴェルの“ピアノ協奏曲”をメインにパリにゆかりのある楽曲を収録

酒井有彩のデビュー・アルバムは、飯森範親&日本センチュリー響との共演で録音されたラヴェルの“ピアノ協奏曲”をメインに、ラヴェルの“水の戯れ”やサン=サーンス/ゴドフスキー(編曲)の“白鳥”など、パリにゆかりのある楽曲が収録されています
(2018/12/17)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

久石譲&ナガノ・チェンバー・オーケストラのベートーヴェン・ツィクルス第4弾は“交響曲第9番「合唱」”!

音楽監督、久石譲の呼び掛けのもと、長野市芸術館を本拠地として結成したオーケストラ「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」は、日本の若手トッププレーヤーが結集。今作は作曲家ならではの視点で分析した、“例えればロックのように”という、かつてない現代的なアプローチが話題となったベートーヴェン・ツィクルスの最後を飾った“第九”を収録
(2018/12/17)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

反田恭平が屈指の難曲にして人気曲の“ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番”をリリース!

ラフマニノフの代表的名曲を3年半の留学生活を送ったラフマニノフの祖国・ロシアのモスクワにて録音。共演は、ロシアで長年音楽界を牽引してきた指揮者・アレクサンドル・スラドコフスキー氏と、6月のツアーで絆を深めたロシア屈指の名門オケ、ロシア・ナショナル管弦楽団
(2019/02/20)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

山崎伸子が10年がかりで完結した6曲のライヴ!J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)

ピエール・フルニエ門下で、アルゲリッチや堀米ゆず子らとの共演でその実力を高く評価されている山崎伸子。桐朋学園大学特任教授、東京藝術大学名誉教授を務めながら演奏活動を行い、『山崎伸子 チェロ・リサイタル Vol.4 with 野平一郎』では2011年度第49回レコード・アカデミー賞室内楽曲部門を受賞。その実力派チェロ奏者がついにバッハの聖典の録音を完成しました
(2018/12/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 国内クラシック

2018年度レコードアカデミー賞受賞記念!カンブルラン&読響のメシアン:歌劇“アッシジの聖フランチェスコ”がSACD化!(2枚組SACDシングルレイヤー)

緊急発売!4枚組のCDで発売され瞬く間に話題となり、2018年度レコードアカデミー賞「特別部門/歴史的録音」に選ばれた名盤、カンブルラン&読響の日本初演ライヴ、メシアン:歌劇“アッシジの聖フランチェスコ”がSACDシングルレイヤー化!SACDならではの利点を生かした長時間収録で4時間のオペラが2枚組に収まりました。解説・歌詞対訳付
(2018/12/12)

クラシック 現代音楽 オペラ 国内クラシック

小菅優、コンサート・シリーズ『Four Elements』に合わせた新録音!第1弾はショパン、武満徹、リストなど「水」がテーマ!

2017年から取り組んでいるコンサート・シリーズ「Four Elements」(四大元素/水・火・風・大地)に合わせた新録音。第1弾の「水」をテーマにしたプログラムは、メンデルスゾーンとフォーレ、ショパンの“舟歌”や、武満徹の“雨の素描”の他、ラヴェル、リスト、藤倉大による多彩な水の形を描いた作品を録音しています
(2018/12/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック 現代音楽

音楽三昧によるピリオド楽器&室内楽版『J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988(田崎瑞博編曲)』

2010年9月フルート担当の田中潤一氏逝去により活動を中断していましたが、13年菊池かなえ加入により正式に活動を再開した『音楽三昧』の新メンバーによる初の録音。前作の「パッサカリア」「24のプレリュード」以上に音楽三昧の演奏が原曲であるかなような、あたかも「フーガの技法」で発揮される器楽による編曲の妙が、バッハの名曲に新たな息吹を与えています
(2018/12/06)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

次代のクラシックを担う若き異才が集結!日本コロムビアの新レーベル“オーパス・ワン”始動

これまで反田恭平や上野耕平など若きアーティストを世に送り出してきたコロムビアのDENONレーベルより、彼らを追随し凌駕するさらに若い新時代アーティストを輩出するレーベル“Opus One”が始動。ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、ギター、ソプラノの5人の若き才能をリリース
(2019/02/13)

クラシック 国内クラシック

武久源造によるJ.S.バッハ:適正律クラヴィーア曲集全曲録音第3弾は“第13番~第18番”

「平均律」の名で呼ばれるこの作品を「適正律」と訳し、武久源造が満を持して臨む全曲録音、待望の第3弾。ペダル付チェンバロとジルバーマン・ピアノを使い分け、バッハの真意に迫ります。今回は第1集、第2集より“第13番~第18番”を収録
(2018/12/04)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック

EXTONの最高峰サウンドが続々アナログLP化!小林研一郎&LPO~ムソルグスキー“展覧会の絵”

EXTONスタジオで使用している機材をカッティング・スタジオに持ち込み作業に臨み、マスターのポテンシャルを余すことなく、まさにスタジオ同等のアナログ・サウンドをカッティングすることに成功しました。DSD11.2MHzレコーディングならではの空気感など、アナログ的サウンドがLPレコード仕様により、温かみゆたかに再現されます
(2018/11/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ 国内クラシック

【入荷済】樋口紀美子&脇岡洋平によるドビュッシー: 2台ピアノのための3つのオーケストラ作品

樋口紀美子のCD第4弾は脇岡洋平との共演でドビュッシーの管弦楽として有名な3作品(“牧神の午後への前奏曲”、“夜想曲”、“海”)を2台ピアノ編曲版で録音。ドビュッシー自身やラヴェル、カプレによる編曲版です
(2018/11/28)

クラシック 国内クラシック

【入荷済】水野均が故郷・福島への祈りをこめて企画!水野 均×権代敦彦~iki・iki -福島市音楽堂のオルガン-

オルガニスト水野均が、故郷・福島への祈りを込めて企画した第4弾。福島市音楽堂のマルクッセン・オルガンで録音され、権代敦彦に作曲を委嘱、福島市立福島第三小学校の子どもたちと共に足かけ3年をかけて創り上げた新作“iki・iki(イキ・イキ)”に、バッハやフランクなどが選曲されています
(2018/11/28)

クラシック 国内クラシック

ヴァイオリニスト本田早美花の新作は世界初録音を含むヴァイオリン小品集『Souvenirs~思い出』

テーマは大ヴァイオリニストだった作曲者が訪れた地の印象を綴ったものから、幸せだった過去や肉親への思いなど、さまざまな「思い出」集。注目は世界初録音となるヴィエニャフスキの秘曲“サンフランシスコの思い出”と、“チャルダーシュ”でお馴染みの作曲家モンティの“カムチャッカ”!
(2018/11/27)

クラシック 国内クラシック

華々しい活躍を見せる若きユーフォニアム奏者、佐藤采香デビュー!『Beans』

2018年に世界最高峰、リエクサ国際コンクールで日本人初の優勝をはじめ、日本管楽器コンクール第1位など国内外のコンクールにて華々しい活躍を見せ、世界より注目を集めるユーフォニアム奏者、佐藤采香のデビュー盤。ユーフォニアムの魅力と可能性が広がる渾身のプログラムです
(2018/11/27)

クラシック ブラス 国内クラシック

宮谷理香によるこだわりのピアノ作品集第3弾『音楽の玉手箱 Vol.3 -アマービレ-』

『アマービレ』と題したアルバムはシューマン=リストの“献呈”、メンデルスゾーンの“春の歌”やメトネルの“春”といった愛の季節である「春」にちなんだ曲を、間にグリーグの“叙情小曲集”に、ショパンの名曲を織り交ぜ収録されています
(2018/11/27)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

本名徹次&ベトナム国立交響楽団、デビュー!ベトナムの作品2作と“新世界”を披露した『ジャパン・ライヴ2018』(SACDハイブリッド)

本名徹次が音楽監督を務めるベトナム国立交響楽団。3度目の来日となった2018年のコンサートをライヴ収録。ベトナムの作曲家チョン・バンの“交響詩「幸せを私たちに運んでくれた人」”に民謡編曲“糸紡ぎの歌”にドヴォルザークの“交響曲第9番「新世界より」”をカップリング!
(2018/11/27)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

武藤英明&ロンドン・フィルによるフル・オーケストラ版日本人作曲家によるマーチ傑作選!

世界の名門オーケストラ、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と武藤英明指揮による日本の行進曲集。注目は作曲者高井達雄が当アルバムのために書き下ろした“鉄腕アトム”に、團伊玖磨や黛敏郎の行進曲、他にも“軍艦行進曲”や“オリンピック・マーチ”など、まさに日本が誇るマーチが収録されています
(2018/11/27)

クラシック 国内クラシック

初出音源!朝比奈隆&新日本フィルによる“ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」”1998年ライヴ!(UHQCD)

朝比奈隆(1908-2001)の生誕110年を祝し、その偉業を称える《ベートーヴェン 交響曲全集》、第6弾は完結となる“交響曲第9番「合唱付き」”が登場。1998年6月4日サントリーホールでの、初出となるライヴ録音です!
(2018/11/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

NHK交響楽団の現役ホルン奏者全員による贅沢なアンサンブル・アルバム!『The Ascension アセンション』

2016年に始まったN響ホルン・セクションによる活動ですが、当初はカルテット、2017年にはクインテット、そしてついに2018年、全員参加のゼクステットが実現いたしました。この編成のためのオリジナル曲と名曲の編曲版を折りまぜて、ホルン・アンサンブルの魅力とN響ホルンセクション伝統の響きが余すことなく展開されています
(2018/11/26)

クラシック 国内クラシック ブラス

フルート&ギターデュオ「泉真由×松田弦」のファースト・アルバム!『海へ Toward the Sea』

2010年結成、高知県出身のフルート&ギターデュオ「泉真由×松田弦」。ファースト・アルバムとなる今作は、洗練された洒脱な表現が光るイベールの“間奏曲”やスペインの情景溢れるファリャ“7つのスペイン民謡”など、フルート×ギターのデュオならではの聴きごたえのある楽曲が並びます
(2018/11/26)

クラシック 国内クラシック ブラス