1965年ADFディスク大賞受賞!カラヤン&ベルリン・フィルのブラームス/交響曲全集がLPで復活!
180g重量盤。オリジナル・アナログ・テープから新リマスタリングされ、独Emil Berliner Studiosでカッティング、Optimal社でプレスされました。12ページの解説書(英語、ドイツ語、フランス語)付き
(2017/06/28)
インバル&都響の好評ショスタコーヴィチ・シリーズ第5弾は“交響曲第8番”!(SACDハイブリッド)
“交響曲第4番”で第50回レコード・アカデミー賞交響曲部門賞を受賞するなど好評を得ているインバル&都響のショスタコーヴィチ・シリーズ。第5弾となる今作は、2016年9月20日サントリーホールにてライヴ収録された“交響曲第8番”!
(2017/06/27)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第11弾プレヴィンのラフマニノフとビーチャムのフランク(SACDハイブリッド)
イギリスで活躍した名指揮者ふたり、プレヴィンのラフマニノフ/交響曲全集とビーチャムのフランク&ビゼーの交響曲をSACDハイブリッド化します!2017年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2017/06/27)
ヤンソンス&バイエルン放送響のマーラー:交響曲第5番が日本先行SACDハイブリッド盤で登場!
2016年3月10-11日、ミュンヘン、ガスタイクでのライヴ録音。名エンジニア、クリストフ・シュティッケルによるマスタリング。SACD Hybrid盤は日本先行発売で、日本だけの限定発売盤。通常盤の発売は8月予定です
(2017/06/21)
アンドレ・クリュイタンス~名盤SACDシングルレイヤー・コレクション(3タイトル)
ベルギー出身の名指揮者アンドレ・クリュイタンスが没後50年を迎え、海外盤では最新リマスターでワーナー録音全集が発売されましたが、国内盤では選り抜きの名盤を続々とSACDシングルレイヤー化し、更に高音質で巨匠の名演に触れることができます
(2017/06/20)
ポリーニが1970年代に録音したブラームスのピアノ協奏曲第1&2番が世界初SACDシングルレイヤー化!
ポリーニはアナログ時代にアバド&ウィーンとピアノ協奏曲第2番を、ベーム&ウィーンと同第1番を録音し、それぞれ大きな話題を呼びました。複数の再録音がありますが、瑞々しい感性と完璧な技巧の魅力はSACD化でより一層強く感じられることでしょう
(2017/06/20)
ヤルヴィ&N響のR.シュトラウス・ツィクルス第3弾は“ツァラトゥストラはかく語りき”&“変容”
N響創立90周年を祝う2016年2月、サントリーホールでのB定期のライヴ録音。「ツァラトゥストラ」ではN響がパーヴォの指揮のもと、圧倒的な鮮明度で作品の面白さを描き出しています。「メタモルフォーゼン」はN響弦楽パートのしなやかな歌が印象的
(2017/06/20)
タワー企画盤初のLP『キュッヒルのバッハ無伴奏』がレコ芸7月号で絶賛!
レコード芸術2017年7月号「LP藝術」で取り上げられ、「ひときわ高い強烈な印象を残す仕上がり」「ヴァイオリンとそれを弾く奏者の等身大の存在感がまぎれもなく伝わってくる」と喜多尾道冬先生より絶賛されました
(2017/06/20)
オスモ・ヴァンスカとミネソタ管弦楽団がマーラー交響曲第5番を録音(SACDハイブリッド)
ベートーヴェン、シベリウスに続くヴァンスカ&ミネソタ管の交響曲ツィクルスはマーラー。その第1弾として交響曲第5番が録音されました。2016年6月、オーケストラ・ホール(ミネアポリス)でのセッション録音です
(2017/06/16)
俊英グスタボ・ヒメノ、ルクセンブルク・フィルとの第3弾は色彩感豊かなラヴェル(SACDハイブリッド)
ヒメノは2001年にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席打楽器奏者に就任。その後、指揮を学び、その才が見事に花開いた若手音楽家です。ルクセンブルク・フィルとのショスタコーヴィチ、ブルックナーに続く第3弾です
(2017/06/16)
甘美な音色でベルカントのように歌うヴァイオリン~カンポーリのサラサーテ:スペイン舞曲集がLP復活!
甘美な音色と流麗なテクニックを駆使したベルカントのように旋律を歌わせる演奏で一世を風靡したカンポーリ。彼がキャリア後期の1976年に録音したサラサーテがLP復活しました。アナログ・ステレオの優秀録音としても知られています。
(2017/06/15)
ルッジェーロ・リッチの1959年英デッカ録音『パガニーニ:カプリス全曲』がLP2枚組で復活!
リッチが演奏会やサロンで好んで弾いたパガニーニのカプリス集。複数の録音が残っていますが、演奏、録音とも最高なのが1959年の英デッカへのステレオ録音です。オリジナルLPは1枚収録でしたが、今回は2枚組のゆったりカッティングで音質向上しています!
(2017/06/15)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第6弾!ミケランジェリ、イッセルシュテット、マルケヴィチ
ミケランジェリ&ジュリーニのベートーヴェン、イッセルシュテット&ウィーン・フィルのベートーヴェン、マルケヴィチ&コクトーの“兵士の物語”。全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング!
(2017/06/22)
飯森範親&日本センチュリー響のハイドン第2弾!交響曲第14、77、101番(SACDハイブリッド)
2015年9月15日、同コンビによる「ハイドン・マラソン」の第2回演奏会を収録したもの。日本人指揮者&日本のオケによる初のハイドン:交響曲全集録音を目指しています。第1弾(OVCL-00610)はレコード芸術特選盤に輝きました。第2弾にも期待が高まります
(2017/06/09)
セーゲルスタムによるブラームス“第2番”!セーゲルスタム作曲の世界初録音交響曲“289番”も収録(SACDハイブリッド)
セーゲルスタムによるブラームスの4つの交響曲とセーゲルスタムの新作交響曲4つ収録していくプロジェクト第2弾!今回は落ち着いたテンポで演奏されるブラームスの“第2番”と世界初録音となるセーゲルスタムの“第289番”を収録
(2017/06/05)
ネーメ・ヤルヴィ80歳記念リリース第3弾!チャイコフスキーの3大バレエ全曲(SACDハイブリッド5枚組)
2012年から2014年にかけて発売され、その快活で優美な音楽が世界で絶賛されたチャイコフスキーのバレエ音楽集。SACD5枚分がセットになり「バレエ音楽全集」としてついに登場!
(2017/06/02)
キュッヒル&福田進一夢の饗宴!ヴァイオリンとギターが織りなす極上の世界(SACDハイブリッド)
ヴァイオリンとギター、二人のヴィルトゥオーゾが出会い、演奏曲目に選んだのはパガニーニとジュリアーニによる難曲として知られる「協奏風」の二重奏曲ばかり。キュッヒルと福田、二人が発揮した超絶技巧と緩徐楽章における詩情あふれる歌心の交歓は、圧倒的な名演を生み出しました
(2017/05/29)
ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル1977年東京ライヴを高品質LP化!(3枚組)
チャイコフスキーの交響曲第5番、シベリウスの交響曲第7番、ブラームスの交響曲第2番という巨匠得意の3つのシンフォニーが東京で披露された記念碑的演奏会2夜の記録をLP化。レコードならではの音質でこれらの超名演を楽しめます
(2017/05/29)
小林研一郎&読売日本交響楽団のブラームス・シリーズ完結!『ブラームス&シューマン:交響曲第4番』(SACDハイブリッド)
小林研一郎&読響という最良のコンビによるブラームス・シリーズのラストを飾るのは“交響曲第4番”!カップリングのシューマンの“交響曲第4番”は小林研一郎にとって初の録音です
(2017/05/24)
ベルリンRIAS放送音源によるフルトヴェングラー最晩年の“英雄”、“運命”、“田園”ライヴがLP化!
フルトヴェングラー&ベルリン・フィルが地元ベルリンで演奏した3名曲を、良好な音質で知られるRIAS放送のオリジナル音源を用いてLP化。ノイズ・リダクションを極力抑えた音が特徴。今回のLP化にあたり新リマスタリングを施し、アナログマスターテープを作った上で製作しています
(2017/05/18)