注目アイテム

N響ライヴ・シリーズ~エフゲニー・スヴェトラーノフ(5タイトル)

ロシアの大指揮者エフゲニー・スヴェトラーノフ(1928-2002)は、73年の生涯に15回の来日公演を行っています。大半は手兵ソヴィエト国立交響楽団を率いてですが、NHK交響楽団の定期にも5度登場しています。今回はそのなかから初出のマーラーと協奏曲を中心に彼の巨匠芸をお楽しみください
(2018/06/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2018年6月発売予定新譜情報(16タイトル)

今月は新装版となる福村芳一&香港フィルによる『黛敏郎:作品集』、山田和樹がNAXOS初登場の注目作『カステルヌォーヴォ=テデスコ:チェロ協奏曲、他』、『グレインジャー:吹奏楽のための音楽全集 第3集』などCD16タイトルがリリースされます
(2018/06/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック 現代音楽 国内クラシック

ALPHA(アルファ)レーベル~2018年6月発売予定新譜情報(13タイトル)

注目作を多数リリースしているフランスのレーベルALPHA(アルファ)。インマゼール&アニマ・エテルナの“ベートーヴェン:交響曲全集”、アンデルシェフスキが参加したベルチャ弦楽四重奏団の“ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲、他”など、今回新譜13タイトルと、2018年に発売された旧譜11タイトル(輸入盤)をご紹介。以前よりもお得な価格でご提供いたします!
(2018/06/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

飯森範親&日本センチュリー交響楽団のハイドン交響曲集第4弾は“第7番「昼」、第19番、第58番、第27番”(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団と首席指揮者、飯森範親との一大プロジェクト「ハイドンマラソン」から、第5回・第6回コンサートのライヴ録音盤です。彼らが丁寧に紡ぐ、柔らかく晴々とした響きが心地良い、優美なハイドンの世界をどうぞお楽しみください
(2018/06/05)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・ヴィクトリン・ユウ&フィルハーモニア管による“新世界”&“アイルランド狂詩曲”

ジョン・ヴィクトリン・ユウと名門フィルハーモニア管弦楽団の新大陸アメリカで2人の作曲家によって生み出された傑作を収録。ドヴォルザークの“新世界”と、アイルランドの民謡が散りばめられたヴィクター・ハーバートの“アイルランド狂詩曲”!
(2018/06/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・ウィルソン&BBCスコティッシュ響による『リチャード・ロドニー・ベネット:管弦楽作品集 Vol.2』(SACDハイブリッド)

ライト・ミュージックのスペシャリストとして活躍する指揮者ジョン・ウィルソン!BBCスコティッシュ響とのイギリスの国民的作曲家、リチャード・ロドニー・ベネットの管弦楽作品集第2弾。“交響曲第2番”に、“スタン・ゲッツ協奏曲”収録!
(2018/06/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 ブラス

サー・アンドルー・デイヴィス&メルボルン響のR.シュトラウス“アルプス交響曲”&“ティル・オイレンシュピーゲル”!

サー・アンドルー・デイヴィスが首席指揮者を務めるメルボルン交響楽団のリヒャルト・シュトラウス最新盤!2016年の“アルプス交響曲”&2017年の“ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら”ライヴ!
(2018/06/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

MEMBRANよりオイゲン・ヨッフム初期録音集 1938-1955 (10枚組)

この10枚のCD-BOXに収録されているベルリン、ハンブルク、ミュンヘンでの録音は、ヨッフムの初期の指揮ぶりに接していた聴衆や評論家からの賞賛に値する印象を与えます。この録音集は、ヨッフムのバイロイト音楽祭出演時の2つのライヴ録音によって補完されています(メーカーインフォより翻訳)
(2018/06/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈数量限定特価890円!〉スヴェーデンのブラームス:交響曲全集(3枚組)

指揮者としてのデビュー間もないズヴェーデンが昇竜の勢いでキャリアを駆け上がっていた頃の貴重な録音です。オランダのオーケストラの落ち着いたトーンと豊穣な響きを活かしながら、ズヴェーデンならではのポリフォニー感覚と歯切れの良いリズム感、オーソドックスな楽譜の読みが一体となり、実に聴き応えのあるブラームス演奏が成し遂げられています
(2018/06/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈数量限定特価〉P.ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルのベートーヴェン:交響曲全集

2004~2008年録音。ベーレンライター原典版使用、ピリオド楽器の部分使用など、21世紀のベートーヴェン演奏のトレンドを最高のバランスで集約したP.ヤルヴィの交響曲全集を数量限定特価にて大放出。ぜひこの機会にお求めください!
(2018/06/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈再入荷!〉チェリビダッケ、アラウ、イタリアQ、イ・ムジチ~伊エルミタージュのライヴLPが990円!

イタリアのエルミタージュ・レーベルは1980年代に設立され、1990年代にスイス・イタリア語放送などの正規音源から次々に良質なライヴ録音を廉価盤としてリリースし注目を浴びました。2016年からLP化された4タイトルを大特価販売いたします!
(2018/06/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

【LP+紙ジャケCD】バーンスタイン&コンセルトヘボウのマーラー“巨人”が180グラム重量盤でLP復活!

【入荷済み!】バーンスタインのDGへのマーラー:交響曲全集は、初発売がCD時代とLP時代の端境期にあたったため、両方のフォーマットで発売されましたが、1989年発売の“巨人”はLPの発行枚数が少なく、コレクターズアイテムになっていました。今回、バーンスタイン生誕100周年記念リリースの一環としてオリジナル音源よりマスタリングされた、180グラム重量盤レコードでの復活。オリジナル・デザイン&ライナーノーツ&紙ジャケCD付きです
(2018/06/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

シューリヒト&NDRのブルックナー後期交響曲集が新マスタリングでCD-BOX化!

ターラ・レーベルのリマスター復刻シリーズからシューリヒトのブルックナーが登場。時期は違えどすべて北ドイツ放送響とのハンブルク・ライヴです。ターラからは別々にリリースされていた音源ですが、初めてまとめられました
(2018/05/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ワルター&ウィーン・フィル、ニューヨーク・フィルのライヴがTAHRA音源よりLP化!

宇野功芳氏絶賛!「他の指揮者が束になっても適わない」ワルター&ウィーンのマーラー『大地の歌』とモーツァルト『40番』、「全曲が共感のかたまり、歌のかたまり」ワルター&ニューヨークのブラームスLP化!楽章間で聴衆が拍手したモリーニ気迫のソロも壮絶!
(2018/05/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ケンペ&シュターツカペレ・ドレスデンの1974年ステレオ・ライヴ!“英雄の生涯”他を初LP化!

CD、SACDで発売され大絶賛されたライヴがLPで登場!『英雄の生涯』は72年にスタジオ録音されたEMI盤が有名ですが、当録音との大きな違いはこのライヴが「ヴァイオリン両翼配置」であること。この配置によるステレオ効果は抜群で、ライヴならではの高揚感も加わり驚きの音響が広がります
(2018/05/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベームの『モーツァルト:交響曲全集』を24bit/192kHzリマスタリング(10CD+1BDA)

カール・ベーム伝説のモーツァルト交響曲全曲録音CD10枚組に、新たに24bit/192kHzでリマスタリングされた全集を1枚のBDオーディオに収録したセット
(2018/05/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

3度目のグラミー賞受賞!ネルソンス&ボストン響のショスタコーヴィチ・シリーズ第3弾“交響曲第4番&第11番”(2枚組)

ネルソンスと彼が音楽監督を務めるボストン交響楽団のショスタコーヴィチ・シリーズ「スターリンの影の下のショスタコーヴィチ」第3弾!第1弾、第2弾ともグラミー賞を受賞。今回は昨年の来日公演で圧倒的な名演で度肝を抜いた交響曲“第11番”と、マーラーの影響が色濃く編成も最大で技術的にも至難の“第4番”を収録しています
(2019/02/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

DGアーティストによるヴェルビエ音楽祭の未発売ライヴ、4枚組限定盤!

1994年に始まったヴェルビエ音楽祭は、若い音楽家たちが世界最高のアーティストたちから学べる場となっているユニークな音楽祭です。その25年の素晴らしい歩みを記念して、DGアーティストによる同音楽祭の未発売のライヴ録音を収録した4枚組限定盤が発売
(2018/05/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

モンテカルロ・フィルによるクライツベルク追悼LPレコード (180グラム重量盤)

2011年5月に急逝したモンテカルロ・フィルの音楽監督クライツベルクを悼む、限定生産LP盤。ラフマニノフの交響曲第2番はクライツベルクがモナコで行った最後の演奏会のなかのひとつです。2010年1月28日、2月2日、2010年11月28日の録音
(2018/05/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルトヴェングラー&BPOのシューベルト“ザ・グレイト”&ハイドン“V字”が2枚組LPで復活!

フルトヴェングラー&ベルリン・フィルが1951年にスタジオ録音したシューベルトとハイドンは、巨匠のスタジオ録音中でも屈指の名演、名録音(モノラルとして)と評価の高いものです。“グレイト”は演奏時間が長いので、3面にカッティングされていて、元の録音の優秀性を再現しているものと思われます
(2018/05/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲