ル・サージュ、サルク、フシュヌレ、他によるブラームス室内楽作品ライヴ録音全集プロジェクトが完結!お得なBOXセットが登場!(16枚組)
エリック・ル・サージュ、フランソワ・サルク、ピエール・フシュヌレらフランスで活躍するアーティストを中心に、ブラームスの室内楽作品全曲をライヴ録音するプロジェクトが完結。お得なBOXセットとして登場しました。第10集のピアノ連弾作品集(2枚組)は、このBOXが初発売となります
(2021/12/10)
豪エロクアンスより初集成!ルッジェーロ・リッチ『米デッカ録音全集』(9枚組)
超絶技巧で知られたアメリカの名ヴァイオリニスト、ルッジェーロ・リッチ(1918-2012)が1960年代にアメリカ・デッカに録音したアルバム9枚が初めてまとめて発売されます。CD9枚組BOXセット。オリジナル・ジャケット仕様、限定盤。『英デッカ録音全集』(20枚組)も同時発売されます
(2021/12/08)
豪エロクアンスより初集成!ルッジェーロ・リッチ『英デッカ録音全集』(20枚組)
アメリカのヴァイオリニスト、ルッジェーロ・リッチ(1918-2012)の英デッカへの全録音が初めてまとめて発売されます。録音は1950年から1974年に行われ、ヴァイオリンとオーケストラ、ソロ・ヴァイオリン、ヴァイオリンとピアノと大きく3つに分類されています。CD20枚組BOXセット、オリジナル・ジャケット仕様、限定盤。『アメリカ・デッカ録音全集』(9枚組)も同時発売されます
(2021/12/08)
ジョン・ウィリアムズ&ボストン・ポップス『フィリップス録音全集』(21枚組)
ハリウッドの人気映画音楽作曲家として有名なジョン・ウィリアムズですが、コンサート指揮者としても大きな影響力を持っています。2022年に90歳を迎えるのを記念して、指揮者としてボストン・ポップス・オーケストラを率いたジョン・ウィリアムズのアルバムがまとめられました。1980~89年録音。オリジナル・ジャケット仕様。CD21枚組BOX
(2021/12/08)
Opera Rara『ロッシーニ・イン・1819』“エルミオーネ/湖上の美人/ビアンカとファッリエーロ”(8枚組)
「Opera Rara」は、19世紀から20世紀初頭の失われたオペラの遺産を再発見、復元、記録、実行するための財団として設立され、2020年にちょうど50年をむかえました。このセットに収録された3つのオペラアルバムは、しばらくの間生産中止となっていたものでしたが、今回、リマスター及びセット化して限定再発売するものです
(2021/12/03)
レオンスカヤ。封印していたモーツァルトのソナタを、妥協のない演奏で全録音!(6枚組)
レオンスカヤは1993年にリヒテルと共演したグリーグによる2台ピアノ版「モーツァルト:ピアノ・ソナタ」以外に、モーツァルト録音がありませんでした。2018-2019年となってモーツァルトに取り組み、ウィグモア・ホールでのコンサートの演奏は「その背後にある生涯の知恵と経験を持つ万華鏡のようなモーツァルト」「聴衆の想像力を、ファンタジーの渦巻きで想起させる魅力的な空間」と絶賛されました。こうした経緯を経て、2021年に新録音したのが今回の全集です
(2021/12/03)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第41弾 ケンペ/ウィーン・フィル管弦楽曲集 (SACDハイブリッド)
1950年代後半から60年代前半に旧EMIレーベルに残したVPOとの貴重な7種。各オリジナル・アルバムを初出時の順番通り配置し、DISC1-4の後半はタイトルが付いていないアルバム2点、計5曲を分けて収録.。1,000セット限定 シリアル・ナンバー付SACDハイブリッド盤。全て、本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの最新マスタリング
(2020/12/03)
没後500周年記念『ジョスカン・デ・プレ:ルネッサンスの巨匠』(3枚組) ヘレヴェッヘ、ヒリヤー、ヴィスほか
2021年はジョスカン・デ・プレが亡くなってちょうど500年にあたります。ハルモニアムンディの数々の録音から、デ・プレの最も特徴的かつ刺激的な世俗作品から宗教作品までの選りすぐりを、3枚組でお届けします。ブックレットでは、デ・プレの生涯が、美しいカラー図版多数とともに紹介されております(日本語はついていません)
(2021/12/02)
Naxosから近年注目が高まるフェルディナント・リースのピアノ協奏曲全集がBOX化!(5枚組)
近年注目が高まる「ベートーヴェンの弟子」フェルディナント・リースのピアノ協奏曲全集がBOX化。クリストファー・ヒンターフーバーとウーヴェ・グロットによって足掛け6年を掛けて完成されたこの協奏曲全集には、ピアノ協奏曲全8曲をはじめ、リース自身のテクニックを誇示するために作曲されたであろう“ロンド”や“変奏曲”などの演奏会用の曲など、リースがピアノとオーケストラのために書いた全ての作品を収録
(2021/11/29)
ダウスゴー&スウェーデン室内管によるブラームス交響曲全集がお買い得なセットになって登場!(SACDハイブリッド)
透き通るようなオーケストレーションかつ刺激的な演奏で注目を集めるトーマス・ダウスゴー率いるスウェーデン室内管弦楽団。小編成のオーケストラで演奏されるダウスゴーのブラームスは絶品の一言。またダウスゴーが編曲によるハンガリー舞曲集も聴き逃せません!そして、声楽つきピアノ連弾曲として有名な「愛の歌」から9曲をブラームス自身がオーケストレーションした作品、そして「6つの歌」と、そのカップリングにも注目です
(2021/11/26)
豪エロクアンスより『フー・ツォン/ウエストミンスター録音全集』(10枚組)
フー・ツォンはポーランドで学んだ後、ロンドンに活動拠点を移し、1960年から67年の間にウエストミンスター・レーベルに9つのアルバムを録音しました。今回それらがすべて新規リマスタリングされ、初めてまとめられて発売されます。さらに1972年にデッカに行われた、バレンボイムとアシュケナージの2台ピアノとフー・ツォンとの3台ピアノのためのモーツァルトの協奏曲が録音されたアルバムも加わり、ました。オリジナル・ジャケット仕様。CD10枚組BOXセット
(2021/11/26)
豪エロクアンスより『クレメンス・クラウス/デッカ録音全集』(16枚組)
オーストリアの指揮者クレメンス・クラウスがデッカに行った広範囲にわたる全録音が初めてまとめられ発売されます。このCD16枚組BOXで、新たにこの指揮者の比類なき才能に触れることができるでしょう。新規リマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。限定盤
(2021/11/26)
豪エロクアンスより『サー・ネヴィル・マリナー/ハイドン:交響曲集』(15枚組)
1970年から90年の間にサー・ネヴィル・マリナーとアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズによって録音されたハイドンの33曲の交響曲。そのすべてがまとめられCD15枚組のBOXセットで発売されます。LPオリジナル・ジャケットの華やかなイラストがそのまま使用されています
(2021/11/26)
〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆&大阪フィル/ブルックナー:交響曲全集 1992-95年録音 キャニオンクラシックス原盤
1992年-95年にかけて収録の、朝比奈最後のブルックナー全集。朝比奈と大阪フィルの絶頂期を記録であり、同時にブルックナー演奏史の偉大なモニュメント。小味渕彦之氏の新原稿、宇野功芳氏による初出時解説を再録し最新復刻(SACDハイブリッド) 。マルチケース箱仕様、盤面緑色仕様、江崎友淑氏による2021年最新マスタリング
(2021/11/26)
ヴェラルディ&アレッサンドロ・ストラデッラ・コンソートによるストラデッラの知られざるオペラ“ドリクレア”2004年復活録音!(4枚組)
アレッサンドロ・ストラデッラ(1644-1682)の最後のオペラ“ドリクレア”。楽譜が長く失われており、近年再発見されて2004年に録音されたのが当盤であり非常に貴重な音源です。同年2か月後には復活上演も行われました。全3幕の長丁場で聴き応えたっぷりの音楽が展開される大作。ブックレットには原語のイタリア語と英語訳歌詞も掲載
(2021/11/24)
ムーティが語るドニゼッティの魅力~《ドン・パスクワーレ》リハーサル&コンサート映像とCDセット
現代の巨匠リッカルド・ムーティ。2004年に自らが創立したユース・オーケストラ、ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管弦楽団とのリハーサル&コンサート映像。今回はドニゼッティの傑作《ドン・パスクワーレ》です。ドニゼッティの数あるオペラ・ブッファの中でも完成度の高い作品です。この商品にはムーティによる充実した作品解説(字幕なし)も入っており、作品をより深く知ることができます
(2021/11/23)
フランスの名チェリスト!フレデリック・ロデオン70歳記念『エラート&旧EMI録音全集』(21枚組)
ロデオンは、マルティニーク出身の家族でパリに1952年に生まれました。父親が務めるフランス北部のサントメール音楽学校で、アルベール・テタールにチェロを学び始めました。彼は非常に才能があることを証明し、その後パリ音楽院に入学し、アンドレ・ナヴァラとジャン・ユボーに師事し、チェロと室内楽でプルミエ・プリを受賞しました。これらの1973年から1986年にかけてのエラートと旧EMIのための録音は、初CD化を含む、彼の華やかなスタイルへの賛辞ともいえます
(2021/11/19)
秋山和慶80歳記念!広島交響楽団とのライヴ!ベートーヴェン&ブラームス/交響曲全集
終身名誉指揮者を務め固い絆で結ばれている広島交響楽団とのベートーヴェンとブラームスのシリーズ演奏会とCD化!ベートーヴェン・シリーズは2001~03年に行われ、9曲の交響曲と7曲の序曲以外に、12のドイツ舞曲や”ウェリントンの勝利”といった演奏機会の少ない曲を収録していることも要注目。ブラームス・シリーズは2004~05年録音。4曲の交響曲、悲劇的序曲、大学祝典序曲、ハイドン変奏曲、ハンガリー舞曲全集を収録しています
(2021/11/18)
ゲルハルト・ボッセ生誕100年&新日本フィル創立50年記念!ベートーヴェン:交響曲全集
長らくゲヴァントハウス管弦楽団の第1コンサートマスターを務めた上で指揮者として活躍。日本を終の棲家と定めて、日本の音楽界への貢献は計り知れない名指揮者ゲルハルト・ボッセ。ミュージック・アドヴァイザーを務めた新日本フィルとの1999年から2002年に遺したベートーヴェン:交響曲全集をこの度ボックスCD化。ブックレットには夫人・菅野美智子氏による慈愛と優れた分析に満ちたエッセイ、野本由紀夫氏による詳細な楽曲・演奏解説を収録
(2021/11/18)
原善伸によるフェルナンド・ソル:ギターのための全練習曲(4枚組)
名ギタリスト・教育者である原善伸がソルの全練習曲を録音。使用楽器は、ソル自身が高く評価していた名器ラコート(1828年製)。ソルがその教本の中でも強く推奨していた指頭奏法による演奏。1~3弦はガット、4~6弦には絹芯弦を使用しているが、これは19世紀の標準であった。音色やハーモニーの響き、ニュアンスの細部に至るまで、限りなくソルが理想としていたであろう演奏を聴くことができる。(コジマ録音)
(2021/11/30)