交響曲・管弦楽曲
ジャン=フランソワ・パイヤール/管弦楽&協奏曲エラート録音全集(133枚組)
約30年間に200枚以上のレコードを世に送り出したパイヤール室内管弦楽団。そこから管弦楽&協奏曲録音を全て収録した集大成です。全てオリジナル・マスターテープよりリマスターが行われております。一部の特に収録時間の短いアルバムなどを除き、各ディスクはオリジナルLPデザインの紙ジャケットに封入し、ほぼ録音年代順に収録!日本語解説付き!
(2019/08/02)
シャイー&ルツェルン祝祭管によるR.シュトラウス!“ツァラトゥストラはかく語りき”、“死と変容”、“ティル”!
シャイーとルツェルン祝祭管弦楽団とのデッカ録音第2弾!R.シュトラウスの交響詩集で、“ツァラトゥストラはかく語りき”、“死と変容”、“ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら”など収録。2017年8月ルツェルンでのライヴ録音
(2019/08/02)
ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンによるコルンゴルトの管弦楽作品集!(SACDハイブリッド)
アメリカ音楽のスペシャリスト、ジョン・ウィルソンの新シリーズはオーストリアとアメリカで活躍し、映画音楽の作曲家としても知られるコルンゴルトの管弦楽曲集。第1弾は「フランクリン・デラノ・ルーズベルトの追憶に」と書かれた彼の唯一の交響曲である“交響曲嬰へ調”、アメリカ・スクール・オーケストラ協会からの委嘱により作曲した“主題と変奏”と“シュトラウシアーナ”の3曲を収録
(2019/07/31)
エッティンガー&シュトゥットガルト・フィル第2弾!チャイコフスキー“交響曲第5番”&ラフマニノフ“ピアノ協奏曲第1番”
ダン・エッティンガーが2015年より首席指揮者を務めるシュトゥットガルト・フィルとの録音第2弾はエッティンガーが最も得意とするチャイコフスキーの“交響曲第5番”とファビオ・マルティーノを迎えてのラフマニノフの“ピアノ協奏曲第1番”です
(2019/07/31)
ザンクト・フローリアン修道院ブルックナー・オルガンによるブルックナー:交響曲第5番(オルガン版)
このアルバムには、1999年から2003年までザンクト・フローリアンのオルガニストを務めたマティアス・ギーゼン自身が編曲したブルックナーの交響曲第5番(オルガン版)を収録。オーケストラの響きがオルガンへと、余すことなく移し替えられた見事な演奏による楽器の響きをご堪能ください
(2019/07/30)
国内盤も登場!ホリガー&バーゼル室内管によるシューベルトの交響曲全集録音始動!第1弾は“ザ・グレイト”!
2019年5月に80歳を迎え、音楽家としての存在感をますます増しているハインツ・ホリガー。ついにシューベルトの交響曲全集録音が始動!交響曲のほか、序曲、舞曲、声楽作品の編曲なども含まれる予定です。基本的にモダン楽器を使用しつつ、当時の管弦楽編成や演奏法を採り入れ斬新な響きのバランスや和声の美しさを際出たせています
(2019/07/30)
ダレル・アン&マルメ響~カバレフスキー“交響曲第1番&第2番”
Naxosレーベルから、若手気鋭指揮者ダレル・アンが振るカバレフスキーの交響曲集が登場。2017年8月スウェーデン、マルメでのライヴで、“交響曲第1番、第2番”に、カップリングは“歌劇《コラ・ブルニョン》序曲”、“《悲愴》序曲”を収録
(2019/07/30)
SACDハイブリッド盤で登場!!!ホーレンシュタイン&LSOの名盤マーラー第3交響曲(2枚組)
UNICORNレーベルの誉れ高き名盤ホーレンシュタイン指揮、ロンドン交響楽団のマーラーの交響曲第3番を、香港のSILKROAD MUSICレーベルがライセンス発売するSACD Hybrid盤です。マーラーのスペシャリストとして知られるホーレンシュタインならではの温かみのある演奏を聴くことができます
(2019/07/26)
大野和士&バルセロナ響のマーラー第5、ショスタコーヴィチ第10が同時リリース!
大野和士が2015年から音楽監督を務めているバルセロナ響とのライヴです。音質も素晴らしく、このコンビの相性の良さ、ポテンシャルの高さを十二分に伝える内容となっています
(2019/07/25)
劇的壮絶な超名演!TAHRA音源トスカニーニの1日の演奏会をそのままCD化(2タイトル)
TAHRA では珍しいトスカニーニの音源をALTUS がリマスターして復刻。1 日の演奏会をそのまま収めた貴重音源が音質も新たに復活します!鍛え上げられた強靭な響きで聴く者を圧倒する、劇的壮絶な超名演をご堪能あれ。
(キングインターナショナル)
(2019/07/25)
マンゼ&ロイヤル・リヴァプール・フィルによるヴォーン・ウィリアムズの管弦楽作品集!
世界で絶大な評価を築いてきたアンドルー・マンゼのヴォーン・ウィリアムズ。交響曲全集に続いて、魅惑の管弦楽作品集も登場!ジェームズ・エーネスが弾く“揚げひばり”から、“タリス幻想曲”、“グリーンスリーヴス幻想曲”、“イギリス民謡組曲”、そして珍しい管弦楽版の“音楽へのセレナード”など、管弦楽のための魅惑の小品が満載
(2019/07/25)
尾高忠明&大阪フィルのコンビによるエクストン初録音!エルガー“交響曲第1番”
ロンドンのプロムスで幾度となく振り、録音も今回で4度目となるこのエルガーは、尾高にとって最愛のレパートリーであり、しかも愛着の深い交響曲。ここには、大阪フィルの骨格豊かな響きを礎に、威風と風格に満ちたドラマティックで熱気あふれるエルガーを聴くことができます。2019年1月大阪と東京にてライヴ収録
(2019/07/24)
角田鋼亮、セントラル愛知交響楽団常任指揮者就任記念!ラフマニノフ“交響曲第2番”&モシュコフスキ“組曲「諸国から」”
新進気鋭の指揮者・角田鋼亮とセントラル愛知交響楽団は、2005年の初共演から幾度も共演を重ね、関係性を深めてきました。当盤は、2019年4月22日愛知県芸術劇場コンサートホールで行われた常任指揮者就任記念コンサートのライヴ録音!
(2019/07/24)
客演指揮を集成!『フルトヴェングラー/伝説のコンサート 1947-53 ターラ編』(6枚組)
フルトヴェングラーが、1947-53年、ルツェルン祝祭、コンセルトヘボウ、北ドイツ放送響など、ヨーロッパの名門オーケストラに客演指揮した伝説ライヴをターラ原盤よりCD6 枚に集成。ファンなら必聴・必携!キング関口台スタジオでの最新リマスタリングで蘇る、貴重な名演の数々
(2019/07/23)
音質向上!ムラヴィンスキーの“幻想”、“アルプス交響曲”、協奏曲録音が最新リマスターで国内盤化!
PROFILレーベルの貴重音源をALTUSが最新リマスターで国内盤化。丁寧な音造りでムラヴィンスキーの至芸を堪能できる保存盤です。2019年7月20日、3タイトル同時発売されました!
(2019/07/23)
ファビオ・ルイージ&フィルハーモニア・チューリッヒによるブルックナー“交響曲第4番「ロマンティック」”
2018年6月チューリヒで収録されたファビオ・ルイージ&フィルハーモニア・チューリッヒによる“ロマンティック”。第2稿、1878/80年稿ノヴァーク版を使用しています。ルイージの演奏は、見通しの良いクリアな響き、各パートの細かなコントロール、特に終楽章は整然と音楽が積み上げられ、緊密な構成力と畳み掛けるような迫力で聴き手を飽きさせない演奏です
(2019/07/22)
ホーレンシュタイン・イン・ベネズエラ!1954~57年ステレオ録音を含むライヴ集(4枚組)
ベネズエラ交響楽団はフルトヴェングラーも指揮した名門。最近ではチバスによるベートーヴェン、ブルックナーが話題となりました。これはチバス氏の協力による未発表ライヴ発掘で、全曲初出、しかもオーケストラの財政が豊かだったせいか音質が素晴らしい。1957年の演奏は全てステレオという驚愕のリリースです!しかも大特価
(2019/07/19)
Naxos~2019年8月発売新譜情報(16タイトル)
今回はピアノ版ベートーヴェンの“プロメテウスの創造物”、リストの“詩的で宗教的な調べ 第2稿”、フランコ・ファッチョの知られざる歌劇“アムレット(ハムレット)”、レオポルト・ホフマンの“フルート協奏曲集第3集”、ジャズのイディオムを駆使したデレク・バーメルの作品集など世界初録音を含むCD16タイトルがリリースされます
(2019/07/19)
バーンスタインのベルリン・ライヴ「ODE TO FREEDOM/ベートーヴェン:交響曲第9番」がLPとCD+DVDで復活!
1989年12月25日、ベルリンの壁崩壊を記念して行われたバーンスタインの第九演奏会の録音がCDとDVDのセットで発売されるのは今回が初めてとなります。バイエルン放送交響楽団をメインに、計6つの楽団のメンバーによって特別に編成されたオーケストラ、東西ドイツの合唱団と東西ドイツと英米のソリストが加わった豪華な布陣による演奏です
(2019/07/18)
セミヨン・ビシュコフ&チェコ・フィル~チャイコフスキー・プロジェクト(7枚組)
プロジェクトの最初の2つの録音は2016年と2017年にデッカより発売され、批評家の間で広く賞賛されました。そのプロジェクトが一気にチャイコフスキーの交響曲全曲に加えて、キリル・ゲルシュタインをソリストに迎えたピアノ協奏曲3曲、『ロメオとジュリエット』、弦楽セレナード、『フランチェスカ・ダ・リミニ』が収録されています
(2019/07/18)