国内クラシック
TSUKEMEN最新アルバム&DVD発売決定!さだまさし作詞、TSUKEMEN作曲「時を超える絆」収録!
TSUKEMEN結成10周年を記念して、リーダーTAIRIKUの父であるさだまさしが作詞を担当し、TSUKEMENが作曲した心に沁みる合唱曲「時を超える絆」を収録したCDとデビューから10年の記録を収録したDVDが同時発売!
(2019/02/07)
世界初エレキバイオリン&ダンスユニット、平安式舞提琴隊、デビュー・アルバム!
シンクロしたダンスをしながらバイオリン演奏する世界初のパフォーマンスを武器に、日本のみならず世界各国での活躍を目指す、新世代エレキバイオリン&ダンスユニット、"平安式舞提琴隊"(へいあんしきぶていきんたい)デビュー・アルバム!
(2019/01/30)
2018年浜松国際ピアノコンクール日本人歴代最高位の2位!さらなる進化を遂げた牛田智大、10代最後のアルバム!
恩田陸の小説「蜜蜂と遠雷」の舞台としても知られる浜松国際ピアノコンクール日本人歴代最高位の2位を受賞したピアニスト牛田智大。コンクール後に録音されたショパン・アルバムをリリース!
(2019/03/07)
塚谷水無子の新録音!J.S.バッハの“オルゲルビュッヒライン(オルガン小曲集)”
さまざまなアプローチで聴き手を圧倒する塚谷水無子が、J.S.バッハのオルゲルビュッヒライン(オルガン小曲集)を録音!オランダ、ハーレムの聖バフォ教会に据え付けられた名器ミュラー・オルガン(1738年制作)を使用しています
(2019/01/29)
上岡敏之&新日本フィルによるブルックナー:交響曲第9番!(SACDハイブリッド)
2016年より新日本フィルの音楽監督を務める上岡敏之との第6弾CDはブルックナーの“交響曲第9番”。当盤は、2018年10月のライヴ・レコーディング。会場を包む厳かな空気まで収めるように、ライヴの臨場感を高音質ハイブリッド盤で再現しています
(2019/01/29)
飯森範親&日本センチュリー響のハイドン録音第6弾!“交響曲第39番、第61番、第73番「狩り」”(SACDハイブリッド)
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めたハイドンのすべての交響曲を演奏する一大プロジェクト!第6弾は2018年の第13回コンサート(第39番、第61番、第73番「狩り」)をライヴ収録しています
(2019/01/29)
8年振りとなる新録音!桑田歩『ポーランドの歌~ショパン・チェロ作品集~』
ソリスト、N響奏者、ラ・クァルティーナ・メンバーとして活躍するチェロ奏者、桑田歩。およそ8年振りとなる新録音はショパンの歌曲「ポーランドの歌」から5曲を編曲、さらに“チェロ・ソナタ”などショパンによる数少ないチェロのオリジナル作品3曲を収録
(2019/01/25)
江崎浩司が挑むヤコブ・ファン・エイク「笛の楽園」全曲録音プロジェクト第4弾!
笛の楽園全集プロジェクト第4弾!ヤコブ・ファン・エイクの「笛の楽園」は全151曲にもなる膨大な独奏楽器のための曲集で、リコーダー奏者にとっては重要なレパートリーですが、全曲録音は極めて少なく、特に国内では皆無でした。今回も、8種の楽器を使いこなし、鮮やかで躍動感あふれる1枚となりました
(2019/01/22)
藤井一興の新録音は自作曲を含む、クープラン、ドビュッシー、ラヴェルなど収録した愛奏曲集
作曲をメシアン、ピアノをイヴォンヌ・ロリオに学び、フランス音楽の旗手の1人として多方面で活躍を続けている藤井一興の最新アルバムです。クープラン、ドビュッシー、そしてラヴェルというフランス鍵盤作品の王道、さらにモーツァルトといった愛奏曲に、自作曲を収録。ベーゼンドルファー・モデル290インペリアルを使用
(2019/01/22)
日本を代表するハープ奏者、吉野直子の自主レーベル第4弾!『ハープ・リサイタル4~武満・細川・吉松・ケージ・サティ』(UHQCD)
前3作すべてレコード芸術特選盤と好評を博している吉野直子の新録音、自主レーベル“grazioso”からの4枚目となるアルバムです。今回は、武満徹、細川俊夫、吉松隆、ジョン・ケージにサティなど、20世紀後半以降の作品を中心に集めました
(2019/01/21)
中島彩也香&花岡千春~『タイユフェール:2台のピアノのための作品集』
近代フランス6人組の紅一点、タイユフェール(1892-1983)の4手の作品集。花岡千春の絶妙なサポートによる生き生きとした躍動感と息のあった見事な表現力。愛好家垂涎のアルバム登場!
(2019/01/16)
日本を代表する四重奏団!クァルテット・エクセルシオのベートーヴェン/弦楽四重奏曲第11番“セリオーソ”&第15番
この録音はベートーヴェン・シリーズ第4弾にあたります。録音時のメンバーは西野ゆか(vn)、山田百子(vn)、吉田有紀子(va)、大友肇(vc)。2019年、結成25周年を迎え、第2ヴァイオリン奏者の山田百子が退団し、新たに北見春菜を迎え、新たなスタートを切ることとなりました。前メンバーでの到達点が、このベートーヴェンの後期の傑作に示されていることでしょう
(2019/01/16)
広上の熱い指揮ぶりに広響が燃える!ベートーヴェン「第九」ライヴ
2018年7月に行われた「夏の第九」がCD化。素晴らしいレベルの独唱者・合唱団を迎え、さらに豪華ゲストをオーケストラメンバーに加えた広島交響楽団の、気合たっぷり迫真の熱演!ゲストには泣く子も黙るバボラークの他、ベルリン放響首席のクララ・デント、ミュンヘン・フィル首席のラズロ・クティなど錚々たるメンバーが集結!
(2019/01/16)
冨田勲の『ダフニスとクロエ』『ボレロ』がオリジナル4チャンネル・ステレオで復活!
オリジナルLPは4チャンネル・ステレオと通常のステレオの2通りで発売されましたが、CD化はこれまでステレオ・バージョンのみでした。英ダットンはソニークラシカルからこの音源をライセンスし、SACD層には4チャンネル・バージョンとステレオ・バージョンの2種を、CD層にはステレオ・バージョンのみを収録しています。リマスターはダットン創業者のマイケル・J・ダットン自身が行っています
(2019/01/16)
佐藤陽子と齋藤秀雄によるチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲白熱ライヴが初LP化!
TOKYO FM からCD で出ていた名盤がめでたくLP化!LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化しています。佐藤陽子のチャイコフスキーは何度聴いても凄まじい!完璧な技巧に鬼気迫る表現、大興奮の巧さ。斎藤秀雄のタクトがまた寸分の狂いもなくソリストにビタッと合わせ、爽快ですらある凄味にあふれています
(2019/01/10)
ロームミュージックファンデーション/日本SP名盤復刻選集I~IV(英語版)を38%オフ!
「ロームミュージックファンデーションSPレコード復刻CD集〈日本SP名盤復刻選集I~IV〉」は、日本における洋楽レコードの黎明期である1912年から、SPレコードの生産がLP(ロング・プレイング)レコードへと、本格的な転換期を迎える1952年までの約40年間を対象に、日本人音楽家、日本人作曲家作品、当時の日本において活躍した外国人音楽家の演奏をSPレコードから収録し、構成されています。
(2019/01/04)
ギタリスト鈴木大介の初ベスト!全て新録音!『Daisuke Suzuki the Best 2019』
鈴木大介が、これまでのCDやコンサートのアンコールなどで人気のレパートリーを選びました。ベスト盤ですが、全て新録音!編曲しなおした作品、アルバム収録がなかった作品なども収録されています
(2019/01/04)
赤松林太郎によるブルグミュラーの練習曲2作!“25の練習曲 Op.100”&“18の練習曲 Op.109”
赤松林太郎の第5弾となるアルバムはブルグミュラー!学習用によく用いられる“25の練習曲 Op.100”と、より高度な“18の練習曲 Op.109”を全曲収録。“25の練習曲”の楽譜はウィーン原典版を使用。テンポやフレージング等、聴き慣れたものとかなり異なるのにも驚かされます
(2019/01/04)
マリンバ奏者、布谷史人によるヴィヴァルディ、セジョルネ、信長貴富のマリンバ協奏曲集
このアルバムには3曲のスタイルの違う協奏曲を収録。もともとリコーダーのための作品であるヴィヴァルディ、リンツ国際コンクールのために作曲されたセジョルネのエネルギッシュな曲、そして布谷が委嘱した信長貴富のイルカと海をモティーフにした曲の3曲を収録。演奏者による日本語解説付き
(2018/12/28)
【タワレコ限定】朝比奈隆/VICTOR原盤ベートーヴェン交響曲全集&ミサ曲集(SACDシングルレイヤー)
Global Culture Agency x TOWER RECORDS。「ブルックナー:交響曲全集」、「ブルックナー: 交響曲第4・7・8番&序曲」に続く、タワー企画盤SACDシングルレイヤー盤が登場!朝比奈隆 生誕110年記念企画 第3弾 世界初SACD化。700セット限定 シリアル・ナンバー付SACDシングルレイヤー3枚組
(2018/12/19)